伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
イトウチュウテクノソリューションズ
2026
業種
情報処理
ソフトウェア/インターネット関連/コンサルタント・専門コンサルタント/その他商社
本社
東京

私たちはこんな事業をしています

CTCはお客様がITシステムを利用するのに必要な全てのサービスを提供する総合力を強みとしたシステムインテグレーターです。国内外のIT企業300社以上とのグローバルパートナーシップから、最先端の技術動向を入手し、日本国内にない技術や製品をつなぎ、組み合わせる力で、幅広い業界業種のお客様に最適なソリューションを提供し、夢のある豊かな社会の実現に貢献します。

当社の魅力はここ!!

事業優位性

◆挑戦と成長をし続けるCTC

CTCの仕事は、時代の最先端で生み出される製品や技術をいち早く活用し、社会のニーズや幅広い業種にわたるお客様の要望に対して「最適解」を導き出すことです。社員一人ひとりの力をつなぎあわせて、新しいライフスタイル、新しいビジネスを切り拓くITソリューションを創造しています。「つなぐ力」をビジネスの原動力とし、先進的な技術力とサポート力で、ITソリューションやクラウドサービスをつなぎ、組み合わせ、最適なシステムサービスを提供している。また業界の垣根を超えて企業をつなぎ、新たなビジネスモデルを創出しています。CTCはこの、ITや人を「つなぐ力」を活かしながら、夢のある豊かな社会の実現に向けて挑戦を続けます。

技術力・開発力

◆科学技術で暮らしを変える

長年科学技術計算の業務に携わり、数多くの国家プロジェクトに関わっています。また、大学や専門機関と共同研究を行うなど、システムインテグレータとして異彩を放っています。数値解析分野での最先端の取り組みを中心に、私たちの暮らしにどのような変化をもたらすか、事例を紹介していますので、是非ご覧ください。https://www.ctc-g.co.jp/report/index.html

会社データ

事業内容 コンピュータ・ネットワークシステムの販売・保守、ソフトウェア受託開発、情報処理サービス、科学・工学系情報サービス、サポート、その他
創立 1972年4月1日
資本金 217億6,400万円
従業員数 5,019名(※CTC単体 2023年4月1日現在)
売上高 5,709億円(※CTCグループ連結 2023年3月期)
代表者 代表取締役社長 柘植 一郎
上場区分 非上場
事業所 神谷町本社  その他東京オフィス/赤坂、他
支店/大阪、名古屋、札幌、広島、福岡、シンガポール
検証センター/東京(テクニカルソリューションセンター、通称TSC)
国内保守サポート拠点:約100ヶ所
事業会社 CTCテクノロジー株式会社(略称CTCT)
CTCシステムマネジメント株式会社(略称CTCS)
CTCエスピー株式会社(略称CTCSP)
CTCファシリティーズ株式会社(略称CTCF)
CTCビジネスサービス株式会社(略称CTCBS)
CTCビジネスエキスパート株式会社(略称CTCBE)
伊藤忠テクノロジーベンチャーズ株式会社(略称CVC)
アサヒビジネスソリューションズ株式会社
CTCファーストコンタクト株式会社(略称:CTCFC)
CTCひなり株式会社(略称ひなり)
ITOCHU Techno-Solutions America, Inc.
CTC Global Sdn. Bhd.
CTC Global Pte. Ltd.
CTC Global (Thailand) Ltd.
PT. Nusantara Compnet Integrator(略称:Compnet)
PT. Pro Sistimatika Automasi(略称:Prosia)
CTCの企業理念 CTCグループ企業理念は「スローガン」、「使命」、「価値観」、「私たちの心得」の4つで構成されます。「スローガン」は、コーポレートブランドの由来であり、使命を全うするための社会に対する決意表明です。
「使命」は、本業を通じてどのように世の中に貢献するのか、企業活動の到達目標を表します。「価値観」は使命を果たすために共通して意識すべき重要なキーワードであり、「私たちの心得」は、判断・行動の際に照らし合わせる社員一人ひとりの拠りどころとなる言葉です。

◆スローガン:
 Challenging Tomorrow’s Changes

◆使命:
 明日を変えるITの可能性に挑み、夢のある豊かな社会の実現に貢献する。

◆価値観:      ◆私たちの心得:
 変化への挑戦    常に新しいことに取り組み、決して諦めずに臨んでいるか?
 価値への挑戦    お客さまが期待する以上の価値を、生み出しているか?
 明日への挑戦    自由な発想で、より良い明日の姿を描いているか?
CTCの特長 CTCは、最先端ITを駆使して社会基盤を支えるシステムインテグレーターです。
CTCの特長は次の4つです。
1つ目は、ビジネス戦略の立案からシステムの設計、開発、インフラ構築、保守サービスやデータセンター運用などのアウトソーシングまでITシステムを利用するために必要なすべてのサービスをグループ全体で網羅する「グループ総合力」。
2つ目は、国内外のIT企業約300社とのグローバルパートナーシップによる「マルチベンダー力」。
3つ目は、情報通信、金融、流通をはじめ、製造、学校、官公庁、科学技術分野など豊富な経験から幅広い業種にITサービスを提供してきた「豊富な顧客基盤」。
そして4つ目は、世界最先端のITをお客様に提供する「新しい分野への取り組み」です。
「明日を変えるITの可能性に挑み、夢のある豊かな社会の実現に貢献する」という企業理念のもと、リーディングカンパニーとしてIT産業の進化を担っていきます。
CTCの取り組み CTCは通信、金融、製造、流通、運輸、官公庁など様々なお客様に、ITシステムのコンサルティングから設計、開発、構築、保守・運用までトータルにサービスを提供しています。

■CTCのソリューションと事例のご紹介
https://www.ctc-g.co.jp/report/index.html

またCTCは、ITと科学・工学技術を融合した解析シミュレーションをはじめ、土木、建築、原子力、気象向けなど様々なソリューションを展開しています。

■科学システム本部のご紹介
http://www.engineering-eye.com/
複線型キャリアパスという人事制度 CTCは、社員それぞれの考え方に応じたキャリア形成支援に取り組んでいます。入社後、現場で経験を積み、ふたつのルートに分かれていきます。ひとつは管理職としてマネジメント領域でキャリアを積む働き方。もうひとつは、エンジニア、営業、スタッフ部門の「上級職」としての専門技能を高め続ける働き方です。スキルや実績により「上級職」として認定されると、待遇は管理職と同等になります。CTCでは働きがいを向上し、多様な働き方を実現する様々な取り組みを進めています。
CTCの歴史 CTCのルーツは、日本初導入の外国製の電子計算機による、科学分野のシミュレーションなどの数値分析業務です。新幹線の設計、当時『東洋最長』と言われた「関門橋」の設計など、日本の高度経済を担う数々のビックプロジェクトを支え、通信衛星の軌道分析など国家プロジェクトにも貢献しました。また、シリコンバレーのベンチャー企業「サン・マイクロシステムズ」(以下:サン)にいち早く目をつけ、日本での販売を拡大。サンはその後世界的に躍進したため、米国のITベンダーから、CTCは日本におけるパートナーとして選ばれるようになりました。

90年代後半、インターネットが広く普及する頃には、多くの日本企業がインターネット化を手掛けました。CTCは当時、前代未到の領域となる携帯電話によるインターネット接続サービスのシステム基盤構築プロジェクトに参画し、IT業界における存在感を発揮。変化を恐れることなく、常に新たしいことに挑戦する姿勢は創業時から受け継がれていています。
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