| これが私の仕事 | 
									ご利用者様のご希望に最大限寄り添ったサービスを提供。 訪問介護やケアマネージャーへの報告をはじめ、サービス提供責任者として“訪問介護計画書”などの作成も担っています。ご利用者様のご希望に最大限寄り添ったサービスを提供するためには、情報収集およびケアマネージャーへの綿密な共有が欠かせません。そして、介護保険の範囲内でご希望を叶えられるよう、私なりに工夫しています。「あなたがいてくれて良かった」など、ご利用者様から直接感謝の声を頂けた時は、やはり大きなやりがいと喜びを実感できますね。
 緊張しやすいタイプなので、現状は営業活動や電話対応などの業務はあまり得意ではありませんが、今後のステップアップのためには必要不可欠な要素。事業所内の管理責任者の方のサポートもしっかり行いつつ、これからは自分からも積極的に動くことで、一歩ずつ成長していきたいと思います。 | 
								
								
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									だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード | 
									「立派になったね」。3年越しの出会いを通して自己成長を実感。 入社直後からケアをさせて頂き、当時からとても優しく接してくださっていた、ある90代の男性利用者様との話。初対面から約3年が経ち、サービス提供責任者になってから改めてこのご利用者様の担当になり、ケアはもちろん対応に関する会議などにも参加できるようになりました。その後、施設への入所が決まり、訪問ケアの役割自体は一旦終了。ただ、その施設にご様子を見に行く機会が何度かあり、その際には「来てくれてありがとう」「立派になったね」と変わらず優しい声をかけてくださいました。新人の頃から知って頂けているからこそ、こうした言葉は心から嬉しく思います。この方との関わりをキッカケに、「ご利用者様の力になりたい」という気持ちがさらに強くなり、それぞれの想いや希望に寄り添ったケア・提案に一層努めるようになりました。 | 
								
								
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									| ズバリ!私がこの会社を選んだ理由  ここが好き | 
									“選考のため”ではなく、一緒により良い道を考えてくれた面接。 学校図書館司書を目指していましたが事情により断念。その後は“人と関わる仕事”の軸で業界選びを行い、介護に興味を持ちました。その中でもケアリッツを選んだのは、意欲次第で上を目指せる社風が魅力的だったのと、会社説明会で出会った社員の方々から雰囲気の良さを感じ取ったからです。選考において印象的だったのは、元々『マネジメントコース』志望していた私に、面接での会話を通して『プロフェッショナルコース』の方が向いていると思う、と勧めてもらったこと。“志望と合っていないから不採用”と単純に判断せず、より良い道を一緒に探してくれたことで、「困っていたら救いの手を差し伸べてくれる会社」という印象を受けました。ここなら相談しながら自分のペースでキャリアを描いていけると思えたのが、入社の決め手です。 | 
								
								
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									| これまでのキャリア | 
									2020年4月新卒入社 → ケアリッツ北府中 サービス提供責任者(現職) |