支店長である入社13年目の丸山支店長、入社5年目のインテリアコーディネーター井内、入社3年目のハウスアドバイザー四宮が、それぞれの視点でざっくばらんに話をしました。リアルな日進堂グループの姿を見てみましょう。
Q.うちの会社ってどんな会社だと思う?
【四宮(ハウスアドバイザー)】
一番は、人がすてきな会社です。
インターンでMさんや他の支店長と話した時に、学生でもすごくコミュニケーションが取りやすくて。
温かいこの雰囲気の中で仕事がしたいと思ったし、今もその印象は変わらないです。
【井内(コーディネーター)】
上下関係なくコミュニケーションが取りやすいですよね。
支店長である丸山さんは、いつも私の悩みに気づいてくれて、よく声かけやアドバイスをしてくれます。
【丸山(支店長)】
先輩方にしてもらったように、自分から声を掛けること、若い人でも意見が言いやすい環境づくりは心がけています。何かあっても頭ごなしに怒るのではなく、話を聞いた上で「それならこうした方がいいよ」とサポートしていけたらなと。
Q2.業務に関して、入社前のイメージとのギャップはあった?
【四宮(ハウスアドバイザー)】
想像以上に業務が幅広くて最初は驚きましたが、家づくりに深く関わることができています。また、若手のうちからイベント出展などを任せてもらうことで、経験が増えたのはもちろん、新しいことに挑戦していく面白さを知りました。
【井内(コーディネーター)】
多岐に渡る業務を早い段階から任せられ、成長スピードが速かったと思います。
内装や外装の決めごと以外にもいろんな業務があって、現場で細かい収まりを確認したり、職人さんに作業や構造を見せてもらえるのは驚きでした。
【丸山(支店長)】
僕も現場にはよく行きますが、基礎に潜ったり、職人さんに話を聞いたりと実際の現場を知れる環境があるのは大きいよね。
現場を知ることで、お客様とより深い話ができるようになりました。
【井内(コーディネーター)】
私はインテリアコーディネーターの業務に加え、支店のInstagramも担当しています。
もともとSNSの投稿作成が好きなのもあり、やってみたいと手を挙げました。
より良くするためにどうするかを自分で考え、責任をもって進めています。
【丸山(支店長)】
日進堂グループは、成長機会の多い会社。
いろんな角度から物事を見られるようになるので、専門業務以外にもどんどんチャレンジしてほしいです。