南日本酪農協同株式会社
ミナミニホンラクノウキョウドウ
2026

南日本酪農協同株式会社

牛乳・乳製品等の製造・販売/食品製造業/デーリィ
業種
食品
本社
宮崎
インターンシップ&キャリアの評価(-件)
総合評価 - 評価が高い項目 -

私たちはこんな事業をしています

『ミルクでつなぐ明日の笑顔』私たちの未来はこの言葉の中にあります。会社設立から半世紀以上経っても、私たちの基本理念は変わりません。新鮮な牛乳と安全な乳製品をより多くの人にお届けし、人々の健康と豊かな社会づくりに貢献しています。

当社の魅力はここ!!

企業理念

南九州の酪農家とともに安心安全な商品を届けています。

「より新鮮でおいしい牛乳をたくさんの人に飲んでいただきたい」。南日本酪農は酪農家たちのそんな願いがひとつになって誕生しました。南九州の豊かな自然のもとで育てられた乳牛から搾られた新鮮な生乳を使用し、お客様に「安全・安心・良質」な食品を提供することを基本に、主力製品の牛乳類、乳製品をはじめ、数多くのデザート・飲料製品の販売・製造を行っています。「デーリィ牛乳」の名で広く親しまれており、乳性炭酸飲料「スコール」や「ヨーグルッペ」など、独自の乳を主体とした飲料製品開発で時代のニーズを先取り。今後も、お客様の毎日の健康づくりに貢献するため、南九州の酪農家とともに、安心安全な商品をお届けしています。

戦略・ビジョン

『ミルクでつなぐ明日の笑顔』Dairy

時代が変わっても、変わることのない大切なこと。会社設立から半世紀以上経っても、私たちの基本理念は変わりません。新鮮な牛乳と安全な乳製品をより多くの人にお届けし、人々の健康と豊かな社会づくりに貢献すること。その想いをブランドタグラインとして策定しました。「ミルクでつなぐ明日の笑顔」。この言葉に私たちの変わらない想いがあります。チルドからドライ品まで製品は多岐にわたり、販路も九州から全国まで広がり、これからも乳業メーカーとしてのビジネスはもっと広がっていくことでしょう。しかし、これから先、どんな時代が訪れても、牛乳で皆様を笑顔にしたいという気持ちは、変わることはありません。

事業・商品の特徴

スコールは、初代社長の強い想いから誕生!

スコールは、1972年生まれです。「乳性炭酸飲料」という新しい飲料が生まれたのは、初代の木之下利夫社長のある想いからでした。当時、木之下はあることを考えていました。「牛乳のサイダー割りはできないかな?」「のど越しのいい牛乳の入った飲み物は、牛乳嫌いな子どもたちにも飲んでもらえる」のではと…。そのなにげなくも、強い想いから、新たな飲料の研究開発がスタートしたのでした。そして、長い研究を重ねた結果誕生したのが、当時全く新しいカテゴリーだった乳性炭酸飲料「スコール」です。その後、スコールは業界の注目を集め、関西・東京へも進出。いまなお愛され続けるロングセラー商品となっています。

会社データ

事業内容 牛乳、乳製品等の製造および販売
設立 1960(昭和35)年7月29日
資本金 4億8千万円
従業員数 482名 〔男373名、女109名〕(2024年2月29日現在)
売上高 351億(2024年2月期)
代表者 代表取締役社長 有村 義昭
事業所 都城工場
鹿屋工場
屋久島工場
種子島CS
東京支店
大阪支店
名古屋営業所
福岡支店
広島営業所
北九州営業所
宮崎支店
都城営業所
鹿児島支店
鹿屋営業所
グループ企業 北海道日高乳業(株)
ニシラク乳業(株)
デーリィ販売(株)
(株)高千穂牧場
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