業種 |
スーパー・ストア
コンビニエンスストア/ホームセンター/専門店(複合)/その他専門店・小売
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本社 |
千葉
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◆首都圏116店舗!「バラエティ・ストア」チェーン◆
【 地域から必要とされる店舗 】
すぐに買いに行ける生活圏内で、
日常の暮らしに欠かせない生活必需品を、いつでも徹底した安さで提供。
それが、当社が地域の皆様から必要とされる理由です。
【 しっかり儲ける 】
安くて良い品をお客様に提供しながら、しっかり利益も出すのがジェーソン流。
社員200名で、9億の経常利益を生み出します。(2024年2月度)
首都圏に116店舗を構える当社の企業理念は「お客様の生活を守り育てる」こと。企業理念に基づき、日常の暮らしに必要な実用品(生鮮以外の食品や、日用品など)を、いつでも徹底した安さで提供しています。スーパーのような「チラシ特売」はせず、コンビニのような「短期間の新商品サイクル」でもありませんが、「欲しい時に、生活圏内で、生活必需品が低価格で手に入ること」が私たちの提供価値となっています。チラシを撒かず、1店舗あたりの商圏を絞って勝負しているため、今後も続々と新店舗のオープンが予定されています。現在は首都圏が中心ですが、いずれは全国展開へ。その実現者として、新卒の皆さんに大きな期待を寄せています。
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「安く、良い品をお客様に届けること」と「利益を出すこと」を両立させるのが、当社のビジネスモデルの特徴です。小売り業では、どうしても「売上額」に目が行きがちですが、当社では「利益額」を重視しています。利益を出すために大切にしている事は、「生産性向上」と「ムリ・ムラ・ムダの徹底排除」。例えば、写真の通り、ジェーソンでは段ボールむき出しで商品を陳列しています。「見た目にこだわった陳列」を捨て、「陳列にかかる時間を短縮する」ことを優先しているのです。お客様に安く良い品を届けるという目的はぶらさず、そのための「工程」にあたる部分の徹底的なブラッシュアップを行い続けています。
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小売業の醍醐味は「店舗マネジメント」。自分が戦略を練った店舗運営の結果が、即座に売上やお客様の反応として跳ね返ってきます。もっと良い結果を出すには、どうしたら良いだろう?と考え、実行に移す事にワクワク出来る人には、まさにお勧めの仕事です。小売り業でアルバイトをしたことがある学生さんの中には、「店長の仕事=アルバイトのシフト組みや教育を行い、店舗運営にまつわる全ての工程が出来る人」という印象があるかと思います。もちろん、それも店長の1つの側面でしょう。しかし、当社の店舗マネジャー像は、「企業理念に則り、利益の出る店舗の仕組みを構築してくれる人」です。頭脳労働の成果が求められる職場です。
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事業内容 | ~ 安くて便利なバラエティ・ストアを、首都圏中心に展開! ~
日本では、新しい業態となる コンビニ型ディスカウント「バラエティ・ストア」チェーンを 東京・千葉・埼玉・茨城をメインに116店舗を展開!(2024年11月05日現在) 【事業内容】 ディスカウント・ストアとバラエティ・ストアの運営およびチェーン展開。 食品・家電・衣料・洗剤・DIY・OA・AV・文具・ペット用品・ベビー用品・化粧品・時計・園芸用品等の販売。 ジェーソンは、「お客さまの生活を守り育てる」ことを企業理念として、日常の暮らしに必要な実用品を、徹底した安さで提供するバラエティ・ストアを展開しています。 単なる小売業にとどまらず、国内・海外のメーカーや商社との協力による商品調達、開発輸入やローコスト・オペレーションなどによって、生活必需関連商品(食品、雑貨、衣料、洗剤、DIY、文具、ペット用品、ベビー用品、化粧雑貨、園芸等)の低価格実現を目指しています。 |
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設立 | 1973年(昭和48年)7月2日
1983年(昭和58年)6月(株式会社ジェーソンへ商号変更) |
資本金 | 3億2,030万円 |
従業員数 | 1,724名(うち、正社員206名)
※2023年4月末現在 |
売上高 | 287億4,000万円(2024年2月期)
経常利益 9億1,000万円 |
代表者 | 代表取締役社長兼会長 太田 万三彦 |
事業所 | 《本社》
〒277-0921 千葉県柏市大津ヶ丘2-8-5 《店舗/116店舗(2024年11月現在) <千葉県/33店舗> 船橋市・野田市・白井市・流山市・市川市・柏市・松戸市・佐倉市・鎌ヶ谷市・千葉市・八千代市・成田市・市原市・香取市・東金市 <東京都/26店舗> 練馬区・葛飾区・足立区・江戸川区、大田区・国分寺市・東大和市・調布市・昭島市・福生市・あきる野市・武蔵村山市・八王子市・青梅市・府中市・東村山市 <埼玉県/29店舗> 和光市・久喜市・春日部市・川口市・さいたま市・上尾市・川越市・飯能市・三郷市・狭山市・戸田市・蕨市・加須市・吉川市・本庄市・草加市・東松山市・入間市・熊谷市 <茨城県/18店舗> 取手市・結城市・常総市・利根町・つくば市・境町・水戸市・桜川市・行方市・筑西市・行方市・笠間市・稲敷市・神栖市 <神奈川県/1店舗> 川崎市(FC) <栃木県/4店舗> 小山市・壬生町・鹿沼市・那須烏山市 <群馬県/5店舗> 高崎市・太田市・みどり市・前橋市 |
