株式会社コスマック
| 業種 |
ソフトウェア
情報処理／コンサルタント・専門コンサルタント
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|---|---|
| 本社 |
東京
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私たちはこんな事業をしています
私達は、金融機関向けリスク管理システム、SES事業を３０年以上手がける会社です。
独自のノウハウを駆使して構築したシステムで、金融機関における業務を支援しています。
また、お客様・社員同士の「思いやり」を会社のモットーとし、日々進化し続けるソフトウェア開発に挑み続けております。
旧言語プログラムの改修から最新のAI技術開発までを扱います。
常に進化し、培ってきた技術で「プロ」を教育育成します。
当社の魅力はここ!!
システム開発を通じて、将来役立つ金融知識まで身に付けられる！
2023年にソフト開発会社として開業し30年を迎えました。現在は社員14名（エンジニア13名・経理・営業1名）で、自由な発想を大切にシステム開発に励んでいます。特に金融機関向けのシステム開発に強みを発揮し、金融リスク管理ソリューションのパイオニアとして数々のシステムを生み出してきました。システムを作るには、業務知識を身につけることが肝要であり、ただ作るだけの技術では良いモノをリリースできません。社内教育などを通じて様々な知識・スキルを吸収していくことができ、各々が付加価値の高いスキルを習得できると考えています。
課題の本質を捉える“市場価値の高いエンジニア”を目指せる！
当社がシステム開発で大切にしているのは、課題の本質を捉えること。例えばシステムの使いやすさにこだわるあまり、本来の目的であるコスト削減や業務効率化が達成できないようではいけません。もちろん使いやすさも大事なため、お客様それぞれに合った拡張性の高さと使いやすさのバランスを取ることが設計・開発の難しさでもあります。当社は約30年にわたってエンドユーザーであるお客様と直接関わりながら課題を解決してきた実績があり、求められるシステムを構築する独自のノウハウを豊富に有しています。こうした環境で入社後コツコツと学び続けることで、IT業界の様々な場所で通用する“市場価値の高いエンジニア”を目指すことができます！
先輩社員にインタビュー
会社データ
| 事業内容 | ・コンピュータソフトウェアの開発
・情報サービスの提供 ・システム開発コンサルティング ・労働者派遣事業（許可番号：派13-308600） ・職業紹介事業（許可番号：13-ユ-309592)） |
|---|---|
| 設立 | 1982年10月29日 |
| 資本金 | 1000万円 |
| 従業員数 | 14名（2024年3月現在） |
| 売上高 | 10,800万円（2024年3月実績） |
| 代表者 | 代表取締役 中川 豊志 |
| 事業所 | 本社／東京都新宿区新宿2-4-16 栄幸ビル7F |
| 受託開発実績 | 電通国際情報サービス株式会社・テクマトリックス株式会社・フューチャーアーキテクト株式会社 など各社 |
| 沿革 | 1983年10月 会社設立
1992年 3月 中川豊志氏が代表取締役に就任し、コンピュータ・ソフトハウスとして「株式会社コスマック」へと商号変更 1993年 2月 金融機関向けソフトウェア開発のための金融為替ブローカーであるハトリマーシャル株式会社と業務提供 1994年10月 ロイター・ジャパン株式会社を販売代理店とし、金融パッケージ「マーズラム」を発売 1995年 5月 CSK株式会社を販売代理店とし、金利系取引支援システム「アプレシア」を発売。地方銀行30行以上に納入 1996年 2月 業務拡張のため事務所移転 1998年 5月 米系銀行バンカース・トラストと業務提携。デリバティブ統合リスク管理システム「クライマックス」の開発に協力 1999年 7月 バンカース・トラストのリスクアドバイザー部門が100％子会社IQフィナンシャル・システムズに移管され、それに伴い提携先を変更 2001年 7月 IQフィナンシャル・システムズ撤退に伴いプロジェクトが移管され、フューチャー・システム・コンサルティング株式会社（現・フューチャーアーキテクト株式会社）とパートナー契約を締結 2002年 2月 生鮮品鮮度管理システムのビジネスモデルを開発 2006年11月 山崎情報設計株式会社と共同にてデリバティブ取引支援システム「アプレシア3」を開発 2008年 2月 テクマトリックス株式会社を販売代理店とし、「アプレシア3」を発売 2009年11月 国際会計基準（IFRS）に対応可能なライブラリ「XPVCalc」、時価会計キャッシュフロー生成パッケージ「SimpleCFCreator」を発売 2016年12月 業務拡張のため、事務所を現住所に移転 |
| ホームページ | http://www.cosmac.com |
