業種 |
医療関連・医療機関
エステ・理容・美容/その他専門店・小売 |
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本社 |
東京
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直近の説明会・面接 |
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他では叶わないあなたの未来が待っています!
理事長は元ハーバード&スタンフォードの世界的な眼科の研究者。
YouTube登録者33万人以上、100万再生超えの動画も続々、 患者様は年間2.5万人、
「眼科難民(R)を救う」日本一のクリニックです!(2025年3月現在)。
また美容、AGA、サプリ開発、通信販売ほか「新しい価値を生み出し続ける」ベンチャー。
新規サービスや新規事業に挑戦する、経営者になる…
「働く」とは「新しい価値を生み出すこと」。【眼科難民を救う日本一のクリニック】を目指す。“眼科難民(R)”とは、当院の理事長が名付けた言葉。「よく見えない」「痛い」と訴えても、数分の診察で原因はわからず、目薬だけ渡されて終わってしまう。医師が毎回変わったり、検査で異常を見逃されたり、説明不足で不安を抱えたまま帰る人たちのことです。私たちは、そうした“眼科難民(R)”の方々を救うために開業しました。大学病院に劣らない最新機器と丁寧な診療体制で、早期発見・的確な治療を実現。今では、年間2万5000人を超える患者様が全国から訪れています。
慶應医学部を卒業し、ハーバードやスタンフォード大で研究に没頭していた理事長。科学誌「ネイチャー」「サイエンス」に論文が載るほど眼科領域で世界トップクラスの権威でした。ただ「多くの人を一度に治すために!」と研究するほど「根治が難しい病気」の多さを実感。患者数の多い緑内障ほか治療法の確立が見えない…「現場で病気の進行を食い止め、早期発見で患者様を守りたい!」と院長は思い立ち帰国、開業したのです。また診察するよりも早く多くの方々に情報を伝え、疑問に答えようと始めたYouTubeチャンネルでは登録者数33万人以上(2025年3月現在)、100万再生を越える動画も続々。その中で「眼科難民(R)」の多さにも気づいたのでした。
失明の恐怖と闘っている患者様には医師として本当に良いものをお使いくださるようサプリメントを開発。若さと美しさを保ちたいと願う人には、目の周りを始めとする美容医療。また知人の頭髪の悩みを解決したことをきっかけに薄毛治療も始めました。元研究者だからこそ患者様のために成果を出すことにこだわれる。また「目が悪くなった分、人の優しさに触れる機会が増えた」と笑う患者様に励まされたり、前向きに病気へ向き合うことはギフトになるのだと感心したり。すべては研究畑から飛び出したおかげだと理事長は思っています。このクリニックをプラットフォームとし、喜ばれ、笑顔を増やす事業を一緒に創出して発展させましょう。
事業内容 | ■「眼科 かじわらアイ・ケア・クリニック」の運営
<総合眼科> ◎緑内障専門外来 ◎糖尿病網膜症専門外来 ◎白内障診療 ◎飛蚊症・網膜剥離専門外来 ◎レーザー治療 ◎薬物治療 ◎コンタクトレンズ外来 <自費診療> ◎HIFU(たるみ治療) ◎エレクトロポレーション ◎薄毛治療 ◎マイヤーズカクテル点滴 ◎高濃度ビタミンC点滴 ◎白玉点滴 ◎まつ毛育毛(ルミガン) ◎ED治療 <新規事業開発> ◎AI診断 ◎サプリメント開発 |
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設立 | 2006年4月 |
従業員数 | 30名(うちパート・アルバイト9名) |
代表者 | 理事長・院長 梶原 一人
<略歴> ○慶應義塾大学医学部卒業 ○慶應義塾大学医学部眼科学教室入局 ○国立東京第二病院勤務 ○大田原赤十字病院勤務(眼科医長) ○慶應義塾大学医学部眼科学教室帰室 ○ハーバード大学医学部留学 ○博士(医学)慶應義塾大学 ○スタンフォード大学医学部留学 ○慶應義塾大学医学部特別招聘教員 ○スタンフォード大学医学部(リサーチ・アソシエート) ○東京大学医科学研究所化学研究部客員研究員 ○理化学研究所脳科学総合研究センター(神経再生研究チーム・チームリーダー) ○眼科 かじわら アイ・ケア・クリニック 開設 ○療法人社団一義会 設立 |
