業種 |
商社(医薬品)
商社(医療機器)
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本社 |
宮城、福島
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平成30年10月1日に(株)恒和薬品と(株)小田島が合併しより東北に根ざした企業になりました。
当社は、医薬品の総合商社として、東北6県に営業拠点を展開しております。
医薬品、ワクチン、臨床検査薬、関連商品を病院・診療所・調剤薬局等の
お得意様に販売、医薬品情報を提供する会社です。
常に安定かつ迅速な供給で地域社会の健康と福祉に貢献しています。
私たちは、東北地方における更なる地域密着企業を目指すため、平成30年10月1日に株式会社恒和薬品と株式会社小田島が合併し「東北アルフレッサ株式会社」へ生まれ変りました。合併により、東北に34拠点を展開しています。地域特性に合った拠点を配置する事で、営業面・物流面ともに得意先ニーズに対応出来るようにととのえております。また物流センターを2つ持つことで自然環境の厳しい東北でも柔軟に対応が可能となります。東北の地域社会に貢献し、地域医療の発展に尽力していきます。
ドクター、薬剤師、医薬品メーカーをつなぐのがMSの仕事。いわば「医薬品の総合商社の営業職」です。ドクターや薬剤師が求める、よりコストと品質に優れた医薬品を提供します。膨大な医薬品の詳細情報や新製品情報、さらに副作用に関する情報も理解しておくのは当然のこと。先を見越しての柔軟な対応が求められます。そのためには情報収集は欠かせません。毎日、医薬品メーカーとの情報交換で最新情報を入手。社内ミーティングで先輩たちの商談事例をゲット。こうした毎日の積み重ねで、既成概念に捉われることなく新たな知識を蓄積していくのです。人の生命に関わる緊張感のある仕事だからこそ、MSの仕事はやりがいがあります。
医薬品を扱うMSは誠実性や信頼性が求められます。単に医薬品の販売に留まらずあらゆるニーズにも対応していかなくてはなりません。また、めまぐるしく変化するこの業界においては日々の情報収集、そしてスキルアップが欠かせません。そのためにも現場での教育に限らず集合研修においても仲間と切磋琢磨しながら仕事に磨きをかけていく必要があります。
事業内容 | 医療用医薬品、医療用検査試薬、医療機器・用具等の卸販売 |
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設立 | 2018年10月1日 |
資本金 | 1億475万円 |
従業員数 | 891名( 2023年3月31日現在) |
代表者 | 代表取締役社長 内田 信也 |
事業所 | 本社/宮城県仙台市
支店/24ヶ所 【福島県】 郡山市、福島市、いわき市、南相馬市、白河市、会津若松市 【宮城県】 仙台市、大崎市、石巻市 【山形県】 山形市、米沢市、酒田市 【岩手県】 盛岡市、北上市、釜石市、宮古市、一関市 【秋田県】 秋田市、大館市、横手市 【青森県】 青森市、八戸市、弘前市 郡山物流センター/福島県郡山市 花巻物流センター/岩手県花巻市 |
創業 | 元文2年(1737年) |
売上高 | 1,573億円(2023年3月期) |
平均年齢 | 42.7歳 |
取引メーカー | 武田薬品工業(株)、中外製薬(株)、ファイザー(株)、第一三共(株)、MSD(株)、ノバルティス・ファーマ(株)、アステラス製薬(株)、アストラゼネカ(株)、エーザイ(株)、田辺三菱製薬(株)、グラクソ・スミスクライン(株)、協和発酵キリン(株)、大正富山医薬品(株)、科研製薬(株)、小野薬品工業(株)、バイエル薬品(株)、サノフィ(株)、MeijiSeikaファルマ(株)、大日本住友製薬(株)、テルモ(株)、日本新薬(株) 、ゼリア新薬工業(株)、日本ベーリンガーインゲルハイム(株)、ブリストルマイヤーズ(株)、味の素製薬(株)、扶桑薬品工業(株)、日本化薬(株)、アボットジャパン(株)、帝人ファーマ(株)、キッセイ薬品工業(株)、(株)ツムラ 、興和創薬(株) 、旭化成ファーマ(株)、参天製薬(株)、あすか製薬(株) 、マルホ(株)、久光製薬(株)、ヤンセンファーマ(株)、大鵬薬品工業(株)、アルフレッサファーマ(株)、アイロム製薬(株)、杏林製薬(株)、日本ケミファ(株)、ニプロ(株)、天藤製薬(株)、千寿製薬(株)、日本製薬(株)、ビオフェルミン製薬(株)、大杉製薬(株)、丸石製薬(株)、昭和薬品化工(株)
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