株式会社バンダイナムコアミューズメント
バンダイナムコアミューズメント
株式会社バンダイナムコアミューズメント
2018年4月1日より(株)バンダイナムコアミューズメントに社名変更
| 業種 |
ゲーム・アミューズメント機器
レジャー・アミューズメント・パチンコ／その他サービス
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|---|---|
| 本社 |
東京
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インターンシップ＆キャリアの評価（-件）
私たちはこんな事業をしています
アミューズメント機器の企画・生産・販売およびアミューズメント施設の企画・運営など、リアルエンターテインメント事業を通して、
“いま、ここにしかない”体験価値を世界中にお届けしています！
当社の魅力はここ!!
事業・商品の特徴
バンダイナムコならではのリアルエンターテインメント体験を提供
バンダイナムコアミューズメントは、バンダイナムコグループの強みを活かし、「いま、ここにしかないエンターテインメント体験」を創造し続けています。多彩なキャラクターや最新技術を融合した、子どもから大人まで幅広い層が楽しめる「アミューズメント機器」の企画から、施設の企画開発・運営まで体験の場を「一気通貫」で提供できる会社です。
企業理念
体験を通じて感動を共有する
バンダイナムコアミューズメントの使命は“グループの「場」を担う存在として、体験を通じて感動を共有するリアルエンタメの価値を世の中へ届ける”こと。これこそが、バンダイナムコアミューズメントの存在している意義であると考えています。“いま、ここにしかない”体験を、アミューズメント機器や施設運営などのリアルエンタメを通して、世の中にお届けするのが私たちの仕事です。
戦略・ビジョン
Responsive to Change
従来のビジネススキームにとらわれず未来へ向けて、変化の著しい時代に適応しながら「新しい遊びの世界」を創造していきます。
会社データ
| 事業内容 | バンダイナムコアミューズメントは、バンダイナムコグループの強みであるIP（キャラクターなどの知的財産）や最新技術を活用したアミューズメント機器の企画・生産・販売、およびアミューズメント施設の企画・運営を行っています。グループの「場」を担う存在として、子どもから大人まで幅広い層が楽しめる「いま、ここにしかないエンターテインメント体験」を創造し続けています。 |
|---|---|
| 事業所 | 本社：〒108-8310 東京都港区芝浦3‐1‐35
アミューズメント施設、テーマパークなど／約230店舗（全国各地） |
| 創立 | 1955（昭和30）年6月1日 |
| 設立 | 2006年3月31日 |
| 資本金 | 1億円 |
| 従業員数 | 社員数771名
※2022年3月現在 |
| 売上高 | 2022年度3月期 65,297百万円 |
| 代表者 | 代表取締役社長 川崎 寛 |
| パーパス・企業理念 | ＜Bandai Namco's Purpose＞
Fun for All into the Future もっと広く。もっと深く。 「夢・遊び・感動」を。 うれしい。たのしい。泣ける。勇気をもらう。 誰かに伝えたくなる。誰かに会いたくなる。 エンターテインメントが生み出す心の豊かさで、 人と人、人と社会、人と世界がつながる。 そんな未来を、バンダイナムコは世界中のすべての人とともに創ります。 ＜ビジョン2030＞ グループの「場」を担う存在として、 体験を通じて感動を共有する リアルエンタメの価値を世の中へ届ける ＜中期ビジョン＞ “Responsive to Change” 未来へ向けて、 「変化」に適応し進化するユニットへ |
| 国内グループ | (株)バンダイナムコホールディングス
＜エンターテインメントユニット＞ 【デジタル事業】 (株)バンダイナムコエンターテインメント、(株)バンダイナムコスタジオ、(株)バンダイナムコオンライン、(株)ディースリー・パブリッシャー、(株)B.B.スタジオ、(株)バンダイナムコネットワークサービス、(株)バンダイナムコセブンズ、(株)バンダイナムコ研究所、(株)バンダイナムコネクサス、(株)バンダイナムコエイセス 【トイホビー事業】 (株)バンダイ、(株)BANDAI SPIRITS、(株)メガハウス、(株)シー・シー・ピー、サンスター文具(株)、(株)ハート、(株)プレックス、(株)バンダイナムコクラフト、(株)バンダイナムコプライズマーケティング(株)アートプレスト ＜IPプロデュースユニット＞ (株)バンダイナムコフィルムワークス、(株)バンダイナムコミュージックライブ、(株)バンダイナムコピクチャーズ、(株)SUNRISE BEYOND、(株)アクタス、(株)創通、(株)Evolving G ＜アミューズメントユニット＞ (株)バンダイナムコアミューズメント、(株)プレジャーキャスト、(株)花やしき、(株)バンダイナムコテクニカ、(株)バンダイナムコアミューズメントラボ ＜関連事業会社＞ (株)バンダイロジパル、(株)ロジパルエクスプレス、(株)バンダイナムコビジネスアーク、(株)ジェイ・ブロード、(株)バンダイナムコウィル （2022年4月現在） |
| 海外グループ | Bandai Namco Holdings USA Inc. / Bandai Namco Holdings UK Ltd. / Bandai Namco Holdings Asia Co., Ltd. / Bandai Namco Holdings China Co., Ltd. / Bandai Namco Europe S.A.S.
＜エンターテインメントユニット＞ 【デジタル事業】 Bandai Namco Europe S.A.S. / Bandai Namco Entertainment America Inc. / Reflector Entertainment Ltd. / Bandai Namco Mobile S.L. / Bandai Namco Studios Singapore Pte. Ltd. / Bandai Namco Entertainment (Shanghai) Co., Ltd. 【トイホビー事業】 Bandai Namco Toys & Collectibles America Inc. / BANDAI CORPORACION MEXICO, S.A. de C.V. / BANDAI S.A.S. / BANDAI UK LTD. / BANDAI ESPANA S.A. / Bandai Namco Entertainment (Shanghai) Co., Ltd. / Bandai Namco Asia Co., Ltd. / BANDAI (SHENZHEN) CO., LTD. / Bandai Namco Korea Co., Ltd. / Bandai Namco (Thailand) Co., Ltd. / Bandai Namco Philippines Inc. / Bandai Namco Trading(HK)Ltd. ＜IPプロデュースユニット＞ SUNRISE (SHANGHAI) CO., LTD. ＜アミューズメントユニット＞ Bandai Namco Amusement America Inc. / NAMCO UK LTD. / Bandai Namco Amusement Europe Ltd. / NAMCO ENTERPRISES ASIA LTD. / Bandai Namco Amusement (Shanghai) Co., Ltd. （2022年4月現在） |
| バンダイナムコアミューズメントの歩み | 1955年、百貨店屋上に設置した木馬2台から、ナムコ(当時の社名：2018年4月1日にバンダイナムコアミューズメントに社名変更)は誕生しました。
以来、ナムコは60年代から70年代のビデオゲーム機の普及とともに成長し、80年代、「パックマン」が大ヒット。 時代に先駆けた様々な「遊び」を通して、人々の夢の創造に邁進してきました。 90年代には都市型テーマパーク「ナムコ・ワンダーエッグ」と「ナムコ・ナンジャタウン」を開設し、 21世紀を迎えた今、よりダイナミックな夢の創造を、世界的な視点で展開しています。 2006年3月31日には新たにバンダイナムコグループとして、ナムコは様々なエンターテインメント施設を展開してきました。 そして、2018年4月1日新生「バンダイナムコアミューズメント」がスタート致しました。 現在は、アミューズメントユニットの事業統括会社として、世界中にリアルエンターテインメントをお届けしています。 |
