プレエントリーとは、「御社に興味があります」という意思表示です。エントリーシートの提出締切や説明会・面接開催情報を企業から受け取ることができます。
業種 |
精密機器
半導体・電子部品・その他/機械 |
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本社 |
北海道
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大卒・技術職 | 1~5名 |
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プレエントリー候補リスト登録人数 | 10名以下 |
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採用人数 | 今年度予定 1~5名 昨年度実績(見込) 0名 |
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初年度 月収例 |
月20万円程度(月給制) |
選考例 |
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応募・選考時 提出書類 |
履歴書 |
その他の ポイント |
平均残業時間が月20時間以内、転居を伴う転勤なし、住宅補助あり、家族手当あり |
職種 | (1)【正社員】製造技術者 |
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仕事内容 | (1)【正社員】製造技術者
精密機械部品製造・組立・販売 |
応募資格 | (1)【正社員】製造技術者
大学 卒業見込みの方 大学 卒業の方 (2023年4月~2025年3月 卒の方) |
勤務地 | (1)【正社員】製造技術者
北海道 |
勤務時間 | (1)【正社員】製造技術者
【固定時間制・標準労働時間制】 勤務時間:8:00~16:45(休憩:1時間10分) 備考:実働7.58時間/1日 |
職種・仕事内容の詳細 | 様々なものを製造するために使用されている産業機械向けの部品などの製作を、自社工場で一貫して行っております。具体的には、特注のネジ、動力を伝えるシャフトやスピンドル、装置を保護するハウジング、機械の精度調整を行うシムプレートなど、多岐にわたる部品を手がけています。お客様からの部品製作依頼に際しては、材質や加工形状、加工方法を含めて設計段階から携わることも多く、一品ものの製作を得意としています。このため、技術者は常に新しい部品に挑戦し、スキルを向上させることができる環境が整っています。
【入社後の流れ】 入社後は、四つの部署でそれぞれ1週間ずつ研修を行い、約1カ月間にわたり加工機の操作を体験し、製作している部品に関する基礎知識を習得します。その後、希望や適性に応じていずれかの部署に配属。現場で先輩技術者から指導を受けながら業務を覚えていただきます。最初の1年間は汎用機と呼ばれる手動の機械を使い、金属の切削を視覚や聴覚、嗅覚などの五感で学び感覚を養います。その後基礎を身につけた上で、プログラミングによる最新機械の操作を習得していきます。当社では、新人技術者の育成を重視しており、経験を通じてじっくりと技術を磨くことができる環境が整っています。そのため、専攻分野に関係なく自発的に学ぶ意欲があれば、着実に成長することが可能です。 |
採用ステップ&スケジュール | リクナビからエントリー
▼ 会社説明会 (対面・WEB) ▼ 個別面接 ▼ 内々定 内々定迄の所要日数:1週間以内 ※グループワーク・グループ面接なし ※会社見学・工場見学あり |
提出書類 | 履歴書 |
応募資格補足説明 | 募集学部・学科 全学部・全学科 |
採用活動開始時期 | 採用活動の開始は3月以降です。 |
給与 | (1)【正社員】製造技術者
大学 卒業見込みの方 大学 卒業の方 月給:190,000円 ※基本給:190,000円 |
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手当 | (1)【正社員】製造技術者
※一律手当の金額は、給与と同じ単位(月給制であれば月単位、年俸制であれば年単位等)で支給される金額です。 一律手当合計金額:0円 交通費(会社から半径2km以上、10,800円~16,200円) 住宅(世帯主27,000円、準世帯主16,000円、独身9,000円) 家族(配偶者10,000円、子6,000円 第3子まで) 技術※ 能率※ 燃料(10月) :世帯主120,000円、準世帯主80,000円、独身40,000円 時間外 ※2年目以降の支給 |
昇給 | (1)【正社員】製造技術者
年1回 備考:4月 |
賞与 | (1)【正社員】製造技術者
年2回 備考:前年実績4.5ヵ月分 |
休日・休暇 | (1)【正社員】製造技術者
日祝+土曜(月2~3回) ※会社カレンダーによる 年間休日:104日 有給休暇:10日 休暇制度:GW休暇、夏季休暇、年末年始休暇 備考:GW:5日間以上 夏季休暇:5日間以上 年末年始休暇:7日間以上 など ※休日出勤なし |
福利厚生 | 社会保険完備(健康保険、厚生年金、雇用保険、労働災害補償保険(労災))
福利厚生・社内制度:退職金共済加入(勤続3年以上) インフルエンザ予防接種(会社負担、社内で集団接種) 社員旅行(5年ごと) ・本人と配偶者分の旅費を会社負担 ・過去実績/石垣島、京都など 土用の丑の日は昼食支給(うなぎ) 夏場は休憩中にアイス支給 |
