業種 |
教育関連
商社(教育関連)/コンサルタント・専門コンサルタント/その他サービス/各種ビジネスサービス
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本社 |
広島、岡山
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#20代からの管理職登用#若手社員活躍フィールド有#塾業界での定着率高
2024年1月現在、広島県に66校舎、岡山県に13校舎、香川県に3校舎、
生徒数約12,000名が通う学習塾へと成長しました。
1985年の創業以来、成長を続ける田中学習会。
それを支えているのは、生徒と向き合う社員ひとりひとりの熱い思いです。
次代を担う熱い想いを持ったあなたをお待ちしています!
個別・集団授業はもちろん、東進衛星予備校の運営業務といった様々な形で生徒の皆さんに日々対峙しています。いざ生徒の前で授業となると不安に思われる方も多いですが、最初から上手にできる人はいません。入社1年目は特に授業準備に力を入れていただきます。教えることが好きな人が集まっているので、サポート体制は万全です。安心して下さいね。また、授業以外に広報活動や公開テスト運営等、社内には数多くのプロジェクトがあり、たてよこななめの関係を作りやすく、エリアを超えての交流もあり、幅広い価値観に触れ、視野を広げることができます。そして生徒の皆さんの日々の成長を感じられるのは、この仕事の一番のやりがい、醍醐味です。
学習塾での仕事は、生徒の皆さんが来られる夕方から夜にかけての時間がメインとなるため、一般的な企業と働く時間が異なりますが、その分メリットは意外と沢山あります!始業時間は基本的に14時からなので、仕事終わりに24時間営業のジムに通ったり、趣味の夜釣りに行ったり、ゴルフの練習をして汗を流してから出勤、人が少ない午前中に買い物、早めのランチをしてから出勤する等、仕事終わりと午前中の時間を有効活用している社員も多いです。また、ラッシュ時を避けて通勤できるのも良い点です。特に趣味が沢山ある方は、趣味の時間を確保しやすいかもしれませんね。社員同士でフットサルチームを組んでいる人もいます。
田中学習会では、子供達が日々の学習や受験を乗り越える過程において、子供達の意志を鍛え、精神力を培い、問題解決能力を高め、将来社会に貢献できる人間力を持った人材を育成することを教育理念としています。そのためには、教える立場の私たちも日々、成長していかなくてはなりません。「想いはひとつ、生徒のために」を合言葉に、性別・年齢・勤続年数に関係なく、生徒のためにアイデアを出し合い、積極的にチャレンジできる環境を整えています。若くしてダイナミックな仕事ができ、努力次第で速やかなキャリアアップが実現できるのも当社の魅力のひとつです。
事業内容 | 塾は単に「勉強する場所」と思われがちですが
田中学習会は「人間力を培う場所」でもあります。 「人のために」という生きるための基礎を田中学習会で学んでいただき、 優しさと強さを兼ね備え、人の幸せを自分の喜びと感じる大人に育ってほしいと願っています。 ●田中学習会・東進衛星予備校 (小学生・中学生・高校生・高卒生指導) 2024年1月時点で、広島県に66校舎、岡山に13校舎、香川県内に3校舎を運営。 約12,000名の幼・小・中・高校生が学ぶ進学塾。 田中学習会ブランドを際立たせている最大の特徴は、 子どもたちとの信頼関係を大切にした血の通った授業です。 人材の出入りが激しいといわれる塾業界において、 設立以来正社員の退職者が非常に少ないのは燃えるような情熱を持った講師が 田中学習会ブランドを支えているからに他なりません。 38年にわたる豊富な経験とデータを駆使した合理的なシステム構築により、 高いホスピタリティと万全の生徒ケアを実現した学習塾、それが田中学習会です。 中学受験のパイオニアである四谷大塚のノウハウを活かした四谷大塚NETによる 中学受験専門コースを設置しています。 児童一人ひとりに対して、テスト後に学習すべき内容を明確にし、 解答とともに素早く提供することで、 「予習」→「授業」→「テスト」→「復習」→「修得」のサイクルを週単位で実現し、 中学受験の合格実績も飛躍的に伸びています。 2003年に加盟した東進衛星予備校は、各地で高校生の支持を集め 順調に拡大してまいりました。