これが私の仕事 |
お客様との会話を通じて親切な接客を実行し、満足を提供すること 基本は家電製品をお客様にご案内しております。商品説明だけでなく、お客様からの家電製品の不具合お問い合わせ受付、商品の売り場管理など、接客以外の仕事もあります。ですが、お客様と会話することがほとんどです。常にお客様の話を聞き、最善なことは何か、お客様の立場に立つことで親切なご案内ができるように心がけています。現在、家電製品以外にもネットでお買い物をされる方が増えています。そんな中、わざわざお店に足を運んでくださるお客様がたくさんいらっしゃいます。店頭では実際に商品を見ること、触れることができ、お客様から直接お話を聞くことができます。これはリアル店舗でしかできないことです。ご来店いただいたお客様に常に感謝の気持ちを忘れず、ご満足して笑顔で帰っていただけるよう、親切な接客を心がけています。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
どんなときも助けてくれる上司や先輩がたくさんいるということ お客様からの感謝の声がやはりうれしいことですが、会社が働きやすい環境にあるということが何よりうれしいことだと思います。入社して間もない頃、右も左も分からない私に上司や先輩社員から「分からないことがあったら何度でも教えてあげるからね」といつも優しく声をかけてくれました。また、「あなたが一生懸命に取り組む姿勢がみんなに良い影響を与えているよ」と上司からいつも気にかけてくれていました。そのおかげで、入社当初も安心して仕事に取り組むことができ、楽しく働くことが出来ていました。そして今は、皆様のおかげで自分のできることが増えていき、力を発揮できることを非常にうれしく思います。困ったときに、当たり前のように手を差し伸べてくれる方々がたくさんいるということは、非常にうれしいことだと思います。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
「がんばらない」という衝撃的な言葉 就職活動時、学内の合同企業説明会に学内の合同企業説明会にケーズデンキの人事の方が来られており、その際に単独説明会の話を聞き参加しました。そこで、「がんばらない経営」という経営方針の言葉を初めて聞きました。学生時代スポーツに取り組み、毎日一生懸命競技力向上のために練習をし、試合に挑んでいた私にとって、その言葉はとても新鮮で衝撃を受けました。「がんばらない」とは「サボる」ことではなく「無理をしない」ことだと話を聞き、学生時代に無理な練習で怪我をし、思うように練習が出来なかったことを思い出し、「がんばらない」ことの重要さを教えていただきました。現在も、無理をせず、できることをできるだけ取り組めているのも「がんばらない経営」のおかげだと思います。 |
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これまでのキャリア |
販売担当(1年) → 営業部プロジェクトチーム(2年) → 販売担当(2年) → 販売副主任(現在) |