試用期間 | ■期間
(1)【正社員】製造技術者 期間:3カ月/短縮の場合あり ※労働条件の変更なし |
研修・見習い期間 | なし |
過去3年間の新卒採用者数・離職者数 |
(2024年時点)
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過去3年間の男女別新卒採用者数 |
3年以内男性採用割合:100.0%
3年以内女性採用割合:0.0% |
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平均勤続年数 | - | ||||||||||||||||
平均年齢 | - | ||||||||||||||||
研修 | あり:基本的に先輩社員のOJT | ||||||||||||||||
自己啓発支援 | なし | ||||||||||||||||
メンター制度 | なし | ||||||||||||||||
キャリアコンサルティング制度 | なし | ||||||||||||||||
社内検定等の制度 | なし | ||||||||||||||||
月平均所定外労働時間 | 20.0時間(2022年度実績) | ||||||||||||||||
有給休暇の平均取得日数 | - | ||||||||||||||||
育児休業取得者数(男女別) |
(2022年度実績)
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役員・管理職の女性比率 | - |
受動喫煙対策 |
以下の対策を講じております。
屋内原則禁煙(喫煙専用室設置あり)
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事業沿革 | 昭和13年 2月 小樽市色内町に於いて、山本十三郎個人にて精密機械部品製作を目的として、
山本機械製作所を創業 昭和13年 5月 缶詰機械及び部品に着手 昭和19年 8月 軍需省管理工場の指定を受け航空機部品に着手 昭和20年10月 鉱山機械部品に着手 昭和23年 7月 山本機械製作所から有限会社山本鉄工所に社名変更 昭和32年 4月 日本製鋼所室蘭製作所の特需部品製造に着手 昭和36年 1月 製紙関連会社向け機械部品に着手 昭和47年 1月 セラミック半導体部品製作、組立に着手 昭和63年12月 色内町より現在地に工場移転 平成 2年 3月 (有)山本鉄工所依り(有)山本エンジニアリングに社名変更 平成 9年 3月 光通信、光コネクタ用部品の治工具・設備機械部品に着手 平成10年 4月 時計部品製造機械の設備機械部品に着手 平成11年 4月 水晶関連装置の機械部品に着手 平成14年 4月 北海道大学と超高サイクル疲労試験機の共同開発に着手 平成17年 4月 自動車産業向け設備機械部品に着手 平成22年 3月 生産設備 設計製作に着手 平成25年 6月 医療機器関連部品に着手 平成29年 2月 光通信関連部品 自動圧入組立装置に着手 |
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※リクナビ2026における「プレエントリー候補」に追加された件数をもとに集計し、プレエントリーまたは説明会・面接予約受付中の企業をランキングの選出対象としております。
モデルケースは、採用データのサマリー情報になります。
参考データであり、給与の規定などは各社によって異なります。
採用人数 | 該当モデルケースにおける「今年の採用予定人数」と「昨年度の実績(見込み)」の人数です。 |
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初年度月収例 | 該当モデルケースにおける、入社初年度の月収例です。 詳細は、「採用データ」内の「給与・福利厚生(待遇)」欄をご確認ください。 Pick Up
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選考例 | 該当モデルケースにおける選考項目、および実施目安時期になります。 代表的な項目のみですので、記載事項以外の選考項目がある場合もあります。 Pick Up
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その他のポイント | 「有休取得率」「育児・介護制度」などの福利厚生・待遇面や「平均勤続年数」「女性役員在籍」など風土に関するデータです。 |
プレエントリー候補リスト登録人数とは、この企業のリクナビ上での情報公開日 (※1) 〜2025年3月13日の期間、プレエントリー候補リストや気になるリスト (※2) にこの企業 (※3) を登録した人数です。プレエントリー数・応募数ではないことにご注意ください。
「採用人数 (今年度予定) に対するプレエントリー候補リスト登録人数の割合」が大きいほど、選考がチャレンジングな企業である可能性があります。逆に、割合の小さい企業は、まだあまり知られていない隠れた優良企業である可能性があります。
リクナビ上で情報掲載されていた期間は企業によって異なります。
時期に応じて、リクナビ上で「気になるリスト」は「プレエントリー候補リスト」へと呼び方が変わります。
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