業種 |
ゲームソフト
インターネット関連/出版
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本社 |
東京
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「with entertainment~人々の期待を超える~」をミッションに、創業時から新しいサービスを開発してきたドリコム。
現在はゲーム事業、メディア事業、出版・映像事業を展開しています。
「多くの人の生活が、毎日が、ワクワクするものを産み出したい。」
ドリコムはエンターテインメントの力を信じ、
デジタル×エンターテイメントで世界に挑戦していきます。
ドリコムは発明を産み続ける会社として、今までも、今も、これからも、人々の生活を変えるような、世の中をもっとHappyにできるような、社会の課題を解決できるような新しいものづくりにチャレンジをし続けます。 人がワクワクするためには 期待を超え続けていかなければならない。人々の期待を超える=「with entertainment」 はその想いを表しています。「多くの人の生活が、毎日が、ワクワクするものを産み出したい。」ドリコムはエンターテインメントの力を信じ、デジタル×エンターテイメントで世界に挑戦していきます。
現在は【ゲーム事業】【出版・映像事業"ドリコムメディア”】に加えて、常に新しい”発明”を産み続けるため、新規サービス・事業の開発を行っています。【ゲーム事業】では、スマートフォン向けアプリで国民的大人気アニメやゲームタイトル(IP)を中心としたタイトルを中心に手がけており、ユーザーの皆様に、他にない「わくわく」や「楽しさ」を感じていただける運用、クオリティの高いゲーム開発を行っています。【出版・映像事業「ドリコムメディア」】は2022年に生まれたばかりの事業です。webtoon・ライトノベル・コミック・アニメーションの4事業「DREレーベル」に加え、小説の公募新人賞「ドリコムメディア大賞」を運営しています。
【真摯である】私達が1人でできることは限られています。その中で多くの人たち、多くの会社の協力を得ることで様々な仕事を実現することができます。人として真っ当に判断して、真っ当に行動する=真摯であることをドリコムで働く社員は大切にしています。【変化に挑戦する】発明を産み続けるためには新しいチャレンジをし続けることが必要不可欠です。そして、組織としてゴールに向かっていくためには、変化に挑戦し、柔軟に変化をし続けることが重要だと考えています。【本質を捉える】最小限の行動で最大限の結果を出し続けるためには、常に本質を捉え、ゴールに向かって日々判断行動していくことが必要不可欠だと考えています。
事業内容 | ゲーム事業(スマートフォン向けのゲームアプリの開発・運営)
メディア事業(インターネットサービスの開発・運用、新規サービス・事業の開発) 出版・映像事業(出版・映像事業ブランド「ドリコムメディア」の運営など) |
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設立 | 2001年11月13日 |
資本金 | 18億4200万円(※2024年3月31日現在) |
従業員数 | 369名(※2024年3月31日現在) |
売上高 | 97億7900万円(2024年3月期)
108億(2023年3月期) 105億2800万円(2022年3月期) |
代表者 | 代表取締役社長 内藤 裕紀 |
事業所 | 本社/東京都品川区大崎2丁目1番1号 ThinkPark Tower19階 |
連結子会社 | 株式会社ハッピーホッピーハッピー
株式会社ドリアップ 株式会社スタジオレックス 株式会社BlasTrain |
主要取引先 | 【順不同】
株式会社バンダイナムコエンターテインメント 株式会社バンダイナムコネクサス Apple Inc. |
沿革 | 2001年11月:京都府京都市南区に有限会社ドリコム設立。無料自己紹介ツール「マイプロフィール」及び 受託開発を主要事業として展開
