これが私の仕事 |
医療機関向け医用画像システムの開発 私は読影用アプリケーションを担当していて、1つの製品を5人のチームで開発を行っています。
要件定義から開発、導入、保守と様々な作業に携わることができるのが弊社の開発の特徴です。
システムを利用していただいている病院へ訪問し、どのような機能を必要としているかをヒアリングすることもあります。
様々な作業に関わることは大変ではありますが、自分が成長する上で良い環境であり楽しんで仕事を行っています。 |
|
だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
社内メンバーから感謝されること 普段の業務では新しい機能の開発だけでなく、営業、導入、保守メンバーからの製品の質問への回答や不具合の調査なども行っています。
お客様が求める機能の開発も重要ですが、社内メンバーが求める機能の開発も同様に重要です。
入社して2、3年ほど経ってから、社内メンバーが困っている不具合の修正や、作業効率が高まる機能開発を行いたいと感じるようになりました。
社内メンバーが助かる機能を開発することで質の良いシステムを提供できるようになり、それがお客様の満足度に繋がると考えています。
弊社の開発では、開発する項目をある程度チームメンバーで選定することができます。
自分たちで必要な項目を選定、開発を行い社内メンバーから感謝さたときはとてもやりがいを感じます。 |
|
ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
やりたいことができる環境 私は大学で医用画像の研究をしていて、今後も医療に関わる仕事に就きたいと思い就職活動を行っていました。
説明会へは大学の先輩が入社していることがきっかけで参加しました。
希望した部署へ配属されている先輩社員の話を聞き「やりたいことができる」という実感がわき入社を決めました。
今では希望した部署、チームへ配属され開発を行っています。
企業によっては希望する部署への配属は約束されない場合が多々あると思います。
自分のやりたいことがその企業でできるか慎重に検討してください。 |
|
これまでのキャリア |
テクマトリックス新卒入社
↓
PSP株式会社(旧:株式会社NOBORI)会社分割により転籍 |