業種 |
倉庫
海運/陸運(貨物)/メンテナンス・清掃事業
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本社 |
大阪
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・港湾運送事業・倉庫荷役業
・倉庫業・海運貨物取扱業・通関業
・荷役作業用機械器具類の販売業並びに販売代理店業およびリース業
・コンテナ及び関連機器の保守・修繕業
・指定自動車整備事業
・自動車分解整備事業
・電気工事業・土木工事業
・太陽光発電装置による売電事業
前各号に付帯関連する一切の事業
大阪港を中心に、効率的な船内・沿岸一貫物流サービスを提供している中谷運輸。当社が大阪ベイエリアの各拠点で取り扱う荷物は多種多様です。世界各国から集まるコンテナをはじめ、北米向けの鋼材や東南アジア向けのプラントのほか、材木・石材・米・青果物などの輸入品まで、さまざまな貨物や作業に対応するために、200トンの大型クレーンからの1トン前後の小型フォークリフトまで600台以上の車輛・荷役機器を保有しています。そして各種規制緩和による業態の拡大、競争力を強化するためのコスト管理、技術力向上を推進、グローバル物流の未来に向けて、信頼されるベストパートナーを目指しています。
「和と誠実の精神で社会の安寧と発展に貢献する」それが創業者の中谷庄之助から受け継がれてきた、中谷グループの変わることのない企業理念です。1902年、港湾運送業を行う中谷組の設立以来、事業の多角化に対応するため、社名や組織を変更、1世紀を超える歴史を積み重ね、今日の安定した企業基盤を築きあげてきました。私たちは、「和と誠実」の原点を大切にしながら、新たな課題に力強くチャレンジし、お客様に最良のサービスと最高の品質を提供できる企業でありたいと考えています。
入社前は重機や扱っている貨物、それらが動き回るスケール感に圧倒されました。入社後、初めて触れる貨物や仕事内容ばかりで、覚えなければいけないことも多くありましたが、やってみると何とかなるもんだと感じました。VAN詰と呼ばれる作業があり、写真の背後に見えているような鉄の塊を複数本のコンテナに詰める作業ですが、コンテナを手配したり、重量をオーバーしないように各コンテナに詰められるように割り振ったりと実際の作業が始まるまでの準備も私たちの仕事です。とにかくやることがたくさんありますが、大量の貨物をミスなくコンテナに詰め終わったときにはすごい達成感があります。
事業内容 | ■港湾運送事業・倉庫荷役業
■倉庫業・海運貨物取扱業・通関業 ■荷役作業用機械器具類の販売業並びに販売代理店業およびリース業 ■コンテナ及び関連機器の保守・修繕業 ■指定自動車整備事業 ■自動車分解整備事業 ■電気工事業・土木工事業 ■太陽光発電装置による売電事業 前各号に付帯関連する一切の事業 |
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設立 | 1949年8月1日 |
資本金 | 9,240万円 |
代表取締役社長 | 中谷 庄司朗 |
売上高 | 76億円(2022年3月)
74億円(2021年3月) 76億円(2020年3月) 80億円(2019年3月) |
事業所 | ■本社(大阪市港区海岸通)
■大阪市内 港区、住之江区、此花区 ■大阪市以外 堺市、泉大津市 |
従業員数 | 442名(総合職120名 事務職20名 現業職302名) |
主な取引先 | 三菱倉庫(株)
(株)辰巳商曾 渋澤倉庫(株) JFE物流(株) 大阪港埠頭ターミナル(株) (株)サンオーシャン 山九(株) ケービーエスクボタ(株) 日東物流(株) 伊勢湾海運(株) 大阪旭海運(株) (株)東洋埠頭青果センター (順不同・敬称略) |
関連会社 | 中谷エネテック(株)、中谷機工(株)、中谷興運(株)、中谷産業(株)、中谷商運(株)、(株)丸亀組、山陽運輸機工(株)、協立運輸(株)、セトロジスティックス(株)、上海盛都倉儲有限公司 |