豊富なカリキュラムと校舎での適切で親身な指導により、 現在では田中学習会が運営する東進衛星予備校は、広島・岡山・香川の3県を 合わせ24校舎となっており、広島県最大規模の東進衛星予備校として、 当社の主要事業となっております。 【1】小学生の指導業務 中学受験の学習は、小学生にとって大変な負担です。 それだけに志望校へなんとしても合格したいという本人の思いは非常に強く、 保護者の期待も大きなものです。 私たちの仕事は、生徒を志望校に合格させるために、勉強を教えるだけではなく、 勉強の方法をはじめ、授業の受け方、あいさつの大切さなど、 人格形成に影響を与える重要な役割を担っていると言っても過言ではありません。 また、生徒の体調管理や精神的なフォローもしなければなりません。 生徒と一緒に泣き、笑い、時には、心を鬼にして生徒と向かい合う。 そして喜怒哀楽を共にする分、生徒の心身の成長をダイレクトに感じることができる、 これが一番のやりがいです。 【2】中学生の指導業務 田中学習会といえば「定期テスト対策」が自慢の1つです。 内申点の比重が極めて大きい公立高校入試に抜群の合格率を誇っている 理由の1つとして挙げられるのが、この定期テスト対策です。 もちろん定期テストだけではなく、志望校合格という大きな目標もありますので、 入試問題に対しても研究や情報収集は欠かせません。 毎年5~7回、田中学習会主催「中学生統一テスト」を実施しており、 定期テスト結果とともに各自の目標を提示し、生徒達の努力を引き出しつつ、 的確な進路指導を行っています。 【3】高校生の指導業務 大学受験は、人生において大きな分岐点となります。 そのような分岐路にいる生徒達を励まし支え、 納得のいく受験をしてもらえる環境をつくるのが私たちの役目です。 その大学受験は、数年前とは違って、 自分に合った受験方法を知っているかどうかで合否が決まります。 その上、大学入試制度は毎年変化が激しく、 私たちは毎年その受験制度についての新たな動向を把握していかなければなりません。 生徒が第一志望校に合格し、「先生のおかげで合格できたよ!」 「先生、本当にありがとう!」といった声を聞いたときの喜びは、塾講師が味わえる特権です。 【4】個別指導の指導業務 多様化するニーズに応える指導法として、個別指導を行っています。 個別指導の仕事では、担当している科目や苦手単元を切り口に、生徒のやる気を引き出します。 個別指導における良い授業とは「その生徒のやり方を見つける」ことです。 勉強の方法や進め方、学ぶ姿勢も生徒と一緒になって考える姿勢で取り組んでいます。 【5】東進衛星予備校の運営業務 東進衛星予備校の仕事は、授業を行うことで生徒を直接指導するわけではありません。 1,000講座を超える全国屈指のレベルを誇る講師陣の映像化された授業を 生徒一人ひとりに提案し、成績を伸ばし、第一志望校合格へと導きます。 ここでは生徒のモチベーション管理が重要で、生徒のやる気を引き出し、 うれしいときはともに喜び、悲しいときは生徒を励まし、 前向きな気持ちにすることで、学習に向けてのエネルギーを引き出します。 |
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設立 | 1990年7月
※創業/1985年4月 |
資本金 | 9,000万円 |
従業員数 | 正社員/227名
非常勤講師/930名 ※主に個別指導を担当 (2023年1月現在) |
業績 | 【2022年3月】
売上高 :39億345万円 |
代表者 | 代表取締役社長 森藤 啓 |
事業所 | ■本社所在地
広島市南区松原町10-23 田中広島駅前ビル ■田中学習会・校舎(広島) 広島市:広島駅前校、倉掛校、可部校、上安校、中筋校、伴校、口田校、こころ校、八木校、 祇園校、牛田校、段原校、井口台校、舟入校、広島皆実校、五日市校、己斐校、 庚午校、八幡校、井口校、宇品校 東広島市:広島西条校、高屋校、黒瀬校、八本松校、寺家校 廿日市市:廿日市校、宮園校、宮島口校、廿日市宮内校、 福山市:福山駅前校、春日校、川口校、王子校 府中市:府中駅前校 尾道市:尾道駅校 呉市 :呉中央校、焼山校広校、広校 安芸郡:海田校、府中校 ■田中学習会・校舎(岡山) 