業種 |
商社(自動車・輸送機器)
専門店(自動車関連)/損害保険/その他専門店・小売
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本社 |
埼玉
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株式会社スズキ自販西埼玉は、スズキ株式会社の100%出資会社、直営の販売代理店です。CMでもおなじみの「小さなクルマ、大きな未来」をモットーに、みなさまの笑顔で、埼玉西部地域のお客さまを笑顔にしませんか。当社なら充実した教育・サポート体制でクルマのプロに、そして自分らしさを生かして、挑戦できますよ!
当社の営業スタイルには、店舗に来店された一般のお客さま向けの「直販」と販売店や整備工場向けの「業販」の二つがあります。「直販」はお客さまの要望に合わせて車やローン、保険などを提案する仕事。定期点検や車検などを通じて、長いお付き合いをしていく仕事です。また「業販」は、新商品の案内やキャンペーン企画の案内、運営アドバイスなど、協力業者がよりよくなるための提案を行う仕事。提案する方は社長をはじめとした経営に携わる方ばかりなので、人として学ぶことも多く自身の成長にもつながります。どちらも地元のお客さまになるため、地域に密着し、地域に貢献できるような寄り添ったサービスをしていただきたいと考えています。
社員一人ひとりが個性を生かしてイキイキと働ける会社でありたい。そのために、現場の声を大切に、良いと思ったことはなんでも自由に挑戦できるようにしています。例えば店内ディスプレイや納車時の花束贈呈など、店舗の枠を超えたアイデアがどんどん採用され、実際にカタチになっているのが当社の魅力です。また、女性社員が集まったチーム「彩女改」を2014年からスタート。レディースデイの開催やショールームの周年祭でのお子さま向けイベント、期間限定の「キャラバン隊」を結成しての地域訪問など、女性目線での活躍が光っています。こんな自由に挑戦できる環境がある当社なら、誰もが自分らしさを生かして働けるはずです。
自分らしさを生かして働くには、お客さまに信頼される知識や技術も必要です。当社ではスズキ株式会社と販売店が一体となって、社員教育のための研修に力を入れています。入社して最初の一カ月は、本社の研修部門「スズキ塾」で基本的なマナーや商品知識、保険の知識などを学びます。その後は階層別の研修や職場内でのOJTなどを実施し、社員一人ひとりの職務や経験に合わせたスキルアップをサポートしていきます。「入社までにクルマの知識がほとんどなかった」、そんな人でもお客さまに信頼されるクルマのプロとして活躍できるのは、スズキ全体のこうした充実のサポート体制があるからです。
事業内容 | ◆スズキの新車・中古車、スズキ製品(四輪・セニアカーなど)の販売、部品用品の販売、整備・修理・メンテナンス・車検、自動車保険代行など |
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設立 | 2003年4月 |
資本金 | 5,000万円 |
従業員数 | 306名(2022年2月時点) |
売上高 | 194億5,900万円(2021年3月期) |
代表者 | 代表取締役社長 柏木 慎司 |
事業所 | ◆本社
埼玉県川越市山田1588-2 TEL:049-225-6555 ◆営業所13店舗 秩父営業所・アリーナちちぶ黒谷、深谷営業所・アリーナ深谷、アリーナ本庄早稲田、坂戸営業所・アリーナ坂戸、アリーナ鶴ヶ島、アリーナ東松山、川越営業所・アリーナ川越山田、三芳営業所・アリーナ三芳鶴瀬、アリーナ朝霞、U'sSTATION朝霞、狭山ヶ丘営業所・アリーナ狭山ヶ丘、アリーナ所沢小手指・アリーナ狭山 |
沿革 | 2003年4月 株式会社スズキ自販埼玉を荒川以西より分社し、設立
2004年3月 スズキアリーナ深谷 新社屋にて営業 2007年7月 新店舗「スズキアリーナ本庄東」を本庄市寿に設置 2010年1月 新店舗「スズキアリーナ坂戸」を坂戸市片柳に設置 2012年4月 U’s和ケ原を閉鎖「スズキアリーナ狭山ヶ丘」へ移転営業 2013年7月 スズキアリーナ川越山田新社屋竣工 2014年7月 「スズキアリーナ鶴ヶ島」店舗新装 2014年12月 スズキアリーナ新河岸より新店舗「スズキアリーナ三芳鶴瀬」へ移転営業 2017年12月 スズキアリーナ本庄東より新店舗「スズキアリーナ本庄早稲田」へ移転営業 2021年7月 スズキアリーナ朝霞より新店舗へ移転営業 2021年11月 U’s STATION朝霞に設置 |
ホームページ | https://www.suzuki.co.jp/dealer/sj-nishisaitama/ |