こんにちは!横田工業です(^-^)
今日は「横田工業のストーリー」第2回をお届けします♪
1960年代、日本は高度経済成長のまっただなか。
私たちも、エネルギーやインフラの発展とともに成長していきました。
・高砂、富士、広島、鹿島、鯖江など、次々に営業所を開設
・大手プラントや造船、ビルの工事を数多く手がけるように
「横田さんに頼めば大丈夫」という信頼の声も少しずつ増えていきました(^^)
1975年には東京営業所を開設。
1983年には本社を大阪市北区に移転。
全国体制が整い、採用や育成にも力を入れはじめた時期です。
ですが、その後はバブル崩壊。
世の中全体が不安定になり、私たちも試練の時期を迎えることになります。
それでも、私たちは止まりませんでした。
「今こそ、“人”を大切にする会社になろう」――そう心に決めて、また歩き出したのです。
■ひとこと from YOKOTA
バブル崩壊、社会の混乱、大きな変化――
それでも、「人を大事にする」ことだけは変えなかった私たち。
そんな“芯のある会社”って、ちょっといいなと思いませんか?
「地味だけど信頼される仕事」に惹かれる人は、ぜひ横田工業をのぞいてみてください!
→ 次回は、技術の進化、そして未来へ向けた取り組みをご紹介します(^_^)