業種 |
外食・レストラン・フードサービス
食品/その他専門店・小売/ホテル/レジャー・アミューズメント・パチンコ
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本社 |
東京
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#選考なし #選べるコンテンツ
【江戸文化を令和に伝える駒形どぜう】
外国人観光客の方々や世代を超えてご利用いただく常連のお客様等へ、江戸時代へタイムスリップしたような
非日常の世界を堪能していただきます!
浅草本店ではどじょう料理のご提供のみならず、ディア対応や取材対応、地域の行事参加や全国の催事場回りなど、他では経験できない仕事に関わることも可能!
駒形どぜうは1801年創業。200年以上浅草の地で続く老舗どじょう屋です。のれんをくぐると"入れ込み座敷”と呼ばれる江戸時代の風情をそのまま残した座敷や酒樽、火鉢、角松・・江戸時代にタイムスリップしたような空間が広がります。今ではあまり馴染みのない食材である「どじょう」。希少性が高く歴史ある食材を通して江戸文化を令和に伝えているのが駒形どぜうです。また古き良きものを守りながらも、接客方法や味やメニューの研究、新店舗の研究など・・老舗ベンチャー企業としてのチャレンジを欠かしません。増加する海外旅行者への対応や味の追求、江戸文化を伝えていくための新しい企画など年次関係無く多くの挑戦を行っています。
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非日常の特別な空間の中でお客様のかけがえない思い出作りを提供できることがこの仕事の魅力。様々な年齢層の方や国内外の様々な方がお越しになる当店。オススメを聞かれた時に答えたもの・勧めたものを頼んでもらえたり、お客様との何気ない話から盛り上がって話が弾んで名前を覚えてくれることが嬉しい瞬間です。また少人数でアットホームな企業であることも特徴。小さなチームなのでコミュニケーションも取りやすく、安心して仕事に励むことができます。「サンクスカード」という社員同士でありがとうを伝え合う制度も。そんなあたたかくお互いを尊重し合う風土も特徴の一つです。
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年次関係なく「やってみたい」と思った事にはチャレンジしたり、お仕事をお任せする環境があります。これまで若手社員が挑戦してきた仕事の一例をココでご紹介します。☆入社1年目で中学生の職業体験の運営・企画/利き酒師の資格を取得し日本酒の入荷に関わる/SNSを活用した広報活動/新卒の採用担当者/雑誌の取材対応・・・・☆ここでは紹介しきれないほど様々な事に取組むことができるのが当社の特徴。江戸時代から200年余り、お客さまに楽しんでいただくために挑戦とアップデートを繰り返してきた駒形どぜう。アットホームな組織の中で思い切りチャレンジすることができます。
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【新型コロナウイルス感染症への対応】 | ・会場には消毒薬を用意します。
・マスクを着用し、少人数で開催いたします。 ・アクリルパーテーションを設置しております。 |
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事業内容 | どじょう料理店をメインに、串焼き専門店・おでん専門店・そして居酒屋と飲食店を展開。 |
事業内容補足 | 初代越後屋助七が、享和元年に、浅草の地に『めし屋』を開いたことが発祥。
その昔、江戸の頃”たんぱく源”は大変貴重で高価でした。庶民に栄養のあるものを食べて欲しいと、考えたのが”どぜう料理”の始まりです。 以来、どぜう料理をメインとした、伝統の味を提供しています。 また、今まで培った、美味しい日本料理のノウハウを展開し、串焼き専門店・おでん専門店・そして居酒屋と飲食店を経営しています。 |
設立 | 1801年(江戸時代・享和元年) |
資本金 | 1,000万円 |
従業員数 | 40名 |
売上高 | 社内規定により非公開 |
代表者 | 渡辺 隆史 |
事業所 | ・駒形どぜう浅草本店:東京都台東区駒形1-7-12
・串助 原宿店:東京都渋谷区神宮前3-24-3 ・串助 雷門店:東京都台東区浅草1-2-12 ・ひょうたんなべ 雷門店:東京都台東区浅草1-2-9 ・ちゃんこ部屋 浅草店 :東京都台東区浅草1-2-12 |
”駒形どぜう”のこだわり | 【生産者の顔が見えるものを お客様にご提供します】
どじょうはもちろん、米、酒、みそ、みりん、七味や山椒まで 生産者の顔が見えるものをお客様にお出ししています。 それが駒形どぜうの「味」に対するこだわりであり、 なによりも「食の安全」にもつながると考えています。 |
200年あまりの歴史 | 「駒形どぜう」の創業は1801年。 徳川11代将軍、家斉公の時代です。
初代越後屋助七は武蔵国(現埼玉県北葛飾郡)の出身で、18歳の時に江戸に出て奉公した後、浅草駒形にめし屋を開きました。 初代が始めたどぜうなべ・どぜう汁に加え、二代目助七が”くじらなべ”を売り出すなど、 商売はその後も順調に続きました。 嘉永元年(1848年)に出された当時のグルメガイド『江戸名物酒飯手引草』には、当店の名が記されております! やがて時代は明治・大正・昭和と移り変わり、 関東大震災、第二次世界大戦では店の全焼という被害を受けます。 しかし多くのお客様のご支援と先代の努力もあって、江戸の味と建物は現在の七代目へと引き継がれております。 |
”駒形どぜう”のこれから | 200余年と聞いて「敷居が高いのでは」という声も耳にいたします。
そんなふうにおっしゃられていた方も、のれんをくぐるとお出迎えする スタッフたちの若さに驚いたという方もいらっしゃるようです。 もちろん実際は従業員たちの年齢も様々で、熟練のものも多数おります。 そしてこの彼ら彼女ら従業員たちこそが、この先の300年、400年と味とおもてなしを守り続ける者となるのです。 あなたも是非、駒形どぜうの一員になりませんか? |
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