これが私の仕事 |
大変!だけど…オモシロイ 入社してから紆余曲折ありながらも、今、念願の「イッテQ!」にてADをしています。バラエティ制作はとにかく大変!!なにが大変かと言われても簡単には答えられないですが笑、ネタについたときは海外ロケもあるので、体力と精神力(メンタルの強さ)は絶対に必要です。配属前に会社の意向で情報番組や単発のバラエティ番組(特番)などに配属されていたので、ある程度、業界の働き方に慣れていたのは大きかったです。番組の企画やジャンルによっても全然違いますが、毎回新鮮な感覚で仕事に臨めるところがいいと思います |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
恥ずかしい!だけど…嬉しい この仕事を始める前からの夢でもあった有名な番組に携われたことで、大きな経験を積めていると思います。ロケ中に出演者にいじられて、スタッフの一人として、または探検隊の一員として画面に映ることがありますが、放送後に同僚や友人から「見たよ!」と声をかけられるのは、恥ずかしい反面、嬉しいの一言です。自分自身がひとつの笑いのエッセンスになっていることを実感できるし、これはテレビ制作ならではの経験だと言い切れます。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
やりたいことを叶えられる どうしてもやりたいことがあれば、会社としてそこまでの道筋を考えてくれるので、「やりたいことを持ち続けること」が大事だと思います。もちろん、仕事をする中で興味が変わることも全然あるので、その都度、「本当にやりたいこと」を考えてみればいいと思います。また、会社の基本方針は、「最初からバラエティには配属しない」という考え方ですが、実際に自分がバラエティに携わるようになってから、「その理由」がよくわかりました。今思うと、事前に仕事の予備知識を得たり、働き方に慣れたりする時間も重要だったんだなと思います。最終的にやりたいことを叶えさせてくれるだけでなく、働きやすい番組からスタートさせてもらえる会社なので、個人的にはやりやすい環境だと思います。 |
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これまでのキャリア |
入社後、本社制作部配属。ドキュメンタリー番組「ノンフィクション」、バラエティの特番等を経て、キャリア展開部に異動し、TBS情報番組にてチーフADに昇格。その後、NTV「イッテQ!」にてAD業務に当たる。 |