人間の「健康」を守り、支えているのが医療です。しかし現在の日本は医療費の増大、少子高齢化などさまざまな問題を内包しています。私たちは各システム、サービスを通して、保険者・保険薬局・病院など命の根源を支える医療関連機関をバックアップし、医療費の削減や国民の健康を増進することで、社会と人類の健康で幸福な暮らしに寄与してまいります。
独自で開発した分析技術を用いて市区町村(自治体)などから受注したレセプトデータの分析を行い、自治体が医療費適正化のために実施する施策(データヘルス計画)の支援を行っています。■医療費グルーピング技術※特許取得 ■傷病管理システム※特許取得
人間の「健康」を守り、支えているのが医療です。しかし現在の日本は医療費の増大、少子高齢化などさまざまな問題を内包しています。私たちは各システム、サービスを通して、保険者・保険薬局・病院など命の根源を支える医療関連機関をバックアップし、医療費の削減や国民の健康を増進することで、社会と人類の健康で幸福な暮らしに寄与してまいります。
★開発職★お客様へサービス提供を行うにあたり、社内で使用するシステムの構築に携わっていただきます。★事務職(データ分析)★お客様へのサービス提供に必要なデータベースの作成・運用、書類作成等に携わっていただきます。
事業内容 | 少子高齢化が進み、増え続ける医療費を抑制するために、独自のレセプト(※1)分析技術とデータベースで効率的・効果的なデータヘルスを、全国の保険者(※2)へ提供しています。
・保健事業支援システム 保険者からお預かりしたレセプトを当社でデータベース化し、当システムに取り込むことで、医療費の統計分析はもとより、現在の医療費削減、将来の医療費低減のための現状把握と保健指導、効果分析、重症化予防対象者リスト作成などを効率的に行うことが可能です。 ・データヘルス計画 レセプト・健診情報等のデータ分析に基づき、PDCAサイクルで効率的・効果的に保健事業が行えるデータヘルス計画を作成します。当社の特許である医療費グルーピングを使用することで、医療費の現状を正確に把握しそれぞれの保険者が持つ課題を見つけ出すことが可能です。 (※1)レセプトとは・・・診療報酬明細書が正式名称。病院で医療行為が行われた後、医療機関は患者に対して実施した医療行為の一つ一つを明記した請求書を保険者に送って、費用の支払いを求める。 (※2)健康保険の運営者。市町村などの自治体や企業の健康保険組合等のこと。 |
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設立 | 1982年3月25日 |
資本金 | 21憶5,660万円 |
従業員数 | 276名(パート含む) (2023年6月30日現在) |
売上高 | 31億8,900万円(2023年6月期) |
代表者 | 代表取締役 内海 良夫 |
事業所 | 広島本社 : 広島県広島市西区草津新町一丁目21番35号 広島ミクシス・ビル
東京本社 : 東京都文京区後楽1丁目5番3号 後楽国際ビルディング8階 関西営業所 : 大阪市浪速区難波中1-13-8 なんばアリーナビル8階 札幌営業所 : 北海道札幌市北区北六条西1丁目4-2 ファーストプラザビル 3階 |