業種 |
コンビニエンスストア
その他専門店・小売/その他サービス/食品/スーパー・ストア
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本社 |
大阪
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【大阪限定/大阪で暮らすはたらく】【積極採用活動継続中】【ローソン公式認定マネジメントオーナー】
Cactusは大阪府下に45店舗のローソンを展開しているローソン公式認定マネジメントオーナーです。本部からの要請を受け、毎年、ローソンを5店舗ずつオープンしています。店舗・スタッフ間同士の情報交換を積極的に行うとともに新規出店のペースに合わせ、スタッフの昇格・昇進をスピーディーに行っています。
Cactusは、店舗数45店舗、売上70億円を誇る、数あるローソンのフランチャイズオーナーのなかでもトップに位置する企業です。ローソン公式認定マネジメントオーナーでもあり、ローソン本部とのパイプもつよく、毎年5店舗の新店オープンを期待されています。このペースでいけば2~3年後には売上100億円を達成します。その次の目標は「100店舗の出店と、1日10万人(1日1000人×100店舗)のお客様をお迎えすること」と定めています。これらを実現するためには、今以上に、組織の拡充を図っていかなければなりません。今回の新卒募集は、まさに、その組織づくり、未来づくりの始まり。次世代の主人公の採用となっています。
小さなスペースに、様々なアイテムが詰まっているコンビニエンスストア。売上管理や、仕入れ、売り場づくり、販売促進、スタッフの教育など、仕事においても、様々なミッションがコンパクトな店舗のなかに凝縮しています。だからこそ、店舗を運営することで、経営のエッセンスを学び、マスターできます。ただし、Cactusが求めているのは、一つの店舗を経営する手腕ではありません。まずめざすのは、複数店舗を管理する「エリアマネージャー」。お客様はもちろん、大勢のクルーたちを笑顔に、幸せにしていきましょう。将来はさらに本部で、経営企画、マーケティング、人事など、コンビニエンスストアの領域を超えた仕事をしていただきます。
1万4000店あるローソンのなかで、その半数の、7000店にお料理ができる厨房が設置されています。お弁当や丼などの食品アイテムをショップで製造することで、手作り感のある、あったかいお弁当などを食べていただくことができます。同時に、リアルな販売予測の下で製造ができるため、フードロスの削減が可能です。じつは、ローソンのパートナーとして、Cactusも、こうした取り組みに賛同し、いち早く挑戦しています。「コンビニに行く」ではなく「ローソンに行く」。さらには「ローソンだから行きたい」といった付加価値を。いっしょに追求していきましょう。ローソンFCのなかでもトップランナーのCactusだからできる挑戦です。
事業内容 | ○ローソン店舗の運営
大阪市内エリア・北摂エリア・東大阪エリアなどに45店舗を展開中 ※2024年4月現在 ローソン本部からの要請を受け、今後も毎年5店舗のローソンをオープンしていく計画です。 【事業目的】 大阪を元気にする。 【目標1】 2~3年後、年間売上100億円(現在70億円) 【目標2】 cactusが経営するローソンで来客数1日10万人の達成 【目標実現に向けて】 ・スタッフ(新卒中心)の採用と育成。 (現在も2025年卒の新卒者採用を積極継続中です) ・エリアマネージャーの育成。 (年次や年齢に関係なく。積極的な抜擢・登用を行っていきます) ・本部組織の拡充。 (もうすぐ50店舗を越えてきますので、本部機能の拡充も必須。 様々な職種へのチャレンジが可能です) |
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設立 | 2005年1月31日 |
資本金 | 300万円 |
従業員数 | 600名 |
売上高 | 70億円(2024年2月時点) |
代表者 | 代表取締役 松永 寿也 |
事業所 | 大阪府大阪市北区堂島2丁目1-25-702 |