志望動機
学生時代、私自身とても苦戦しました・・・
漠然とではあるけどイメージは持っているし、
そもそも働きたいから面接に来てるのに・・・
まさか自分が、志望動機を聞く側になるとは思わなかったですが
聞く側になってみると
ミスマッチを防ぐためにも聞く必要があると感じております。
学生さん自身の、
なりたい将来像に近づくためには
この会社で相応しいのかな?という観点で聞いています。
また長~~~い社会人人生の中では
働くモチベーションも大切になってきます。
志望動機を通して、学生さん自身のやりたいことやご自身の能力を最大限発揮できるか、見極めたいと思っています。
学生時代、自分史上1番うまくいかなかった面接は
今思うと、明らかにマッチしていないことを話していました。
面接官の方もそれを察してか「働くイメージ、ついてますか?」とハッキリ聞かれて
諦めて「ついてないです」と言ったことも、今思い出しました。
受かっていたとしても、マッチしていないので
いまのように楽しくは働けていなかったかもしれません・・・
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企業でどのように活躍していきたいのか、
3年後や5年後どうなっていたいのか、
一度ノートに箇条書きで簡単に書いてみて・・・
もう少し文章らしく書いてみて・・・
その次にまとめてみて・・・
人に聞いてもらって・・・
何度もしていくうちに具体的な志望動機が生まれるはずです!
逆になりたくないことを考えるのもいいですね。
そうならないようにはどうしたらいいのか
と発想がすすんでいくかもしれません!
私はこっちの方が、ポンポン思いついちゃうのですが
ネガティブに陥らないように注意してください!(笑)
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企業でどのように活躍していきたいのか ←ここを作るには会社の情報が必要ですよね。
ホームページやナビサイト
会社説明会でとにかく情報を集める必要があります。
私は、説明会の中で出来るだけイメージがわくように
また志望動機で使ってくれたら嬉しいな というワードをちりばめたりして
お話することを心掛けております!!
是非説明会にて、お会いできたら嬉しいです!
ご参加お待ちしております。