親和興業株式会社シンワコウギョウ

親和興業株式会社

建設/設備・設備工事関連/公共事業の施工管理
業種 建設
設備・設備工事関連
本社 神奈川

先輩社員にインタビュー

工事部
K・S
【出身】神奈川大学  理学部数理物理学科 卒
【年収】非公開
これが私の仕事 現場監督
工事部の現場監督見習いとして現場のサポートと図面作成や伝票処理など事務作業も行っています。
 
だからこの仕事が好き!
一番うれしかったことにまつわるエピソード
自分が作った道路を走る
最終的に工事が終わり、完成した道路や構造物を眺めたときにやりがいを覚えます。 冬に舗装工事の手伝いに行ったときは、夜間工事が中心だったこともあり、寒くてとても大変だったことを覚えています。しかし、舗装を終わらせ、凸凹のない綺麗な道路を自分の車を走らせたときに、「この工事に関わることが出来てよかった」という達成感を味わえました。

また、ケーソンという、防波堤に用いる構造物の工事の際は、高さが13.5mもあったこともあり、安全管理には特に気を遣いました。無事に無事故で完工できたときは、巨大な構造物を作り上げられたことに安堵しました。
 
ズバリ!私がこの会社を選んだ理由  ここが好き 道路に関わる仕事がしたい
私は元々道路が好きで、よく父親と一緒にドライブに連れていってもらっていました。道路にかかわる仕事をやってみたいとぼんやり思っていた中、神奈川大学の合同企業説明会に参加したときに道路工事も行っている親和興業を見つけました。また、地元が横浜であるため、横浜で仕事がしたいと考えていた私にとっては、横浜に密着した親和興業はまさにうってつけでした。ここしかないと思いこの会社に決めさせていただきました。
 
これまでのキャリア 2020年入社。現場監督見習いとして現場のサポート経験を積んだ後、2022年初めて自分の現場を受け持ちました。

この仕事のポイント

仕事の中身 生活基盤や社会インフラを作り上げる仕事

先輩からの就職活動アドバイス!

私は大学で土木や建築を習ったわけではなかったので、未経験から仕事を覚え始めました。最初は右も左も分からず、道具の名前が全然分からなくて困っていましたが、だんだんと測量や丁張り、図面の見方や工事写真の撮り方などといった基本的なことを覚えていきました。

学生のうちは、社会人になることに不安を抱くこともあるかもしれません。ですが、社会人というのは思ったよりも自由で面白いです。学生の皆さんの就職活動を応援しています!

親和興業株式会社の先輩社員

1つの現場を作っていく

工事部
O.A
日本大学 生物資源科学部 森林資源科学科

工事をトータルサポート

工事部事務室
O.R.
実践女子大学 人間社会学部人間社会学科

この企業に注目している人は、他にこんな企業に注目しています

気になる 気になるリストに追加済
閉じる
ログイン・会員登録
ご利用にはログイン、または会員登録が必要になります。
閉じる