社長メッセージ | ジェーソンは毎日ロープライス。
安くて便利なバラエティ・ストアを、首都圏中心に展開していきます。 【「お客様の生活を守り育てる」企業】 当社は「お客さまの生活を守り育てる」ことを企業理念として、 日常の暮らしに必要な実用品を、徹底した安さで提供するバラエティ・ストアです。 つねに「使う立場」「買う立場」に立ち、 お客さまが本当に欲しいものを欲しいときに、 手軽に気軽に安心して購入できる売り場づくり、 一人でも多くのお客さまがより短時間で、 より多くも商品を手にしていただけるような店舗づくりを心がけ、 首都圏でのチェーン展開を目指しております。 【「地域にとって、なくてはならない店舗」を発信】 バラエティ・ストアとは、 本国アメリカではディープ・ディスカウンティング・ストアと称されており、 暮らしに必要な非食品分野の大衆実用品を徹底した安価で提供する、 人々にとってなくてはならない店舗と認識され定着しております。 当社は、これを日本において新たな業態類型として発信し、 “地域に根ざした生活必需関連商品を安価に提供するコンビニエンス性の高い店舗” として展開しております。 【「利益を出す」ための経営を実践】 当社の特長としましては、 1店舗ごとの商圏は小型でありますが、その小商圏内にあって、 自社開発商品やジェーソン・バリュー商品(※)などの展開、 店舗運営方法の工夫、より一層の仕入価格の低減に努めることなどによって、 利益重視の経営システムを構築しております。 【「チラシ特売」はしない】 当社では、他の多くの小売業にみられる「チラシ特売」は実施せず、 「毎日が低価格」をモットーとする「EDLP(エブリディ・ロープライス)」政策を行っております。 このため折り込みチラシなどによる広告宣伝は原則としておこなっておりません。 【「IT」の力で業務を効率化、生まれた利益はお客様に還元】 また、独自に開発したオーダリングシステム「JIOS(商品自動補充発注システム)」があり、 コンピュータが販売実績から適正在庫数を計算し、自動的に商品発注を行っております。 このJIOSの導入により、1店舗ごとの在庫高が適正化され、 また店内での作業時間が大幅に短縮されました。 この他様々なコストを含め徹底してムリ・ムラ・ムダを省くことにより生まれた利益を、 私どもは商品価格に反映させ、お客さまに還元しております。 【”Jason”の未来】 今後も当社は、お客さまが欲しいと思われる商品を、徹底した安価で提供し、 お客さまはもちろん、従業員や当社を取り囲む皆さまの笑顔・喜びとともに、 一歩一歩確実に成長し、首都圏内に地盤を築き上げてまいります。 代表取締役社長兼会長 太田 万三彦 ※ジェーソン・バリュー商品(J・V) 通常の商品調達活動によって仕入れた定番商品や季節商品とは別に、 当社独自の調達方法によって実現したお値打ち商品群。 調達先や物流方法・販売時間、支払条件を工夫して、 お客さまの新たな購買動機を引き出す価格を実現した商品。 |
沿革 | -------------------------------------------------------------------------------
1983年6月 埼玉県川口市青木五丁目11番11号に衣料品・日用雑貨品等を販売する株式会社クルメを資本金10,000千円で設立。 ------------------------------------------------------------------------------- 1984年12月 埼玉県和光市にディスカウン・トストア「ジェーソン和光店(1号店)」を開店、営業開始。 ------------------------------------------------------------------------------- 1985年5月 商号を株式会社ジェーソンに変更。 ------------------------------------------------------------------------------- 1987年6月 千葉県松戸市松戸2289番地の新大和物産株式会社を合併。 ------------------------------------------------------------------------------- 1988年11月 千葉県流山市南流山一丁目1番12号に本店移転。 ------------------------------------------------------------------------------- 1989年5月 商品仕入を目的に千葉県東葛飾郡沼南町(現:千葉県柏市)に100%出資の子会社 株式会社スパイラルを資本金90,000千円で設立。 ------------------------------------------------------------------------------- 1990年10月 千葉県東葛飾郡沼南町(現:千葉県柏市)大津ヶ丘二丁目8番5号に本店移転。 ------------------------------------------------------------------------------- 1994年2月 社内のコンピュータシステムを従来の汎用コンピュータからパソコン主体の社内LANシステムに全面切替え。 ------------------------------------------------------------------------------- 1998年3月 千葉県東葛飾郡沼南町(現:千葉県柏市)の京和物産株式会社を形式上の存続会社として、実質上の存続会社株式会社ジェーソンを合併、形式上の存続会社の商号を株式会社ジェーソンと変更。 ------------------------------------------------------------------------------- 1999年5月 東京都葛飾区に現在展開のバラエティ・ストアのモデルとなるジェーソン葛飾白鳥店(15号店)を開店、営業開始。 ------------------------------------------------------------------------------- 2001年4月 商品の自動補充システムJIOSを社内で開発、全店全部門で本格運用開始。 ------------------------------------------------------------------------------- 2005年12月 埼玉県鳩ヶ谷市にジェーソン鳩ヶ谷里店(50号店)を開店、営業開始。 ------------------------------------------------------------------------------- 2007年3月 千葉県鎌ヶ谷市にジェーソン東鎌ヶ谷店(60号店)を開店、営業開始。 ------------------------------------------------------------------------------- 2007年4月 大阪証券取引所ヘラクレス市場へ上場。 ------------------------------------------------------------------------------- 2008年2月 千葉県船橋市にジェーソン船橋習志野台店(70号店)を開店、営業開始。 ------------------------------------------------------------------------------- 2009年1月 千葉県松戸市にジェーソン松戸河原塚店(80号店)を開店、営業開始。 ------------------------------------------------------------------------------- 2009年11月 埼玉県北本市にジェーソン北本店(90号店)を開店、営業開始。 ------------------------------------------------------------------------------- 2010年10月 大阪証券取引所JASDAQ市場、同取引所ヘラクレス市場及び同取引所NEO市場の各市場の統合に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場。 ------------------------------------------------------------------------------- 2012年6月 埼玉県吉川市にジェーソン吉川店(100号店)を開店、営業開始。 ------------------------------------------------------------------------------- 2013年7月 東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場。 ----------------------------------------------------------------------------- -- 2022年4月 東京証券取引所の市場区分の見直しによりJASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場へ移行 ----------------------------------------------------------------------------- 2021年 2月 香取佐原店 /他5店舗 2022年 3月 みどり笠懸店/7月前橋駒形店/8月 鹿沼神殿店 /10月 入間下藤沢店開店 2023年 2月 稲敷江戸崎店/4月 神栖波崎店/6月 熊谷石原店/12月 つくばみどりの店開店 2024年 5月 東村山青葉町店 /7月 常磐太田店開店/9月 那須烏山店開店/10月 前橋北代田店 |
【WEB説明会】 | ・WEB説明会(動画説明会)を掲載しています。リクナビの「説明会・面接」タブ内で「動画説明会」
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【留学生募集】 | ■過去5年の外国人留学生採用人数
2023年度入社 : 2名 2022年度入社 : 2名 2021年度入社 : 4名 2020年度入社 : 2名 2019年度入社 : 4名 (出身国 ・地域 :中国) ■応募時に必要な日本語レベル 選考時 : 日本語能力検定N2相当(日常会話~ビジネスレベル) 入社時 : 日本語能力検定N1相当(ビジネスレベル~ネイティブレベル) ■そのほかに活かせる機会のある言語 中国語(日常会話~ビジネスレベル) |
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