岡山市:岡山伊島校、大元校、福浜校、岡山芳泉校、高島校、益野校 倉敷市:倉敷駅前校、連島校、倉敷福田校、堀南校 ■田中学習会・校舎(香川) 高松市:高松レインボー通り校、高松栗林公園北口校 ■中学受験専門校・校舎(広島) 十日市校、五日市駅前校、新白島駅校(※中学受験専門コース設置) ■東進衛星予備校・校舎 広島県:広島舟入校、広島大町校、広島可部校、楽々園校、広島駅前校、広島皆実校、 広島セントラルシティ校、新白島駅校、広電井口駅校、広島高屋校、広島西条校、 廿日市宮内校、福山市南口校、広島府中駅前校、尾道駅校、呉中央校、広駅前校、 広島府中町校、宮島口校、西広島校 岡山県:岡山芳泉校、岡山北長瀬校、岡山津島校 香川県:高松栗林公園北口校 ■小学校受験(広島) EVOL(東京学習社) ※2023年1月現在 |
沿革(1985年~2014年) | 1985年 4月 広島市安佐北区倉掛の自宅にて創業。
1988年 4月 倉掛校(田中組)に移転。 1988年12月 可部校(TGゼミナール)を開校。 1990年 7月 有限会社ビーシー・イングスを設立。安佐北区倉掛を本社とする。 1991年 3月 『広島県公立高校入試解答速報』開始。 1993年 4月 柏村武昭の「テレビ宣言」出演開始。(1996年まで) 1994年 4月 祇園校(祇園学院)を開校。 1995年 5月 株式会社ビーシー・イングスを設立。本社は安佐北区倉掛。 1996年 4月 上安校(上安Jスクール)を開校。 1996年11月 高屋校(高屋T’sスクール)を開校し、東広島市に進出。 1996年12月 井口台校を開校。 1997年 4月 牛田校(牛田シリウス学院)を開校。 1998年 4月 廿日市校、宮園校を2校同時開校し、廿日市市に進出。 1998年 7月 阿品台校を開校。 1998年12月 100%出資の子会社、株式会社レガーメを設立。 広島県内に10校舎を運営。 1999年 4月 舟入校を開校。 1999年10月 宮内校を開校。 2000年 3月 中筋校、西条校を2校同時開校。 2001年 3月 皆実校を開校。 2001年10月 校舎拡張のため可部校を移転。 2002年 3月 五日市校を開校。教育改革に対応する新しいタイプの個別指導専門塾、 己斐校(T's個別己斐校)を開校。 2003年 3月 海田校を開校。広島県安芸郡に進出。現役高校生のための 東進衛星予備校廿日市宮内校を開校。 2004年 3月 府中校開校。 旧広島市内の高校部の基幹校として東進衛星予備校広島舟入校を開校。 校舎拡張のため高屋校を近隣に移転。 2005年 2月 伴校を開校。 2005年 3月 安佐北・安佐南区の高校部の基幹校として 東進衛星予備校広島大町校を開校。 本部機能を倉掛より移転し、本部校として広島駅前校を開校。 本社は安佐北区倉掛。 2006年 3月 呉市の拠点として呉中央校を開校し、呉市に進出。広島県内に25校舎を運営。 東広島市の高校部の基幹校として東進衛星予備校広島高屋校を開校。 2006年12月 東進衛星予備校広島可部校を開校。安佐北区可部で初の大学受験予備校。 2007年 1月 呉市の高校部の基幹校として東進衛星予備校呉中央校を開校。 2007年 3月 焼山校を開校。 2007年 4月 庚午校を開校。広島県内に30校舎を運営。 2007年 7月 八幡校を開校。 2007年12月 高校部の基幹校として東進衛星予備校広島五日市校を開校。 2008年 3月 広校、黒瀬校を2校同時開校。東進衛星予備校広島高屋校を増床。 2008年12月 東進衛星予備校広島西条校を開校。広島県内に35校舎を運営。 2009年 2月 中学受験専門の十日市校、五日市駅前校を2校同時開校。 2009年 3月 口田校を開校。広島県内に38校舎を運営。校舎拡張のため西条校を西条駅前に 移転。 校舎名を広島西条校に変更。 2009年 4月 事務局を安佐北区倉掛から安佐北区口田に移転。校舎拡張のため府中校を 近隣に移転。 2009年 7月 校舎拡張のため皆実校を近隣に移転。 2009年10月 東進衛星予備校呉中央校を増床。 2009年11月 校舎拡張のため宮内校と東進衛星予備校廿日市宮内校を新築移転。 校舎名を宮内校から廿日市宮内校に変更。 2010年 3月 福山市の拠点として福山駅前校を開校し、福山市に進出。 西風新都校、井口校も同時開校。 