株式会社日東製陶所
| 業種 |
建材・エクステリア
ガラス・セラミックス／商社（建材・エクステリア）／文具・事務機器・インテリア／商社（インテリア）
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|---|---|
| 本社 |
岐阜
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私たちはこんな事業をしています
外装タイルの製造において、
国内トップクラスシェアを誇る会社です！
当社では普段皆さんがよく目にする
95mm×45mmサイズの外装タイルの
国内総生産の約3割を製造。
また複数のグループ企業も運営し、
商社として自社ブランド「スワンタイル」の販売や
企画・開発・小ロット品の製造も行うなど、
自社ブランドもぐんぐん成長中！
設立60年以上経った今でも
業績は右肩上がりで推移しています。
当社の魅力はここ!!
「国内トップクラスシェア企業」でワクワクできる仕事をしよう！
タイルで最も一般的といわれる95mm×45mmサイズの規格。実は国内に流通する同規格タイルの約3枚に1枚は、私たち日東製陶所から出荷された製品です。これらの製品の企画・開発・製造・販売までの全てを手掛けているのが当社で活躍する社員たち。業界初の技術を使ったタイルづくりに挑戦したり、地元多治見市とコラボして官民合同のプロジェクトを推進したり。多方面への影響力が大きいトップクラスシェア企業だからこそ、ワクワクしながら取り組める仕事に従事しています。自動車・電機・アパレル・食品など他分野のNo1企業に入社する難易度は高いですが、タイル業界の当社ならチャンスは十分！影響力の大きな仕事でワクワクしながら働けます。
タイルの魅力を発信することは多治見を元気にすることに繋がる。
多治見を代表する地場産業が「タイルの生産」。建築物、インテリア、雑貨など、世の中の多くの分野で、もっとタイルが使われるようになれば多治見市はどんどん元気になっていきます。私たち日東製陶所は多治見市に本社を構える企業の社会的使命として、タイルの魅力を発信するための様々なビジネスにも挑戦しています。東京（新宿）・名古屋（丸の内）・大阪（四ツ橋）にオリジナルタイルブランド「スワンタイル」のショールームを開設、多治見美濃焼卸団地内に「スワンタイルカフェ」と、タイル雑貨・アクセサリーづくりが体験できる「工房」も運営中。タイルの魅力をより多くの人たちに伝えることで多治見市の産業活性化に貢献しています。
メーカーの「技術力」、商社の「販売力」でシェア獲得を目指す！
メーカーとして技術力に強みを持つ日東製陶所では、施工現場での人手不足を解決するために日光(紫外線)の化学反応でタイルがくっつく「簡単施行」を実現した製品の開発に成功。また商社として販売力に強みを持つTChicでは建築会社や設計事務所など販路開拓に成功。グループ各社の強みを発揮してタイル製造と販売の更なるシェア獲得を目指していきます。またグループ内での交流や情報交換を今後さらに密接にすることで、新商品の企画開発力の向上や技術部門のノウハウ共有などを行い事業展開を推進していきます。その主役となるのはこれから入社する新卒社員の皆さんたちです。未来を切り開いていく活躍に期待しています！/社長
会社データ
| 事業内容 | ■タイル製造(自社釉薬による一貫生産）
・1日の生産量は、1万平米。4階建ての マンションが10棟建つほどの膨大な量。 これだけの量をオーダーごとに 作り上げられるのは全国でも珍しいです。 国内シェア30％の生産量を誇ります。 ・当社のタイルは、OEMとして出荷後、 マンションや学校等を始め 空港、デパート、官公庁等で幅広く使われています。 ・当社のタイルは海を渡っています。 中国、台湾、香港で建てられる マンション等の建物に使われたり アメリカのセレブのご自宅のプールに使われたりと 幅広く活躍しています。 ・自社ブランド「スワンタイル」は120種類、 5000色を数え、現在も種類が増えています。 ・当社は、元々、釉薬からスタートした会社。 釉薬づくりのノウハウが蓄積されています。 ■工房、カフェの運営 ・「SWANTILE CAFE（スワンタイルカフェ）」を運営。 カフェと工房が隣接しています。 ■ショールームの運営 ・東京、大阪、名古屋にてショールームを運営しています。 |
|---|---|
| 設立 | 1959年1月 |
| 資本金 | 2400万円 |
| 従業員数 | 170人 |
| 売上高 | 30億円（2024年6月実績）
