業種 |
コンサルタント・専門コンサルタント
シンクタンク/各種ビジネスサービス/広告/その他サービス
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本社 |
東京、大阪
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経営者(経営層)に対して、現状分析から導き出した経営目的を達成するために、何をすればよいか(経営戦略)どうすればよいか(戦術・戦闘)、企業の経営資源である「人、モノ、金、情報」に関するアドバイスをしながら、経営者とともに経営者の思いを形にしていく仕事です。
船井総合研究所は、中堅・中小企業を対象に専門コンサルタントを擁する経営コンサルティング会社です。船井総研グループが掲げるパーパス“サステナグロースカンパニーをもっと。” には、変化が激しい不確実性の時代においても、力強く持続的に成長し続けられる会社を数多く輩出すること、また当社自身もそのような会社になるという思いが込められています。企業が抱える問題が多様化する中、中堅・中小企業のサステナグロースカンパニー化にコミットしている我々ですが、その担い手の中心は若手社員です。時流に乗り、常にアップデートを続ける船井流経営法を武器に、船井総合研究所は今後も革新を続けてまいります。
経営コンサルティングでは、第三者として客観的な戦略立案が求められます。しかし、いくら画期的な戦略でも、それをクライアントが行動・実践し、結果が出なければ意味がありません。船井総合研究所には、創業以来、“即時業績アップ”にコミットしたコンサルティング実績を積み重ねてきた歴史があります。経営者と膝をつきあわせて解決策を模索し、営業先や店頭など「現場」に入り込み、従業員一人ひとりの意識と行動に変革をもたらすことにコミットしています。船井総合研究所の社員は経営者と従業員の人生を変えるコンサルティングを今日も日本のあらゆる場所で実行しています。
『サステナグロースカンパニーをもっと。』これが、船井総研グループのパーパスです。机上の空論では終わらないソリューションの開発や、即時業績向上を掲げたコンサルティングスタイルによって、クライアントの経営課題の解決にコミットしています。船井総合研究所には、クライアントの業績を上げ、世の中により多くの持続的成長を実現する「いい会社」を創りたい、「いい会社」のサポートがしたいという思いを持った、そんなメンバーで溢れています。サステナグロースカンパニー創りを通じて日本を元気にしたいと思える、人一倍に成長意欲が高い皆様と一緒に働きたいと考えています。
事業内容 | 経営コンサルティング業 |
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設立 | <創業>
1970年3月6日(現、船井総研ホールディングス) <設立> 2013年11月28日(2014年7月に持株会社体制に移行) |
資本金 | 30億円(単体・2023年12月末時点) |
従業員数 | 1276名 (単体・2024年4月1日時点) |
売上高 | 282億 3,800 万円(単体・2023年12月末時点) |
代表者 | ■株式会社船井総研ホールディングス
代表取締役社長 社長執行役員 中谷 貴之 ■株式会社船井総合研究所 代表取締役社長 真貝 大介 |
事業所 | 東京(中央区八重洲) ・ 大阪(中央区北浜) |
関連会社 | (株)船井総研ホールディングス
(株)船井総研デジタル (株)船井総研ITソリューションズ 船井総研ロジ(株) 船井(上海)商務信息咨詢有限公司 (株)プロシード (株)HRForce 成長戦略(株) |
平均年齢 | 31.3歳(2022年12月末時点) |