一般社団法人波の家福祉会ナミノイエフクシカイ
業種 福祉・介護
教育関連/その他サービス
本社 兵庫
インターンシップ&キャリアの評価(-件)
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先輩社員にインタビュー

兵庫明石高等学院 チーフ支援員
崎塩 理央(23歳)
【出身】関西福祉大学  教育学部 卒
【年収】非公開
これが私の仕事 模索の日々
午前は兵庫明石高等学院、午後は児童施設で勤務させていただいています。
高等学院では学習の支援、児童施設では日々子どもたちと関わりながら
支援について模索しています。
 
だからこの仕事が好き!
一番うれしかったことにまつわるエピソード
信頼関係
少しずつ利用者の方との信頼関係が築けていると実感したときは
とてもうれしいです。また関わっていく中での利用者さんの変化を見守る
ことができることです。
 
ズバリ!私がこの会社を選んだ理由  ここが好き 環境と手厚さ
大学生活の中で経験した実習で支援が必要な子どもたちについての支援の大切さを感じ、
発達支援センターや放課後等デイサービスの存在を知り、一人ひとりの子どもたちと関わり支援ができる仕事がしたいと就職活動を始めて波の家を知りました。見学時の雰囲気や、過ごされている子どもたちの様子を見て心が惹かれ波の家に決めました。福利厚生が手厚いというのも一つの決め手でした。
 
これまでのキャリア 2019年3月に4年制大学を卒業後、波の家福祉会に就職しました。

この仕事のポイント

仕事の中身 人の成長やスキルアップ、キャリアアップをサポートする仕事
仕事のスタイル 臨機応変な対応力が必要とされる仕事
仕事でかかわる人 子供と接する機会が多い仕事
仕事で身につくもの 臨機応変な対応力が身につく仕事
特に向いている性格 ヒトの気持ちを理解し、相手に合わせた対応がとれる人向きの仕事

先輩からの就職活動アドバイス!

興味のある仕事や職場などに積極的に見学に行き、実際の雰囲気を感じたり、知りたいことは質問をしたり、自分に合っているかをしっかりと確かめられると良いと思います。

一般社団法人波の家福祉会の先輩社員

障がいのあるお子様の支援

波の家学院 施設長
古城 萌
大阪教育大学 教育学部 特別支援教育課程

気づきを大切に

自然パン工房波の家施設長 兼 加古川福祉会館副センター長
松本 麻希
神戸学院大学 総合リハビリテーション学部 社会リハビリテーション学科

自分の役割

保育家庭センター 施設長
田中 咲希
第一学院高等学校 専攻科

子どもたちの頑張りに応える

ことばの海大久保駅前センター マネージャー
潮田 瑞貴
武庫川女子大学 文学部教育学科

子どもと共に学ぶ

保育家庭センター 主任
濱谷 惠美香
神戸学院大学 人文学部 人文学科

子どもたちと共に学び、成長する

大久保駅前センター チーフ支援員
堀川 有稀
帝塚山大学 文学部 日本文化学科

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