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| 代表取締役 | 若尾 幸将 |
| 事業所 | 本社工場
〒507-0072 岐阜県多治見市明和町1丁目125番地 TEL:0572-27-2155 FAX:0572-27-9089 伏見工場 〒505-0126 岐阜県可児郡御嵩町上恵土657番地 TEL:0574-67-1175 FAX:0574-67-1177 SWANTILE東京ショールーム 〒163-1007 東京都新宿区西新宿3-7-1 新宿パークタワーリビングデザインセンターOZONE 7F TEL:03-6304-5604 FAX:03-6304-5624 SWANTILE 名古屋ショールーム 〒460-0002 名古屋市中区丸の内3-22-7 丸の内OSビル 2F TEL 052-228-0501 FAX.052-228-0502 SWANTILE大阪ショールーム 〒550-0013 大阪府大阪市西区新町1-3-12 四ツ橋セントラルビル607 TEL 06-6978-8650 FAX.06-6978-8651 【グループ会社】株式会社TChic 〒507-0901 岐阜県多治見市笠原町4114-13 TEL:0572-43-2229（代） FAX:0572-43-3399 【グループ会社】株式会社スワンクラフト 〒507-0901 岐阜県多治見市笠原町1647番地の552 TEL:0572-44-8164 FAX:0572-43-5770 |
| 「雰囲気」と「人の良さ」に惹かれて入社した先輩が多数！ | 先輩たちの入社理由で多いのが
「雰囲気」と「人の良さ」に惹かれてというもの。 地元多治見とその周辺エリアに暮らす社員が多く、 ある若手いわく上司はまるで 「近所のおじさん」みたいな感じだそうです。 気を使わない、ノビノビ働ける。 そんな人の良さと雰囲気があるようです。 |
| タイルの製造現場にも最先端を導入していきます！ | 社内ではIT化が進んでいて、
上司や先輩とは スマホのメッセージで気軽にやり取りできるほか、 今後は製造現場にも 最先端の機器を積極的に 取り入れていきたいと考えています。 これから入社する皆さんには 次世代のタイル製造現場を作っていくことに 大きな期待を寄せています。 |
| 会社沿革 | 昭和25年2月
多治見市上野町にて初代若尾育造が会社の前身若尾化学工業所を創業。 又、陶磁器用絵具製造販売を開始する。 昭和34年1月 多治見市明和町に於いて日東製陶所として陶磁器施釉モザイクタイルの製造に着手。 日東製陶所を改組し資本金300万円で株式会社日東製陶所を創立。 代表取締役社長若尾育造。 昭和38年8月 岐阜県可児郡御嵩町上恵土657番地に伏見工場を建設。 昭和44年2月 昭和39年から毎年輸出貢献企業として表彰を受ける。 昭和49年9月 代表取締役社長 若尾とよ就任。 昭和52年7月 圏内向外装タイルの製造販売を始める。 昭和57年6月 日本工業規格（JIS）表示認定工場となる。 昭和62年5月 伏見第2工場全設備更新。 昭和62年9月 代表取締役社長 若尾芳司就任。 昭和63年11月 伏見第1工場全設備更新。 平成2年6月 本社事務所ビル新築。 平成3年3月 本社工場全設備更新。 平成4年9月 代表取締役社長 若尾賢治就任。 平成8年2月 伏見第3工場全設備更新。 平成12年7月 本社ショールーム新設。 平成19年7月 日本工業規格（新JIS）表示認定取得。 平成20年2月 グリーン購入法適合商品許可。 平成21年1月 伏見工場内役物張り機新設。 平成23年8月 代表取締役社長 若尾幸将就任。 平成24年11月 伏見工場内平物張り機新設。 平成26年5月 東京オフィス新設。 平成27年1月 新宿パークタワー6Fにショールームオープン。 平成27年2月 第48回（平成26年度）「グッドカンパニー大賞」の特別賞を受賞。 第4回多治見ビジネス・イノベーション大賞を受賞。 平成27年5月 美濃焼団地内にスワンタイルカフェオープン。 平成29年12月 自社オリジナル「裏連結タイルSTUnit」の開発・製造・販売に対し「事業可能性評価A」を取得。 平成30年2月 中部経済産業局より地域資源に認定。 平成30年4月 大阪オフィス新設。 令和1年5月 新宿パークハウスタワー7Fに 東京SRリニューアルオープン。 令和3年5月 伏見事務所 全面改修。 令和5年2月 大阪SRオープン。 令和5年3月 健康経営優良法人取得。 令和6年5月 名古屋SRオープン。 |
