プレエントリーとは、「御社に興味があります」という意思表示です。エントリーシートの提出締切や説明会・面接開催情報を企業から受け取ることができます。
私たちはこんな事業をしています
◆東北を中心に事業拡大中！！◆
「ふとん屋」なんて地味？古くさい？
でも考えてみてください。私たちは人生の1／3を睡眠に費やしています。そしてその時、人は「ふとん」の中にいます。
当社は「すべては、快適な目覚めのために」をスローガンに、
一人ひとりに合った価値ある寝具を提案することで、成長を続けています。
●ヤマキ寝具は西川チェーンとして、寝具の老舗メーカー【西川】の寝具を主に取り扱っています。
当社の魅力はここ!!
入社の決め手は成長スピード
「説明会で『店舗拡大をしていく上で新卒採用実施している。早ければ2~3年目で店長になれる。』という話を聞き、入社後のキャリアステップのイメージが沸いたこと、成長スピードが速そうだと思えたことが入社の決め手でした。」と話すのは入社2年目で店長になった佐藤さん。入社前のキャリアビジョンを実現し、今は次のステップに向けて進んでいます。自己成長したいという想いがダイレクトに業務やキャリアに接続されるので、自己実現しながら事業を成長させていきたい！という思考の方が活躍できる職場です。
心からの「ありがとう」をもらえる仕事です！
「最初は商品説明ばかりを考え、一杯一杯になってました。その後、お客様の悩みを聞き、最適なものをご提案しご購入いただけた時はうれしかったです。落ち着いた接客スタイルにより、お客様にも届いたのかと思います。」と話すのは、新卒2年目のスタッフ。商品を販売する以前に、「この商品を使うと、どんな良さがあるか」といったことを、丁寧に説明するのが当社のスタンス。自分の言葉でお客様と向き合い、お客様の眠りに寄り添います。お客様からいただく「ありがとう」は一番のやりがいです。また、一人のお客様をお店（チーム）全体でフォロー。個人の販売ノルマはなく、協力して成果を出し、それをみんなで喜び合うのがヤマキ流です。
＼健康志向の今！／いわき市発・全国展開を目指しています！
私達は、『すべては、快適な目覚めのために！』をスローガンに、価値のある商品を揃えるとともに“快適で健康な暮し”をトータルにサポートすることを目指しています。人材育成、商品開発、Webを活用したサービスなどを率先して進めるなかで売り上げを伸ばし、2020年には初の市街進出として、郡山市に出店。さらに2021年には宮城県、2024年には東京都に進出し、積極的にエリア拡大を進めています。健康志向で寝具に関心が集まる今、多くの方の眠りのサポートを通し全国展開を目指しています。全ての人にとって大切な要素【睡眠】。ぜひ、一緒に睡眠の大切さを届けていきませんか？
みなさんにはこんな仕事をしていただきます
けれども、ただ商品を販売するだけではありません。
提供しているのは、より良い眠り。
そのために、お客さまごとに異なる悩みを聞き、その方に最適なモノ、価値のあるモノをご提案することを何よりも大切にしています。
将来的には、
売場づくり、お客さまへのサービスの立案、スタッフの育成など、店舗運営のマネジメントにも携わっていくことができます。
会社データ
| 事業内容 | 眠りに関する商品・サービスの販売
（まくら、ふとん、ムートン、健康寝具など） |
|---|---|
| 創業 | 1949年（昭和24年） |
| 設立 | 1969年（昭和44年） |
| 資本金 | 1,000万円 |
| 従業員数 | 17名（2025年1月現在） |
| 平均年齢 | 正社員：33.5歳 |
| 売上高 | 3億2,000万円（2023年6月実績） |
| 代表者 | 代表取締役社長 八巻 義英 |
| 事業所 | 【本部】
福島県いわき市小名浜下明神町39 【福島県内】 ◆小名浜本店 〒971-8101 福島県いわき市小名浜下明神町39 ◆小名浜美食ホテル店 〒971-8101 福島県いわき市小名浜字辰巳町43-9 ◆いわき平ペッペ店 〒970-8051 福島県いわき市平六町目6－2 ペッペ 2階 ◆ザ・モール郡山店 〒963-8017 福島県郡山市長者1-1-56 ザ・モール郡山 2F 【宮城県内】 ◆イオンモール新利府北館店 〒981-0114 宮城県利府町新中道3-1-1 イオンモール新利府北館 2F 【東京都内】 ◆ららテラスHARUMI FLAG店 〒104-0053 東京都中央区晴海五丁目2番31号 ららテラス HARUMI FLAG 2階 |
