おはようございます!
一週間研修も残すところ2日となりました。
こうして新入社員のみなさんが全員で集まっているのを見ると
自分の同期を思い出します・・・
というわけで、本日は同期について少しお話しようと思います。
同期の存在、私はすごく大事だと思っていて・・・
内定式で初めて顔を合わせて、そこからパートナー制度、
入社式、研修と全員で同じ時間を過ごしていく中で
出身や育ちは全然違くてもだんだんとお互いのことを知ることができて
同じ年に同じ会社に入社した心強い仲間になることができ、
今では私にとって同期は大きな存在です。
その中でも同じ部署や同じフロアに配属された同期とは
毎日一緒に働くことになりますから色々な話や相談を今でもしています。
分からないことや業務については先輩方に聞くことが多いと思いますが
同期にしか話せないことや相談も多く出てくるので
気軽に話し合えるのは同期ならではの良さだと思います。
配属後はそれぞれ地方の支店や営業所に行ってしまう人たちがいるので
全員で集まる機会は少なくなりますが、研修等で全員集まった際には
研修の後、みんなでご飯に行ったりボーリングに行ったりもしました。
みんなが同じ学校の学生とは時とは変わって
勤務先もそれぞれになり毎日顔を合わせることは少なくなってしまいますが、
同じ年に社会人になり同じ会社に入社したという存在は
とても大切だと実感することができました。
今の同期に出会えたのも高津に入ったおかげだと思っています。
どの会社に入るかで出会いも変わってくると思いますが、
同じ会社に入りたいと思った仲間はとても心強い存在になると思います!