府中市の拠点として府中駅前校を開校し、府中市に進出。 春日校、段原校も同時開校。広島県内に44校舎を運営。 2011年 5月 校舎拡張のため広島大町校を全面改装。 2012年12月 東進衛星予備校福山駅南口校、広島駅南口校を開校。 2012年 3月 広島県内に東進衛星予備校広島皆実校、 岡山県に津島校、大元校、福浜校を同時開校。全50校舎を運営。 2012年12月 東進衛星予備校 広島府中駅前校、広島黒瀬校を開校。 2013年 1月 東進衛星予備校 広島府中町校を開校。 2013年 3月 校舎拡張のため西風新都校を移転し、校舎名をこころ校に変更。 川口校、高島校、泉田校を開校。 2013年 5月 校舎拡張のため高屋校、東進衛星予備校呉中央校を全面改装。 2013年12月 こころ校と併設して東進衛星予備校広島セントラルシティ校を開校。 2014年 2月 広校と併設して東進衛星予備校広駅前校を開校。 東進衛星予備校を16校舎運営。 2014年 3月 倉敷駅前校、連島校を開校し、岡山県倉敷市に進出。 広島県53校舎、岡山県7校舎の60校舎を運営。 |
沿革(2015年~) | 2015年 2月 中学受験専門コースを設置した個別指導専門校の新白島駅前校を開校。
東進衛星予備校白島新駅校を併設開校。 2015年 3月 倉敷福田校を開校。 2016年 3月 校舎拡張のため泉田校を移転。校舎名を岡山芳泉校に変更。 併設して東進衛星予備校岡山芳泉校を開校。 王子校を開校。 2016年 5月 校舎拡張のため東進衛星予備校広島府中町校を移転。 2016年 6月 校舎拡張のため新白島駅校を移転。 2016年11月 校舎拡張のため津島校を移転。校舎名を岡山伊島校に変更。 2016年12月 株式会社東京学習社との資本提携を行う。 2017年 3月 校舎拡張のため阿品台校を移転。校舎名を宮島口校に変更。 2017年 4月 高松レインボー通り校、高松栗林公園北口校を開校し、香川県に進出。 2017年 6月 高松栗林公園北口校に併設して東進衛星予備校高松栗林公園北口校を開校。 2017年 7月 株式会社赤坂学院との資本提携を行う。 2018年 2月 チアキッズ保育園を開園 尾道駅校を開校。 併設して東進衛星予備校尾道駅校を開校。 2018年 3月 寺家校を開校。 2018年 4月 チアキッズ保育園保免を開園。 2018年10月 東進岡山北長瀬校を引き継ぎ。 2018年12月 100%子会社である(株)ビーシー・スフィーダを設立。 2019年 3月 広島に八木校、岡山に益野校を開校。 2019年 4月 東進衛星予備校広島駅前校を引継ぎ、東進衛星予備校広島駅南口校と統合。 校舎拡張のため東進衛星予備校五日市校を近隣に移転。 校舎名を東進衛星予備校楽々園校に変更。 2019年 6月 宮島口校に併設して東進衛星予備校宮島口校を開校。 2020年 3月 広島に宇品校を開校。 2021年 3月 校舎拡張のため、祇園校山本別館を開校 広島に毘沙門校を開校。 福岡の赤坂学院を広島に移転。 広島に完全個別指導のプレミアム個別EVOLを開校し 赤坂学院と東京学習社を統合。 2022年11月 東進西広島校を引き継ぎ。 2023年 3月 東進岡山津島校を引継ぎ。 2023年12月現在、広島県66校舎、岡山県13校舎、香川県3校舎の82校舎、 グループ会社で広島と愛媛にて事業主導型保育園2園を運営。 |
全国学習塾協会認定「認証マーク」取得 | このマークは、公益社団法人全国学習塾協会による審査を受け、基準を満たした塾に付与されます。田中学習会は、安心して契約を結べる学習塾として、2000年より認証を受けています。 |
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#通年採用 #安定した合格実績#30年以上の指導ノウハウを凝縮したカリキュラム #生徒第一主義#講師の熱量 #広島県最大の東進衛星予備校 #口コミ県内総合2位#集団塾1位 #毎年5~7回、田中学習会主催「中学統一テスト」を実施 #教育/保育 #広島県勤務#岡山県勤務#香川県勤務 #子供の教育水準を向上#募集数 10人~49人#学業/研究に力を入れた経験歓迎 #地域を発展 #3年以内離職者が少ない #理系歓迎 #消費者向け事業/BtoC #スキル #チームワーク重視 #ゼロからイチを生み出した経験歓迎 |