これが私の仕事 |
社会貢献性の高い医用画像システムの開発 【担当製品】
医療機関向け医用画像システム(PACS)、その他病院向けシステム
医用画像・・・健康診断で撮影したレントゲン画像や、病院でCTスキャンを行って撮影した画像
【仕事内容】
クラウドにアクセスするインターフェースを提供するシステムや、他社と連携した病院向けサービスの開発を行っています。
担当以外の様々な製品やプロジェクトを手伝うこともあり、経験を積ませていただいています。
加えて若いうちから上流工程である要件定義から開発、導入保守と様々な作業に携わることも可能で多くのことを学ぶことができます。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
新サービスの開発から導入までの実施 入社2~3年目にAIに関連した新しいサービスの開発から導入までを担当しました。他社の方の要望を受け、仕様を決定して開発を進める、という基本的な事ではありますが、悩むことも多々あり、その度に先輩のアドバイスを受けて進めることができました。
開発も終わりいざ導入というタイミングでコロナ禍の影響をもろに受け、立ち止まってしまったこともあり、先が見えなくなったこともありました。
初めての導入作業で不安もありましたが、入念な準備と先輩の多大なサポートもあったことで、ほぼ想定通りに導入が終了し、一安心したことを覚えています。
今後シェアが広がっていくことが予想されているため、これからが楽しみです。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
自分のやりたいことと一致している環境 大学で医療システムに関連したことを学んでいたため、それに関連した開発職を中心に就職活動を進めていました。
加えて、要件定義から保守まで、若いうちから幅広い経験がしたいと考えており、それを軸としていました。
PSPは自社で医用画像システムを開発している上に全工程にかかわることができ、若くそれらに携われると聞き、魅力に感じました。 |
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これまでのキャリア |
PSP(旧:NOBORI)新卒入社
最初の1年間は品質保証課に配属となり、各製品のテストを行うとともに学習を進め、理解を深めました。
その後は現在の開発課に配属され、製品開発を中心に日々の業務を行っています。 |