株式会社工成舎

3社で構成される工成舎グループでは、総勢170名以上の社員が働いており、純資産額は27億円超えと大手企業にも引けを取りません。グループの総帥である工成舎は、1967年に札幌市指定水道工事業者に選ばれたのを皮切りに、『北海道議会庁舎』『大倉山ジャンプ競技場』など、北海道のランドマーク的な建物の設備工事を手掛けてきました。私たちは、北海道・札幌のインフラを支えているという自信と誇りを持って仕事をしています。過去27回『優良工事表彰』をいただくなど、高い技術力が強みであり、創業以来、＜黒字決算・無借金経営＞を継続しています。

「活躍できる人になりたい」「大好きな札幌で働きたい」「地域に貢献できる仕事がしたい」こんな理由で先輩達は入社してきました。私たちの業界は理系出身者が多いように感じるかもしれませんが、そんなことはありません。文系出身の先輩も多く活躍しています。入社後は基礎から学べる研修があるので、1から技術を身につけることができます。先輩・上司がしっかりフォローするので、“一生懸命に頑張りたい”とい気持ちと、誠実に仕事に向き合う姿勢があれば、着実に成長していけます。私たちと一緒に北海道のまちづくりに貢献しましょう！

一生この会社で働き続けたい！と、思えるような環境づくりに力を入れて取組んでいます！女性スタッフだけでなく、男性スタッフも2022年に1名、2023年に1名育児休暇を取得しました。ライフステージに変化があっても、長く活躍できる環境が整っています。有休消化率も高め！平均71.7％をキープしています。また賞与年2回の他、業績により期末賞与も支給。住宅手当や家族手当、退職金制度など待遇面も手厚く整っていて安心です。こうした環境の良さから定着率が良く、平均勤続年数は15.4年。経験豊富なベテランがいるからこそ、先輩から技術を学び、新人も着実に成長していける環境が整っています。