2002年8月:本社を京都府京都市下京区へ移転 2003年3月:株式会社へ組織変更 2004年8月:東京支店を東京都港区虎ノ門に開設 2005年1月:検索エンジンの研究開発を主要事業とする子会社、株式会社ドリコムテックを滋賀県草津市に設立 2005年7月:東京支店を東京都港区三田に移転 2006年2月:東京証券取引所マザーズに株式を上場 2006年4月:東京支店を東京都渋谷区恵比寿に移転 2006年6月:ドリコムブログ事業及びカテゴリー特化型検索サービス事業部門を会社分割し新設した子会社、 株式会社ドリコムジェネレーティッドメディアに移管 2006年8月:本社を東京支店に統合 2006年9月:株式会社三菱東京UFJ銀行と個人事業主・中小企業向けカードに関する業務提携を開始 2006年10月:日本電気株式会社及びNECネクサソリューションズ株式会社と、社内ブログシステム事業での 協業を開始 2006年12月:光通信グループから株式会社ドリコムマーケティングを取得 2007年4月:株式会社ジェイケンの株式を取得し子会社化 2007年8月:NECネクサソリューションズ株式会社との資本業務提携を発表 2008年4月:楽天株式会社との資本業務提携を発表 2008年8月:本社を東京都新宿区高田馬場へ移転 2009年5月:子会社株式会社ジェイケンを吸収合併 2009年10月:法人向けブログパッケージ事業及び個人向け無料ブログサービス「ドリコムブログ」事業の 株式会社ライブドアへの譲渡を発表 2010年9月:中国 Five Minutes社との協業を開始 2010年9月:子会社株式会社じげんの株式会社じげんホールディングスへの譲渡を発表 2010年10月:子会社株式会社ドリコムマーケティングのアリババマーケティング株式会社への譲渡を発表 2012年3月:モバイルコンテンツ事業を株式会社シーエー・モバイルへ譲渡 2012年3月:株式会社スナウトよりSnout Sdn. Bhdを譲受。子会社化 2012年4月:本社を東京都目黒区下目黒に移転 2012年7月:ASP事業を会社分割により株式ソーシャルグループウェアへ譲渡 2013年1月:在マレーシア子会社Snout Sdn. Bhdを譲渡 2014年4月:1:100の株式分割を実施 2014年8月:学生向けインキュベーションプログラム「Startup Boarding Gate」を実施 2014年9月:ソーシャルラーニング事業を会社分割し、楽天株式会社と共同で子会社、株式会社ReDucateを設立 2016年5月:子会社、株式会社ReDucateが楽天株式会社及び当社を割当先とする第三者割当増資を実施。 当社の連結子会社から持分法適用会社へ異動 2016年7月:カスタマーサポート業務とデバッグ業務を主要事業とする子会社、株式会社ドリコム沖縄を 沖縄県那覇市に設立 2017年3月:一般募集による公募増資を実施 2017年3月:楽天株式会社を割当先とする第三者割当増資を実施 2017年4月:1:2の株式分割を実施 2017年8月:株式会社バンダイナムコエンターテインメントとの共同出資の下、HTML5を中核とする技術を 活用したオンラインゲームの配信とプラットフォームの運用を主要事業とする株式会社BXDを設立 2018年9月:楽天株式会社との資本業務提携を解消 2020年2月:貸借銘柄に選定 2020年2月:子会社ドリコム沖縄を株式会社ウィットワンへ譲渡 2020年3月:株式会社イグニスより株式会社スタジオレックスの株式を譲受。子会社化 2020年3月株式:会社BXD株式を株式会社バンダイナムコエンターテインメントへ譲渡 2020年10月:子会社Ignomが株式会社ノックノートよりゲーム事業を承継。社名をBlasTrainに変更 2021年6月:本社を東京都品川区大崎のThinkPark Towerに移転 2022年2月:ゲーム事業QC部門を、会社分割により株式会社デジタルハーツに譲渡 2022年4月:東京証券取引所の市場区分の見直しより、東京証券取引所のマザーズからグロース市場に移行 |
企業ホームページ | https://drecom.co.jp/ |
新卒特設サイト | https://recruit.drecom.co.jp/newgrad/ |