ゲンキー株式会社

Food＆Drug　※東証プライム市場

株式公開

業種	専門店（ドラッグストア・医薬品・化粧品・調剤薬局）不動産／倉庫／食品
本社	福井、愛知

インターンシップ＆キャリアの評価（50件～60件）

総合評価
4.39
評価が高い項目
人事とのやりとり 4.45

ゲンキー食品　精肉部
大倉　一輝（28歳）

【出身】秋田県立大学生物資源科学部　アグリビジネス学科卒
【年収】非公開

これが私の仕事	より早く、より効率的に、より安くて安心な商品をお店に届ける仕事私は現在、ゲンキー食品　精肉部副センター長をしています。　従業員は精肉部だけでも社員を含め12/20段階で121名です。ゲンキー食品の精肉部では、日々いかに早く、効率的に、お客様に安くて安心な商品を作ることができるかを考えて仕事をしております。お客様の時間とお金のW節約に貢献するために商品をゲンキーのお店に送ることが私たちのミッションです。

だからこの仕事が好き！一番うれしかったことにまつわるエピソード	今の私があるのは協力してくださった社員や従業員のおかげ私は工場に入って1年経たずしてリーダーの立場になったのでかなり戸惑いました。パートナーの方は私より精肉部での経験が長くかったことや、リーダーとして考えなければいけないことや、やらないといけないことがどんどん増えて、キャパオーバーの時期がありました。また、考えていたことをそのままぶつけてしまうことが多く、言い合いや意見のすれ違いが起きることもありました。そんな時、精肉経験者の方が入社したり、社員で仕事を任せることができる人が出きて、私の仕事が分散化されました。改善対応も考える時間も増え、実際の現場への落とし込みも早くできるようになりました。私も自身も全体を俯瞰して指示や反省点を探し改善することができるようになってきました。

ズバリ！私がこの会社を選んだ理由ここが好き	これからの日本に必要とされる会社この会社の経営理念に特に共感したので選びました。高齢化が進む中で世間では医者の不足だったり、病院の不足というのが騒がれています。実際に新型コロナウイルスの感染が大きく広がった時は病床が足りなくなり、医療の限界が見えたと思います。そこでこれからはセルフメディケーションが増え、当たり前な日本になって行くと感じていました。数あるドラックストアの中で「地域の人々の生活向上に貢献する」という所が上記の私の考えとあっていると感じこの会社を選びました。

これまでのキャリア	1年目　店舗運営部　AC 2年目　ゲンキー食品　AC 3年目　ゲンキー食品　精肉フロアリーダー 4年目　ゲンキー食品　精肉副センター長

この仕事のポイント

	日常生活や身の回りで欠かせないモノやサービスを扱う仕事
	人を動かしたり、管理する能力が身につく仕事

先輩からの就職活動アドバイス!

自分の後悔しないように就職活動をするのが正解だと思います。
転職だ、自己キャリア育成だの様々言われますが、1度入った会社で何も得ずに辞めるというのは、本当に時間がもったいないです。
自分に合った会社を見つけるのは難しいと思いますので「合っている」というより「成長できそう」と思う会社が私はいいと思います。
皆さまの就職活動がより良い方向に向かっていくことを願って応援しています。頑張って！！