業種 |
情報処理
ソフトウェア/インターネット関連/コンサルタント・専門コンサルタント
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本社 |
東京
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【東京証券取引所 グロース市場上場】
不動産業界で事業を展開する様々なお客様に対して、業務支援を行うクラウドサービスを提供。ビッグデータやIoTなど最先端技術も取り入れながら、お客様の不動産事業を根幹から支える不動産DXプラットフォームの確立を目指し、世界でも例のない不動産クラウドサービスに挑戦しています。
『不動産』と『テクノロジー』を掛け合わせた『不動産テック』。テクノロジーの力で不動産のあらゆる業務を効率化するこの不動産テックにより、BtoBでサービスを提供している当社。不動産テックには、業務支援・評価支援・取引支援の3領域がありますが、私たちは業務支援の領域においてソリューションを展開しています。不動産DXプラットフォームである『@プロパティ』、出店予測のためのデータ活用サービス『SpeedANSWER』、組織のナレッジ共有サービス『@ナレッジ』といった自社サービスを有しており、様々な情報と業務をクラウドで一元化。フロント・バックオフィス業務をサポートすることで、お客様の生産性向上に貢献しています。
スキルアップに対して意欲がある社員には、時間と費用を惜しみません。例えば研修では、入社後研修や新卒研修をはじめバリエーションが多彩!基礎的なものから専門的なものまで知識やスキルを身に付けながら、トータルでステップアップしていけるようになっています。他にも、資格取得を支援したり、外部セミナーの受講費用を会社が負担したりしています。また、日々の業務においても学びのチャンスは豊富。一人ひとりの裁量権が大きいのでやりたいことに積極的にチャレンジできたり、数億円規模のプロジェクトに関われたりなど、スケール感とやりがいのある業務で高いモチベーションを保ちながら、経験の幅を広げていけます。
「職責」「専門性」「パフォーマンス」を軸に置いた独自の人事制度を採用。これによりフラットな評価が実現し、「責任の大きい人がより高い処遇を受け取れる職責に応じた処置」「個人の持つ専門性を伸ばしやすくする成長支援」「貢献した人がより高い処遇を受け取れるパフォーマンスに応じたメリハリのある処遇」といったことが可能となっています。また、働きやすい職場環境の整備にも力を入れており、働き方改革も会社をあげて推進。休日取得や手当など様々な制度や福利厚生を用意することでワークライフバランスの取れたメリハリのある職場環境となり、2021年度は最高益を達成しながらも残業時間30%削減を達成するなど結果にも表れています。
事業内容 | 不動産・施設の運用管理に関するクラウドサービス事業
不動産・施設の運用管理に関する情報管理・分析業務 クラウドサービスに関するシステムインテグレータ業務 |
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設立 | 2000年10月2日 |
資本金 | 332,715千円 |
従業員数 | 60名 |
売上高 | 2,249百万円(2021年度) |
代表者 | 代表取締役社長 武野 貞久
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事業所 | 本社
東京都港区浜松町一丁目30番5号浜松町スクエア(受付6F) 大阪ワークプレイス 大阪市中央区北久宝寺町四丁目4の7 VPO本町セントラル |
グループ会社 | プロパティデータテクノス株式会社
プロパティデータサイエンス株式会社 |
会社HP | https://corp.propertydbk.com/ |