札幌市役所
サッポロシヤクショ
札幌市役所
地方公務員
| 業種 |
公社・官庁
教育関連／医療関連・医療機関／福祉・介護／その他サービス
|
|---|---|
| 本社 |
北海道
|
インターンシップ＆キャリアの評価（-件）
このデータの見方
昨年度の採用予定人数・気になる登録人数
採用予定人数
※下記以外でも採用がある可能性があります。| 大卒／一般事務 | 未定 |
|---|
気になる登録人数
| 気になる登録人数 | 1204名 |
|---|
モデルケースの見方
モデルケース
大卒／一般事務
| 採用人数 | 2025年卒予定 未定 |
|---|---|
| 初年度 月収例 |
月19万円程度（月給制） |
| 選考例 |
|
| 応募・選考時 提出書類 |
その他 |
| その他の ポイント |
完全土日祝休み、ノー残業デー、育休取得率90％以上、転居を伴う転勤なし、異動希望を申請できる |
※昨年度の採用情報を掲載しております。
募集要項
求める人物像・選考基準
札幌市では、「フットワークのよさ」「やわらかな頭」「コミュニケーション力」「やさしい心」「熱い思い」を持った方を求めてます。
どれも大切な要素ですが、更なるまちづくりの活性化を進めていくために、
札幌のまちをもっと良くしたいという熱い思いを持った人材がより重要となってきます。
どれも大切な要素ですが、更なるまちづくりの活性化を進めていくために、
札幌のまちをもっと良くしたいという熱い思いを持った人材がより重要となってきます。
募集概要
| 職種 | ■大学の部、資格・免許職
・一般事務 （行政コース、福祉コース） ・学校事務 ・一般技術 （土木、建築、電気、機械、衛生、造園） ・消防吏員 ・保健師 （資格・免許職） ■短大の部、資格・免許職（保育士、栄養士） ・一般事務 ・学校事務 ・一般技術（土木、電気、機械） ・消防吏員 ・保育士（資格・免許職） ・栄養士（資格・免許職） |
|---|---|
| 勤務地 | 札幌市内 |
| 勤務時間 | 8：45～17：15 （基本の勤務時間）
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| 採用活動開始時期 | 採用活動の開始は3月以降です。
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| 応募方法について | 採用試験、応募に関する情報は、ホームページでお知らせするとともに、
リクナビからプレエントリーしていただいた方にもご案内いたします。 ★札幌市「職員採用情報」 https://www.city.sapporo.jp/jinji-iinkai/saiyo/index.html 【ご注意】 プレエントリーは正式応募ではございませんので、ご注意ください。 プレエントリーされた方には、採用試験の募集要項や受験方法についてご案内いたします。 令和６年度採用試験の募集要項や受験方法等については、令和６年２月中旬以降に札幌市職員採用ホームページにて公開予定です。 |
給与・福利厚生(待遇)
| 給与 | 令和５（2023）年4月実績(地域手当を含みます）
大学卒 月給190,756円 短大卒 月給173.143円 消防吏員は下記の通りです。 大学卒 月給198,790円 短大卒 月給182,001円 |
|---|---|
| 諸手当 | ・寒冷地手当（10月）
・通勤手当 ・扶養手当 ・住居手当 |
| 昇給 | 年1回
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| 賞与 | 期末・勤勉手当（6月、12月）
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| 休日休暇 | 完全週休2日制（土曜日、日曜日）、祝日、年末年始
（職種や勤務場所によって異なる場合があります） 年次有給休暇（年間20日付与） ※未使用日数は20日を限度として翌年度に繰り越すことができます。 【休暇】 結婚休暇、産前・産後休暇、病気休暇、介護休暇、育児休暇制度、 育児短時間勤務制度などの各種休暇・休業制度等があります。 |
| 保険 | 共済組合
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| 試用期間 | あり（9月まで、雇用条件の変更無し）
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| 福利厚生 | ■健康管理
全職員を対象とした定期健康診断、新採用職員の健康診断などを実施して、病気の予防・早期発見に努めるとともに、個別の健康相談や各種健康教室を実施して健康増進を図っています。 ■優待割引制度 レジャー、宿泊などの余暇支援、子育て・介護と仕事の良質支援、自発的な健康づくりの促進及び自己啓発などの分野に関して、様々な優待割引サービスを提供します。 ■その他 病気やけが、結婚、出産、育児休業中の生活支援などについての給付や手当金が受けられるほか、教育、住宅などのための貸付制度があります。また、各地の共済組合宿泊施設を利用することができます。 |
職場情報
| 過去3年間の新卒採用者数・離職者数 | － |
|---|---|
| 過去3年間の男女別新卒採用者数 | － |
| 平均勤続年数 | 15.8年（2022年4月1日時点） |
| 平均年齢 | － |
| 研修 | あり：■新採用職員研修
採用後、職場に配属される前に、市職員として心構えや職務遂行に必要な基礎知識の習得を目的とした研修を受けます。 また、採用から約半年後には、フォローアップとなる後期研修を受けます。 消防吏員は、札幌市消防学校に約6か月間入校し、消防吏員として必要な専門的知識・技術に関する基礎的な教育を受けます。 ■各種研修 採用年次別の研修やスキルアップ研修など、職員として必要な能力の向上をもくてきとした 各種研修を受けることができます。また、外部機関が実施する様々な研修にも参加できます。 【研修例】 採用3年目職員研修／実務尾学とともに、自身の今後の成長を考えたキャリアプランを描く。 クリティカルシンキング実践研修／クリティカルシンキングの基本的な考え方と手順を習得し、市民対応の場面で実践する手法を学ぶ。 法務基礎研修／法体系に関する基礎知識や適切な法の解釈、読み方のポイントを学ぶ。 |
| 自己啓発支援 | － |
| メンター制度 | － |
| キャリアコンサルティング制度 | － |
| 社内検定等の制度 | － |
| 月平均所定外労働時間 | － |
| 有給休暇の平均取得日数 | 14.3日（2021年度実績） |
| 育児休業取得者数（男女別） | － |
| 役員・管理職の女性比率 | － |
その他の情報
詳細情報
- 主な募集職種
- 事務系 技術系 専門系
技術系で特に生かせる専攻：機械系、数学系、電気・電子系、情報工学系、物理・応用物理系、建築・土木系、生物・生命科学系、化学・物質工学系、資源・地球環境系、農業・農学系、水産系、畜産・酪農系、薬学系（４年制）、薬学系（６年制）、商船系、医学・歯学系、獣医系、衛生医療・介護系、その他理系 - 主な勤務地
- 北海道
- 応募資格
- 短大、専門、高専、大学、大学院卒業見込みの方
- 積極採用対象
- 大学生（文系）、大学生（理系）、大学院生（文系）、大学院生（理系）、短大生、専門学校生、高等専門学校生
- 採用予定学科
- 法学・政策系、経済・経営・商学系、社会・環境情報系、外国語・国際文化系、人文系、教育系、生活科学系、宗教・神学系、医療・保健系、芸術・音楽系、体育・スポーツ系、その他文系、機械系、数学系、電気・電子系、情報工学系、物理・応用物理系、建築・土木系、生物・生命科学系、化学・物質工学系、資源・地球環境系、農業・農学系、水産系、畜産・酪農系、薬学系（４年制）、薬学系（６年制）、商船系、医学・歯学系、獣医系、衛生医療・介護系、その他理系
