株式会社日本システムデザイン

私たち、日本システムデザインは昭和63年（1988年）の設立以来、情報システムの開発・運用・保守に関わるソリューションとサービスを行っており、数々の実績を経てその事業範囲と規模を拡大。2011年以降は世界ナンバーワンのクラウドプラットフォームであるSalesforceに力を入れており、スピード感のあるクラウド開発で中堅・中小企業の変革をサポート。近年注目を集めている「AI」「IoT」「DX(デジタルトランスフォーメーション)」も「クラウド」という基盤を必要としており、当社の事業領域の注目度も需要は大幅に拡大。中堅・中小企業へのSalesforce導入実績でナンバーワンの地位を獲得することを直近の目標として現在も成長を続けています。

社会の役に立たない会社は自然と淘汰されます。だからこそ「永続」するためには常に誰かから必要とされるよう未来を見据えた事業展開を行い、スピード感を持って新しい価値を創造していくことが必要となります。そのためには自分を磨くという意識を持ち続ける「人となり」が重要であり、その先に目指すのは「ナンバーワン」。自身や会社が一番であることにこだわり、実績・品質・技術力においてトップであり続けることは簡単ではありませんが、得られるものは大きく、さらなる成長を加速するものとなります。「ナンバーワン」であれば社会に求められて「永続」し、そのサイクルは私たちの更なる成長と発展への大きな推進力となっています。

「IT」や「クラウド」「Salesforce」と聞いて「自分にはハードルが高いのでは？」と思った方も多いかもしれません。ですが、技術的なハードルは高いものではなく、実際に現在も文理を問わず多くの社員が当社では活躍しています。その大きな理由の一つが、当社の充実した育成環境にあります。約3ヶ月の研修期間ではエンジニアとして必要な技術や基礎知識はもちろん、社会人として必要な知識やマナーなども総合的に学習。また、成長段階に応じた階層別研修や資格取得支援などもあるなど、将来を見据えたキャリアプランを構築し、その実現に必要な知識を随時習得できるため、キャリアアップを目指しやすいのも大きな特徴です。