業種 |
信用金庫・信用組合・労働金庫
生命保険/共済
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本社 |
岐阜
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\高山信用金庫は、飛騨地区になくてはならない金融機関です/
私たちは地元の皆様から、『たかしん』と呼ばれ親しまれています。
各営業店の地域に応じた形でFace to Faceをモットーに活動している地元に根ざした金融機関です。
金融業務全般をはじめ、経営改善の支援、環境エネルギー、農業、観光、医療・福祉・介護分野等
への支援等により、地域経済の活性化や未来創造にも取組んでいます。
当金庫は、「地元中小企業の育成発展と地域住民の福利向上」を創立の目的としております。「地域やお客さまの繁栄があってこそ高山信用金庫があり、職員のたゆまざる努力と安定した生活があってこそ金庫がある。」という、「お客さま・金庫・役職員の三位一体の発展」は経営方針と共に、当金庫の基本理念として確立しています。これからもお客さまとの信頼関係を礎とし、地域との一体化・地域との共生を目指し、より一層「信頼され親しまれる、活気に満ちた、地元金融機関」として地域の発展・向上に努めてまいります。
2019年3月には、(一財)民間都市開発推進機構との共同出資により『たかしんまちづくりファンド飛騨のMIRAI』を設立し、飛騨地域の中心市街地やその周辺の古民家、空き店舗等の宿泊、飲食施設等へのリノベーション事業等を資金面で支援する取組みもスタートさせました。
【高山信用金庫働く女性のマタニティースケジュール】、【高山信用金庫働くパパの子育てスケジュール】、【イッツモーあんしん応援ガイド(母性健康管理)】、たかしんが作成した独自のツールを妊娠された職員や配偶者の方が妊娠された職員へ配布する等、仕事と子育ての両立をしっかりサポートしています。2013年5月:子育てサポート企業認定※くるみんマークを取得、2017年2月:岐阜県ワーク・ライフ・バランス企業認定
事業内容 | 預金業務、融資業務などの金融業務全般 |
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設立 | 創業:1926(大正15)年6月8日 |
出資金 | 6億9千1百万円 |
役職員数 | 231名(男性140名、女性91名) |
預金積金 | 2,427億円(2023年9月末) |
代表者 | 理事長 坂口 秀平 |
事業所 | 店舗数 19店舗
高山市内:14店舗 飛騨市内:3店舗 下呂市内:2店舗 店外キャッシュコーナー23ヵ所 |
貸出金 | 1,240億円(2023年9月末) |