業種 |
その他サービス
建設/陸運(貨物)/旅行
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本社 |
愛知
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NEXCO中日本が造り、守り続ける高速道路はみんなの想いをはこぶ道。
だからこそ「もっと安全に、もっとスムーズに」。
私たちは地域を結び、日々の暮らしを支え続けます。
◆高速道路を造る建設事業
◆高速道路を維持管理する保全・サービス事業
◆癒しをお届けするサービスエリア事業
◆新たな領域に挑戦する新規事業
高速道路の建設や保全を中心に幅広い事業を展開し、変化する社会に進化する高速道路で応えていきます。
心のこもった「うれしい」プレゼント、津々浦々の「おいしい」食べ物、お出かけ日和の「たのしい」気持ち、たくさんの想いを「より早く、より遠く」へ…。NEXCO中日本の高速道路ネットワークが実現します。私たちが担う高速道路は、関東・東海・関西の三大都市圏を結ぶ「日本の大動脈」です。重要な社会基盤である高速道路を通して、地域の活性化と暮らしの向上、日本の社会・経済の成長、そして世界の持続可能な発展に貢献し続けます。
NEXCO中日本は、東京から滋賀県の一部までの中日本地域の高速道路の建設と維持管理、サービスエリアやパーキングエリアの管理・運営を行っている会社です。当社が管理する高速道路は約2,200km。1日のご利用台数は約200万台。東名高速道路や名神高速道路など、日本の東西を結び人やモノの流れを支える日本の大動脈を担っています。旅客と物流、どちらも支える高速道路。当たり前の暮らしに欠かすことができないこの道を、安全を最優先に、24時間365日、皆さまにお届けし続けることが私たちNEXCO中日本の使命です。
最先端のICT技術を導入し、高速道路モビリティの進化を目指した「i-MOVEMENT(次世代型技術革新による高速道路保全マネジメント)」や、中継物流拠点や自動運転技術を使った高性能トラックの実用化に向けたインフラ整備など、今までにない新しい高速道路空間の利用に挑戦しています。変化する社会の中で、今、そして未来の当たり前の生活を、進化する高速道路で支え続けます。
事業内容 | 高速道路の建設事業、保全・サービス事業、
サービスエリア事業、その他の関連事業 |
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設立 | 2005年10月1日
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資本金 | 650億円 |
従業員数 | 2,256名(2023年3月31日時点) |
売上高 | 1兆1549億円(2023年3月期、連結) |
代表者 | 代表取締役社長CEO 小室 俊二 |
事業所 | 本社/愛知県名古屋市
支社/東京(港区・八王子市)、名古屋、金沢 その他事業所/東京都、神奈川県、山梨県、長野県、石川県、富山県、 福井県、滋賀県、静岡県、愛知県、岐阜県、三重県 ※上記の各事業所への転勤があります。 |
管轄路線 | 東名高速道路・新東名高速道路・名神高速道路・新名神高速道路・中央自動車道・首都圏中央連絡自動車道(圏央道)・中部横断自動車道・東海環状自動車道・東名阪自動車道・伊勢湾岸自動車道・伊勢自動車道・紀勢自動車道・東海北陸自動車道・北陸自動車道・舞鶴若狭自動車道 ほか
(一部建設中の路線を含む) |
主なサービスエリア | 東名高速道路:EXPASA海老名 EXPASA足柄 浜名湖SA
新東名高速道路:NEOPASA駿河湾沼津、NEOPASA浜松、NEOPASA岡崎 名神高速道路:EXPASA養老 EXPASA多賀 東名阪自動車道:EXPASA御在所 亀山PA 中央自動車道:EXPASA談合坂 諏訪湖SA 東海北陸自動車道:ひるがの高原SA 北陸自動車道:尼御前SA など 「日本の大動脈」を有するNEXCO中日本には、地域の魅力を活かした魅力的なサービスエリアがたくさん。 関東・東海・関西の大都市圏からアクセスできる営業エリアを最大限に活かし、ビジネスチャンスを広げます。 |