株式会社Ａコープ西日本
エーコープニシニホン
| 業種 |
スーパー・ストア
コンビニエンスストア
|
|---|---|
| 本社 |
広島
|
私たちはこんな事業をしています
私たちは、島根・岡山・広島・愛媛・鳥取県内に「A-coop」店舗を62店舗展開するスーパーマーケットチェーンです。JAグループの一員として、単に利益を追求するのではなく「地域と共存するスーパーマーケット」を目指し、店舗ごとに独自性の高い店づくりを行っています。また「A-coop」店舗のほか、大型商業施設内のテナント店出店や、コンビニエンスストアなどと連携した店舗開発も行っています。
当社の魅力はここ!!
企業理念
私たちは、生産者と消費者を安心で結ぶ 「懸け橋」を目指します
私たちの理念は、「新鮮」「美味しさ」とともに「安全」「安心」もお届けすることです。地元JAと連携し、「地産地消」「生産者の顔の見える農畜産物」にも力を入れています。JAグループの流れをくむ私たちは、地元産・県内産・国内産の農畜産物を最優先に取り扱うことで、組合員・利用者の皆様に安全・安心な商品を提供。また国産農畜産物の販売を通じて、生産者と消費者をつなぐ「懸け橋」としての役割も果たします。これらの取り組みを通じて私たちは「地域と共存するスーパーマーケット」を目指し「豊かな地域社会づくり」に貢献したいと考えています。
事業・商品の特徴
国産商品・地元商品にこだわる
私たちは「地産地消」を大事にします。地元の生産者が丹精込めて育てた野菜や果物を直接持ち寄る生産者コーナーを各店舗に設け、地元産の商品を中心に販売しています。やはり朝採れたての商品は抜群の鮮度で、お客様からも大変な人気です。そのほか精肉は牛肉・鶏肉・豚肉は100％国産商品で販売したり、地元のブランド牛なども多数取り揃えています。お魚も地元市場から直接仕入れた鮮度の良い魚を販売しており、「良いもの」を自信を持って販売しています。
先輩社員にインタビュー
会社データ
| 事業内容 | 農協系スーパーマーケット「A-coop」の経営および経営指導 |
|---|---|
| 設立 | 1994年9月 |
| 資本金 | 1億円 |
| 従業員数 | 1217名（正社員227名、契約社員115名、パート社員875名/2022年3月時点） |
| 売上高 | 263億円（2022年3月実績） |
| 代表者 | 代表取締役社長 小笹 浩史 |
| 事業所 | ■本社／広島市西区草津港二丁目6番50号
■島根エリア事務所／松江市玉湯町湯町1782-1 ■岡山エリア事務所／小田郡矢掛町本堀1101-1 ■愛媛エリア事務所／伊予郡砥部町高尾田71番地 ■Aコープ店舗数62店舗／島根21店舗、岡山6店舗、広島16店舗、愛媛15店舗、鳥取4店舗 ・FamilyＭart＋Aコープ5店舗／島根2店舗、広島2店舗、愛媛1店舗 ・「とれたて元気市」広島店・西条店内水産部門・惣菜部門テナント（広島） ・道の駅「三矢の里あきたかた」内水産部門テナント（広島） ・宅配クックワン・ツゥ・スリー（島根、広島） ・運営受託店舗3店舗（広島） |
| 沿革 | 平成6年9月 広島県経済農業協同組合連合会（現 全国農業協同組合連合会広島県本部）と県下農業協同組合の出資により、Aコープ店舗の運営受託会社として株式会社エーコープ広島を設立
平成15年4月 Aコープ店舗の経営を全面委託する会社として事業変換 平成19年4月 株式会社エーコープしまね、株式会社エーコープ岡山と合併し、社名も株式会社Aコープ中国に変更。事業地域も島根・岡山・広島の3県エリアの広範囲となり地域密着型の店舗展開を図る 平成23年4月 株式会社エーコープえひめと合併し、社名を株式会社Aコープ西日本に変更。事業地域は島根・岡山・広島・愛媛の4県エリアの広範囲となり経営規模拡大で事業競争力、経営基盤の強化を図る 令和2年2月 JA鳥取中央4店舗事業移管受入（せきがね店、下北条店、トピア店、赤碕店） 令和2年4月 道の駅「三矢の里あきたかた」ベジパーク安芸高田(水産)開店 令和2年11月 Ａコープファーマーズみやうち店 開店 |
| ホームページ | https://acoop-nishinihon.jp/ |
