十日町市
トオカマチシ
2026
業種
公社・官庁
本社
新潟

私たちはこんな事業をしています

十日町市では、子どもから高齢者まですべての市民が生涯を通じて自分らしく心豊かに暮らせる市を目指す「人にやさしいまちづくり」、市内の魅力を磨き上げ、山も里もまちなかも元気な市を目指す「活力ある元気なまちづくり」、市民が一年を通じて安全・安心で快適な生活を送ることができる市を目指す「安全・安心なまちづくり」を3つの方針としてまとめ、選ばれて住み継がれるまちの実現に向けて業務を行っています。

当社の魅力はここ!!

企業理念

「選ばれて、住み継がれるまち、とおかまち」を目指して

十日町市は「選ばれて 住み継がれるまち とおかまち」を目指すまちの姿としています。これまで地域に脈々と受け継がれてきた自然、文化、知恵、絆などの財産の価値をさらに高め、現在の市民のみならず、未来の市民や他のまちで暮らしている人からも十日町市が住みたいまちとして選ばれるよう、地域の魅力をよりいっそう磨き上げていきます。

社風・風土

豪雪地で育まれた文化

十日町市の最大の魅力は、世界有数の豪雪地帯で先人より脈々と受け継がれてきた里山の自然と、そこに根付いた雪国文化です。これらの魅力は2020年に「究極の雪国とおかまち-真説!豪雪地ものがたり-」として日本遺産に認定されました。また、20年以上にわたり取り組んでいる「大地の芸術祭」は、国内各地でアートによる地域づくりが行われるようになった今日においても、パイオニア的存在として国内外で大きな注目を集めています。これらの地域資源の魅力を高めて有機的に結び、十日町市では文化観光(文化についての理解を深めることを目的とする観光)の推進を行っています。

仕事内容

ポストコロナ時代をけん引する地方都市を目指して

2019年12月以降、爆発的に世界へ広がった新型コロナウイルス感染症により、世の中の価値観は変化し、大きな転換期にあると考えています。これまでの生き方、考え方を改めて見つめなおす人が増え、東京一極集中から地方回帰の流れが生まれる中、私たちはポストコロナにおける「人々の価値観の変化」をチャンスととらえ、新たな十日町市の創造に向けて全力で取り組みたいと思います。

会社データ

事業内容 ◆十日町市における行政全般
設立 2005年4月
資本金 公共機関のためなし
従業員数 507名(2022年4月時点)
売上高 公共機関のためなし
代表者 市長 関口 芳史
事業所 "◆十日町市役所
〒948-8501
新潟県十日町市千歳町3丁目3番地
TEL:025-757-3111"
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