◆明治元年創業!100年以上の歴史を誇る地域密着企業!◆
道路や橋の整備を目的とした公共工事や大学、県、市等の公共施設の改修、新設工事など幅広い工事を担っています。
受注額により協力会社を選別することなくいつも同じ業者と共に仕事をしており、
施工品質にもこだわった、妥協のない街づくりを可能にしています。
当社の始まりは明治45年。地元の街づくりに携わり続けて100年以上経ちます。会社は起業後10年で3割、20年で5割が廃業すると言われるなか、安定した事業を続けることができています。ここまで長く続けてこられたのは、より良いものを次世代に継承していく信念とお客様の利益を最優先に仕事をしてきた結果です。当社が手掛けるのは道路や橋の整備などの公共工事や大学等の公共施設における改修・新設工事。いずれも受注した額で下請け業者を選ぶのではなく、いつも同じ協力会社様と連携して施工を行っています。長年かけて構築された信頼関係により妥協のない仕事ができるからこそ、安定した経営を続けられています。
当社の特徴は、社員を信頼しすべてを任せるところ。どんな工法で、どの資材を使って、どのような工程で…など、現場での人・物・金・時間全ての管理と決定を社員に一任しています。施工の進捗状況はその日の天候にも左右されますし、状況は日々変化するもの。その時々で本当に必要なものは何か、現場に一番近い立場の社員が判断できることがより良い施工に繋がると考えています。全権をゆだねるといっても、もちろん「丸投げ」にするのではありません。月1回は専務自らが現場に赴き、施工上の問題や社員の抱える悩みなどをしっかりと聞いています。そのため安心して“任される責任感”を楽しめます。
お休みは週に2日。毎週日曜日と他1日が休日です。この“他1日”を何曜日に休むかは、社員一人ひとりが自分で決められる制度を採用しています。現場のスケジュールを見ながら、自分が休みたい日に休むことができるんです。「今週は土日休みにして家族旅行に行こう」、「週の中盤で休みがあった方が楽だから今週は水日休み」など、それぞれが計画を練りながら休日を取っています。子どもがいる社員からは、運動会や授業参観の日程に合わせて休めると好評です。仕事ばかりでは、いつか限界が来てしまいます。しっかり休養を取ることも大切な仕事の一つ。仕事もプライベートも、どちらも大切にできる環境です。
事業内容 | ■国、県および各市町村発注の建築・土木工事の施工(民間工事も含む)
■民間住宅 新築・リフォーム工事 |
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設立 | 1976年4月 |
資本金 | 3050万円 |
従業員数 | 19名 |
売上高 | 7億1932万円(2019年6月実績) |
代表者 | 代表取締役社長 加藤 恭栄
代表取締役専務 加藤 敏光 |
事業所 | 群馬県太田市大原町651 |
主要取引先 | 国土交通省、関東地方整備局、文部科学省、防衛省、
群馬県各土木事務所、東部農業事務所、教育委員会、 群馬県住宅供給公社、群馬県警察、太田市役所 |
認証登録 | ・ISO9001:2015
・ISO14001:2015 ・国土交通大臣認定(社)住宅保証機構(株)まもりすまい保険登録店 ・「群馬県リフォーム推進協議会」および 「群馬県安心リフォーム事業者」登録店 |
所属団体 | (社)群馬県建設業協会
(社)群馬県環境資源保全協会 |
【新型コロナウイルス感染症への対応】 | 個別説明会の開催を予定どおり実施しますが、
感染リスクを最小限に抑えるため、 1名~3名の少人数での開催となります。 |