| 主要取引先 | 西川株式会社/昭和西川株式会社/株式会社ロマンス小杉
寝具・繊維メーカー |
| 沿革 | 1949年8月
八巻英雄が八巻製綿店を創業。 綿打ち加工を中心に、地域の眠りを支える事業を開始。 1959年6月 屋号をヤマキ寝具店へ改称。 小名浜本町通りに寝具販売の初店舗を構え、専門店としての歩みを本格的に開始。 1960年 西川産業株式会社（現：西川株式会社）と取引を開始。 専門性の高い寝具の取り扱いが本格化する。 1966年 西川チェーンへ加入。専門店としての信頼基盤を確立する節目となる。 1966年 常磐ハワイアンセンター（現：スパリゾートハワイアンズ）の開業に伴い、当社より寝具の卸供給を開始。 1967年5月 初の社員旅行を開催。 1969年7月 有限会社ヤマキ寝具店へ改称（法人化）。 1969年11月 小名浜名店街（のちのタウンモールリスポ）に出店。 1988年10月 小名浜名店街の売場を中2階から2階へ移動し、販売環境を改善。 1995年10月 鹿島ショッピングセンター エブリアの開業とともに出店。 1996年5月 タウンモールリスポ2階の店舗を改装し、売場機能と提案力を強化。 1997年7月 二代目社長に八巻義英が就任。 同時に創業者・八巻英雄が会長へ就任し、経営体制が新たな段階へ移行。 2000年 西川のオーダーメイド枕が発売。 以降、素材や構造が改良され、一人ひとりに合わせた枕づくりが大きく進化していく。 2002年 整圧敷きふとん（のちの整圧マットレス）が発売。4層構造と3分割ローテーション設計により、体圧分散・寝姿勢保持・耐久性を高水準で両立した進化型マットレスとなる。 2008年 エブリア店をリニューアル。オーダーメイド枕の進化に合わせ、売場も大幅にアップデート。 2009年 西川「エアー（AiR）」発売。 一般ユーザーからアスリートまで幅広く支持されるコンディショニングマットレスとして認知が拡大。 2016年7月 新レジ・顧客管理システムを導入。データ活用による接客向上へ舵を切る。 2017年2月 社長・八巻義英が西川チェーン会長に就任。 2017年5月 いわきFCのスポンサー契約を開始。初回から選手用のオーダー枕を製作。 “眠りを通じて地元アスリートを支える”取り組みの第一歩となる。 2018年2月 株式会社ヤマキ寝具へ改称。 2018年4月 エブリア店が2階から1階へ移転し、売場面積を拡大。 併設する形でワコール専門店「ルナ」も同時オープンし、提案領域を広げる。 2018年11月 小名浜蔵店オープン（のち本店に改称）。 2019年5月 社長・八巻義英が、西川チェーン会長としてアメリカ研修に参加。 西川「AiR」のアンバサダーを務める大谷翔平選手がプレーする球場で、同じマウンドに立ち始球式を経験する貴重な機会となる。 2020年2月 サウンドスリープ イオン郡山フェスタ店オープン（いわき市外への初出店）。 2021年11月 サウンドスリープ イオンモール新利府店オープン（宮城県初出店）。 2023年2月 サウンドスリープ ザ・モール郡山店オープン（のち「ヤマキ寝具」に改称／郡山市2店舗目）。 2023年6月 本店内に「ねむりの相談所」を開設。 西川認定スリープマスターが睡眠測定とカウンセリングを行う拠点として、個別最適の眠りを提案できる体制へと進化。 2024年3月 サウンドスリープ ららテラスHARUMI FLAG店オープン（東京都初出店）。 2024年4月 小名浜美食ホテル店オープン。 2024年6月 企業理念を再構築し、「Yamaki-Shingu Way」を制定。 2024年7月 初のテレビCMを放映。ブランド認知の拡大と地域への発信力を高める取り組みを本格化。 2024年8月 いわき平Paix Paix（ペッペ）店オープン。 2024年11月 いわき市内に初めて大型野立て看板を設置。 以降、地域でのブランド露出を強化するため複数箇所へ展開を進める。（2025年5月時点で計4箇所） |
| 会社ホームページ | https://yamaki-shingu8.com/
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連絡先
TEL：090-2849-8839
採用担当：佐藤
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