事業所 | 【眼科 かじわらアイ・ケア・クリニック】
〒130-0013 東京都墨田区錦糸3-2-1 アルカイースト2F TEL:03-3626-1928 |
資本金 | 5900万円 |
クレド | 当院は患者様に安全で信頼できる技術と
安心できる環境を提供することを もっとも大切であると考えています。 私達は、絶えず学び、成長し続け 高い医療レベルを維持することをお約束します。 患者様の気持ちに寄り添い深く理解し、 言葉にされないニーズを先読みすることで 信頼関係を築いていきます。 ― One for all. All for one. ― 「ひとりはみんなのために。みんなはひとりのために。」 1人は他の全スタッフと患者様がたの為を考え行動し、 全スタッフは1人1人の患者様と仲間の為を考えて行動します。 |
ミッション | 医療と教育を通して人々をより良い未来に導き、
思いやりにあふれる世の中をつくり希望の光で照らすこと。 |
ビジョン | 眼科難民(R)を救う、日本一のクリニックを目指します。 |
「眼科難民(R)を救う」とは? | 『眼科難民(R)』は、理事長が考えた言葉です。
目に不調をきたした時、「どの医院へ行ったら良いのか分からない」 「どの医院なら症状をしっかり把握して適切な治療をしてくれるのだろう」 そんな想いを抱いている方々のこと。 限られた方々ではなく日本中にたくさんいらっしゃいます。 具体的な例を上げましょう。 もしかすると皆さんも体験したこと、感じたことがあるかもしれません。 長い待ち時間の末に、診察はたった数分。 「見えにくい」「痛い」など、不安を受け止めてもらえていない印象しかない。 自分の目の状態や病気について詳しく説明されないまま、 「目薬を出しますので様子を見てください」と帰されてしまう。 もちろんそれでも症状が改善していけば良いかもしれませんが、 もし知識や技術のない医師であれば問題を見落としてしまう可能性もあるのです。 日本の保険医療制度の仕組みにも問題があり、 患者様を大量に効率重視で捌かなければ クリニックとして経営が成り立たないのです。 大学病院を受診しても絶対に安心とも言い切れません。 診療するのが研修医かもしれない、毎回違う先生が診ることだってある。 検査をしても問題を見逃されたり、 受信のたびに違うことを言われて合点がいかなかったり… このような『眼科難民(R)』の方々を助けようと 2006年に開業したのが、「眼科かじわらアイ・ケア・クリニック」です。 大学病院に匹敵する先進の検査・治療機器を揃え、 どんな病気も早期発見、どんな症状にも適切に対応しています。 |
緑内障治療をデザインするクリニック | 緑内障は、日本の失明原因第1位。
長い期間をかけて視野が欠けていき失明に至る病気です。 個人差が大きく、極端に言えば緑内障患者の数だけ病気があるため 患者様毎にカスタムメイドの治療法が必要。 当院では基礎データを蓄積し、最適な治療目標を立て、 それに沿って治療を進めていきます。 このような治療を求めて全国や海外からも 患者さんが集まる独自路線のクリニックです。 こうした完全個別対応を「緑内障治療をデザインする」と定義し、 今や実に当院の患者様の7割が緑内障。 また『眼科難民(R)』の多くもまた緑内障の患者様なのです。 |
患者様は年間2万5000人以上、YouTube公式チャンネル登録者は32万人以上 | 年間2万5000人を超える患者様が来院されるクリニックです。
また限られた診察時間ではまだ足りない もっと早く多くの人に伝えたいことがあると考え、 YouTube公式チャンネルで情報を発信し続けてきました。 目に関する悩みや素朴な疑問にもお答えしており、 登録者数は32万人(2024年2月現在)を越え、100万再生を越える動画も続々! 【HP】 https://eyecareclinic.info/ 【YouTube】100年生きる!眼科チャンネル https://www.youtube.com/@100years_ganka_channel/ |
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