これが私の仕事 |
あらゆる人がお腹いっぱいになってほしい ユーザー様の納得感や満足感などのリアルな体験にどれだけ思いを馳せるかを大切にしています。
自分がユーザーとして遊んだ時、納得感を得られるかやタイトルの世界観に浸れるか、キャラクターに寄り添えるかというのはすごく大切で、そこを突き詰めていくことがゲームクリエイターとして大事なことなんじゃないかなと思いますね。
あとは、タイトルに関わるあらゆる人にお腹いっぱいになってもらうことです。ただお腹いっぱいになるんじゃなくて、笑顔でお腹いっぱいになって欲しいんです。僕は、ユーザー様は言わずもがな、チームメンバーにも協力会社の方も、あらゆる人たちがお腹いっぱいになって欲しいという、とても強い願望があるんです。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
「この仕事が好きだ」と胸を張って言えることがやりがい プランナーとして、ひとつの作品の未来を作っていくことはとても意義深いことであり、その点で当社は多くのプロのクリエイターの皆さんとユーザーファーストの実現のために真剣に仕事に向き合うことができます。
また、そうしてチームで作り上げたものをユーザー様に遊んでもらい、「面白い」や「楽しい」などの反応をいただくことが、「また頑張ろう!この仕事が好きだ。」と胸を張って言える瞬間に繋がります。それがこの仕事のやりがいであると同時に、チームメンバーにも同じように感じてもらえることはとても嬉しいです。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
女性向けゲームを「もっと、面白く」 女性向けのゲームを作りたかったためです。
前職で女性向けゲームの提案書を作ったことがあったんです。その企画は残念ながら採用されませんでしたが、調査をする中で、女性向けゲームを作りたいという気持ちが強くなり、colyに出会いました。女性向けゲームは1つのタイトルに夢中になってくださるユーザー様が多く、そういった点も魅力的でした。
colyに入社を決めた理由は、会社HPでの両代表のコメントをみて「この会社だ!」と感じたからです。「もっと、面白く」というバリューが自分の信念や考え方ととてもマッチしていました。面接の中で取締役からもその思いを直接聞き、本当にこの会社はバリューを大事にしているなと感じたところも大きいです。 |
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これまでのキャリア |
入社→IP事業本部 プランナー→IP事業本部 統括プロデューサー→新規開発プロジェクト |