社会福祉法人同愛会ドウアイカイ

社会福祉法人同愛会

障がい児・者・高齢者介護・相談事業・地域福祉・施設福祉
業種 福祉・介護
教育関連/医療関連・医療機関/芸能・芸術/その他サービス
本社 神奈川

先輩社員にインタビュー

リエゾン笠間
浜町 三太郎(23歳)
【出身】日本体育大学  体育学部・武道学科 卒
【年収】300万円位
これが私の仕事 身体障害者の入所施設の支援員。主に利用者の生活の支援・介護を行う。
施設の利用者の身の回りの介助や支援を受け持つ。身体障害者の介助なので着替え、排泄、食事といった日常生活に必要不可欠な部分の手助けを行っている。また、利用者個人のニーズに合った支援を考え、実践して成果を出すといった事も仕事の一つである。
 
だからこの仕事が好き!
一番うれしかったことにまつわるエピソード
利用者の介助中に自分に対する信頼感を感じられたこと。
入職したての頃、ある利用者の食事介助に必要以上に時間がかかり、中々次の介助に行けないという状態が何日も続いていた。その利用者は食事の飲み込みに問題があり、もともと持っている麻痺も相まって食事への集中が切れやすく、何度も口に食べ物を入れる度に咽込んでとても食事に時間がかかっているという状態だった。そこで先輩職員の介助を真似て声掛けを小まめに行って集中を途切れさせない様にしたり、口に入れる食べ物を説明したりと色々な方法をためし、時間に余裕が出来る程に介助のスピードが速くなった。その後、先輩職員からその利用者は信頼関係がある職員に対しては良く協力してくれると言われ、自分の介助がその利用者を信頼を得たと感じて嬉しかった。
 
ズバリ!私がこの会社を選んだ理由  ここが好き 大学の先輩の紹介で福利厚生など一通りの条件が良かったため
大学の先輩の話で他の福士の法人より給与体制や福利厚生がしっかりしていると聞いていて、もともと大学の実習でいった特別支援学校での体験や、高校時代の恩師からの勧めもあって、この法人を志望した。
 
これまでのキャリア 支援員(1年目)

この仕事のポイント

職種系統 介護福祉士
仕事の中身 日常生活や身の回りで欠かせないモノやサービスを扱う仕事
仕事のスタイル 慎重さと正確さが問われる仕事
仕事でかかわる人 高齢者と接する機会が多い仕事
仕事で身につくもの 臨機応変な対応力が身につく仕事
特に向いている性格 使命感に燃えやすい人向きの仕事

先輩からの就職活動アドバイス!

自分自身のニーズをしっかりと具体化して、目的をもって企業を選ぶことが大切。

社会福祉法人同愛会の先輩社員

身体障害者の入所施設の支援員。利用者の生活の支援・介護を行う。

リエゾン笠間
山口 裕貴
町田福祉保育専門学校 介護福祉学科校

障がいのある児童の生活支援

中央療育センター
川下 萌子
東京家政大学 人文学部 心理カウンセリング学科

知的障害のある方の生活支援

地域生活支援センター・ピープルファースト横浜
齊藤 碧
都留文科大学 文学部初等教育学科

お子さんのできることを増やすお手伝いをする仕事

リハビリテーション部
沼澤 真琴
北里大学 医療衛生学部リハビリテーション学科

生活介護事業所に配属されています。

地域生活支援センター2
神宮 洋介
関東学院大学 人間環境学部・人間発達学科

クラス運営を通して、発達の遅れや心配があるお子さんの発達支援を行う仕事

通園部
H.A
横浜こども専門学校 こども総合学科 こども心理コース

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