業種 |
専門店(ドラッグストア・医薬品・化粧品・調剤薬局)
医薬品/化粧品/その他専門店・小売/医療関連・医療機関
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本社 |
愛媛
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「すべてはお客様のために」をモットーに、ドラッグストア、調剤薬局、ネット通信販売を事業としています。
地域のお客様が病気の予防や治療、生活全般の健康管理・美容について、
「どこよりも気軽に・身近に・相談できる」健康相談窓口として地域社会に貢献することを目指しています。
地域のお客様が病気の予防や治療、生活全般の健康管理・美容について、「どこよりも気軽に・身近に・相談できる」健康相談窓口として地域社会に貢献することを目指しています。現在中四国中心に246店舗を展開しています。
現在67店舗展開している調剤薬局ですが、今後10年以内に大きな変化が見込まれています。単に薬を調剤してお渡しするだけでなく、日ごろから地域の人々が健康について気軽に相談できる、身近な「かかりつけ薬局」。在宅医療の拡大やターミナルケアが進展し、病院・自宅という垣根が無くなれば重要性を増し、地域の人々の健康を支えることが求められてきます。当社では、そうした医療環境の変化を見据えながら、中・長期的な展望に立って調剤薬局の店舗数拡大による面分業の推進、そして在宅医療尾への積極的な取り組みを行っています。2011年からは在宅医療にも本格参入。今後も高い専門性と地域の皆様からの信頼を追及し続けます。
事業内容 | 調剤薬局・ドラッグストア |
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創業 | 昭和34年7月 |
設立 | 昭和43年7月 |
資本金 | 5億9864万円(2024年5月) |
売上高 | 871億1231万円(2024年5月) |
従業員数 | 4,035名 内、正社員983名(内訳 男性:463名、女性:520名)
(2023年5月) |
代表者 | 代表取締役社長 白石 明生 |
社長より | 【すべてはお客様のために】
お客様の「健康と美」を追求し、「喜びと感動と安心」を提供することこそ使命であると考えます。その使命を果たすための手段として私たちが取り組んでいるのが、『「治す」ことに徹底してこだわる』こと。 「治す」とは単に医薬品の提供を意味するのではなく、化粧品や日用雑貨、健康食品なども含め、当社が取り扱う商品のほとんどが「治す」という性質を持った機能改善型商品であるということ。 この機能改善型商品を中心に取り扱っている点が、スーパーやホームセンター、コンビニなどとの決定的な違いです。 「治す」うえで商品にも増して重要なのがスタッフの「相談スキル」です。健康に関する何らかの悩みを抱えて来店されたお客様に対してコミュニケーションを図り、お客様の症状や薬歴などを的確に把握しながら、カウンセリングし、最適な商品をお勧めしていきます。 次に目指すのは、地域のお客様に対する医療・健康の支援のための中核拠点となる店舗づくりです。 調剤や各種商品の販売、情報発信、セミナー、イベントの開催などなど・・・。 幅広い活動を通して地域の皆さまから頼りにされ、健康医療ネットワークの中核的な役割を担っていくことが、地域ナンバーワン企業としての務めであると考えています。 |
事業所 | 【本社】 愛媛県松山市
【店舗】 愛媛県118店舗 香川県 50店舗 徳島県 25店舗 高知県 9店舗 広島県 24店舗 岡山県 15店舗 兵庫県 8店舗 (2024年10月15日現在) |
店舗数 | 249店舗のネットワーク(2024年10月15日現在) |
沿革 | 沿革詳細 |
1959年7月 | 愛媛県松山市の商店街 銀天街へ創業 |
1968年7月 | 株式会社レデイ薬局設立 |
1998年2月 | 株式会社アアバンレデイ薬局合併 |
1999年8月 | 株式会社サカエレデイ薬局合併 |
1999年10月 | 資本金を5000万円に増資 |
2000年8月 | 資本金を5750万円に増資 |
2002年1月 | 資本金を1億7000万円に増資 |
2004年4月 | 資本金1億8000万円に増資 |
2004年9月 | ファーマシートミナガと合併 |
2006年3月 | ジャスダック上場
資本金増資 4億7325万円 |
2007年9月 | 株式会社フジと資本業務提携契約を締結 |
2008年5月 | 株式会社メディコ・二十一と株式交換契約を締結
株式会社フジと新たに資本業務提携契約を締結 |
2010年9月 | 株式会社メディコ・二十一を吸収合併 |
2015年4月 | 株式会社ツルハホールディングス及び株式会社フジと資本業務提携契約を締結 |
2016年2月 | 兵庫県1号店となる洲本店(兵庫県洲本市)を開設。 |
2019年7月 | 創業60周年 |