株式会社アビストアビスト

株式会社アビスト

【東証スタンダード上場】デジタルソシューション企業
  • 株式公開
業種 情報処理
ソフトウェア/自動車/家電・AV機器/機械
本社 東京
インターンシップ&キャリアの評価(-件)
  • 総合評価
  • -
  • 評価が高い項目
  • -

先輩社員にインタビュー

名古屋支店
榊原 貴史(Takafumi Sakakibara)(31歳)
【出身】中部大学  工学部 情報工学科 卒
【年収】非公開
これが私の仕事 制御装置ソフトウェア開発を担当
輸送機器・産業機器・電子部品・樹脂部品などの幅広い製造過程において広く用いられるモータを命令通りに動かす制御装置のソフトウェア設計開発・量産維持を担当しています。
新製品や既存製品のソフトウェア設計や評価が主な業務内容になります。
装置を実際にどう動かすことができるか仕様を決定し、仕様に沿ってプログラムを作り、実際の装置に組み込み、仕様通り動作することを評価試験にて確認します。
私は制御装置のソフトウェア部分の担当となりますが、制御装置のハードウェア部分を担当する部門や制御装置で動かすモータを担当する部門など、たくさんの人と協力しながら仕事をしています。
 
だからこの仕事が好き!
一番うれしかったことにまつわるエピソード
自分の作ったモノが形になる
自分の作った製品が生産された後は世界中で使用されています。
既存の製品に機能を一つ追加するだけでも、多くの検討と多くの試験を行って製品として形になります。
新製品ともなれば全てが一からになりますので、形になった時の達成感は相当なものです。
苦労することも多々ありますが、その分、それが世界中で使用されるということをとても嬉しく感じます。
 
ズバリ!私がこの会社を選んだ理由  ここが好き モノづくりの仕事に携わりたい
小さい頃からパソコンを弄ることができる環境で育ち、自然な流れで学生時代は情報系の専攻に進みました。
しかし、将来これをやりたいといった明確な目標はなく、漠然とモノづくりの仕事に携わりたいと思っているだけでした。
そのような思いのなかでアビストの会社説明を聞いて、取引先が多く様々な企業の製品開発を担当していることを知り、いろいろな経験が積めて多くのことに挑戦できると思いって入社を決めました。
 
これまでのキャリア ・制御装置ソフトウェア開発

この仕事のポイント

職種系統 プログラマー
仕事の中身 日常生活や身の回りで欠かせないモノやサービスを扱う仕事
仕事のスタイル 特定のお客様と長いおつきあいが続く仕事
仕事でかかわる人 その道のプロと呼ばれる人と一緒に進める仕事
仕事で身につくもの 客観的に整理・分析する能力が身につく仕事
特に向いている性格 大勢の人と協力しながら進めるのが好きな人向きの仕事

先輩からの就職活動アドバイス!

アビストはいろいろな分野の仕事ができる会社です。
機械系企業のイメージが強いかもしれませんが、私のように情報系の業務を担当している社員もたくさんいます。
明確にやりたいことが定まっていなくても、専門的な知識は仕事を通して身に付けることができます。
私たちと一緒に様々なことに挑戦してみませんか。

株式会社アビストの先輩社員

「産休・育休」 復帰後も設計業務を担当

第二東京支店
佐野 優佳(Yuka Sano)
拓殖大学 工学部 機械システム工学科

プラモデル設計を担当

第一東京支店
佐藤 孝(Takashi Sato)
神奈川工科大学 工学部 システムデザイン工学科

金融系システム開発を担当

東京システム支店
木元 大貴(Daiki Kimoto)
大同大学 情報学部 情報システム学科

産業用機器PLC設計を担当

名古屋支店
延 忠祐(Tadasuke Nobu)
愛知工科大学 工学部 電子情報工学科

自動車ランプ設計を担当

トヨタ支店
大脇 里帆(Riho Owaki)
名古屋文理大学 情報メディア学部 情報メディア学科

官公庁関連システム基盤開発を担当

東京システム支店
石井 圭一(Keiichi Ishii)
東海大学 情報通信学部 経営システム工学科

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