大学卒:行政・社会福祉士・保健師・土木・建築・文化財 | 1~5名 |
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気になる登録人数 | 203名 |
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採用人数 | 2025年卒予定 1~5名 |
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初年度 月収例 |
月19万円程度(月給制) |
選考例 |
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応募・選考時 提出書類 |
OpenES、その他 |
その他の ポイント |
ノー残業デー、女性管理職比率20%以上、住宅補助あり、家族手当あり、異動希望を申請できる |
職種 | 【行政】、【社会福祉士】、【保健師】、【土木】、【建築】、【文化財】
平成6年4月2日から平成15年4月1日までに生まれた方 ※ ただし、次のいずれかに該当する方は受験できません。 ・ 日本国籍を有しない方 ・ 地方公務員法第16条(欠格条項)に該当する方 |
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勤務地 | 秋田県男鹿市 |
勤務時間 | 8時30分~17時15分 (休憩時間12時00分~13時00分)
※ 勤務場所によって異なる場合があります |
採用予定人数 | 【行政】_若干名
【社会福祉士】_若干名 【保健師】_若干名 【建築】_若干名 【土木】_若干名 【文化財】_若干名 |
選考ステップ | ◆リクナビ2025でプレエントリー
プレエントリー期間 : 2024年3月1日(金)~2024年5月8日(水) ※ プレエントリーをされた方に対して、「エントリーシート(リクナビOpenES)」の登録依頼 メールを送信しますので、届いたことを確認してください。 ↓ ◆エントリーシートの登録 登録期間 : 2024年3月1日(金)~2025年5月10日(金) ※ 登録をされた方に対して、SPI3の受験依頼メールを送信しますので、届いたことを 確認してください。受験番号(個人ID)が通知されます。 ↓ ◆第1次試験 受験期間 : 2024年5月12日(日)~2024年5月31日(金) 試験会場 : 全国のSPIテストセンター 試験内容 : SPI3 (性格検査・基礎能力検査・構造的把握力検査) 合格発表 : 6月中旬予定 ↓ ◆第2次試験 受験日時 : 2024年6月下旬予定 試験会場 : 男鹿市役所 試験内容 : 個人面接試験 ※ 第1次試験合格者に対して、別に指定する日時と会場で実施します。 ※ 受験者数等により男鹿市内の別の会場に変更する場合があります。 ※ 必要に応じて第2次試験開始前に提出書類を求める場合があります。 ※ 詳細は第1次試験合格者に通知します。 ↓ ◆第3次試験 受験日時 : 2024年7月中旬予定 試験会場 : 男鹿市役所 試験内容 : 個人面接試験 ※ 第2次試験合格者に対して、別に指定する日時と会場で実施します。 ※ 受験者数等により男鹿市内の別の会場に変更する場合があります。 ※ 必要に応じて第3次試験開始前に提出書類を求める場合があります。 ※ 詳細は第2次試験合格者に通知します。 ↓ ◆最終合格発表 : 7月下旬予定 男鹿市役所前掲示場及び男鹿市ホームページに受験番号を掲示するとともに、 合格者のみ通知します。 ****採用試験の詳細については、市ホームページ掲載の採用試験案内をご確認ください。**** URL https://www.city.oga.akita.jp/living_information/shiseijoho/kyuyo_teiinkanri/index.html |
採用活動開始時期 | 採用活動の開始は3月以降です。 |
給与 | 【令和5年4月1日現在 初任給】
大学卒業程度 月給 203,563円 ※ 上記初任給には各種手当を含みません。 ※ 学歴、職歴によって加算される場合があります。 ※ 給与改定等があった場合には変更になることがあります。 |
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諸手当 | 期末・勤勉手当(6月・12月)や、扶養手当、住居手当、通勤手当、寒冷地手当(11月~3月)、時間外勤務手当等の諸手当がそれぞれの支給要件に応じて支給されます。 |
昇給 | 年1回 (1月) |
賞与 | 年2回 (6月・12月) |
休日休暇 | ◆休日
土曜日、日曜日、祝日法による休日(祝日)、12月29日から翌年1月3日までの日 ※ 配属先によっては、土曜日、日曜日又は祝日に勤務がありますが、原則として週休二日制です。 ◆休暇等 年次有給休暇(年20日、4月1日採用者は15日)、特別休暇(夏季休暇、結婚、産前産後、職員の妻の出産、子の看護、育児支援関連、短期介護、ボランティア、忌引 等)、病気休暇、介護休暇、育児休業 等 |
保険 | 秋田県市町村職員共済組合 |
福利厚生 | ◆健康管理
定期健康診断、婦人ドック、ストレスチェック等を行っています。 毎週水曜日にはノー残業デーを設定し、定時退庁を励行しています。 ◆秋田県市町村職員共済組合 短期給付(医療保険) 長期給付(年金) 福祉事業(人間ドック助成、契約宿泊施設宿泊助成、がん検診等助成、インフルエンザ予防接種助成、特定健康診査・特定保健指導、貯金 等) ◆男鹿市職員互助会 結婚や出産等の祝金、傷病見舞金、弔慰金、勤続祝金等の給付 インフルエンザ予防接種助成 サークル活動への助成 リフレッシュ給付 等 |
試用期間 | あり(待遇に変更はありません)
採用後6か月間 地方公務員法第22条の規定による条件付き採用期間 |
過去3年間の新卒採用者数・離職者数 |
(2023年時点)
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過去3年間の男女別新卒採用者数 |
3年以内男性採用割合:55.5%
3年以内女性採用割合:44.5% |
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平均勤続年数 | 15.8年(2023年4月1日時点) | ||||||||||||||||
平均年齢 | 42.7歳(2023年4月1日時点) | ||||||||||||||||
研修 | あり:
◆独自研修 学識経験のある者又は職員等を講師とし、各職位に必要とされる知識や、当該担当職務遂行上必要とされる知識又は技術を修得します。 ・ 初任者研修 ・ 法律専門研修 ・ 人事評価制度研修 等 ◆派遣研修 国、他の地方公共団体その他のものの主管する学校及び講習会又はその他の研修に職員を派遣し、職務に関連する学理、知識又は技術を修得します。 ・ 秋田県市長会都市職員研修 【秋田県市長会】 ・ 能力開発研修(県・市町村合同研修) 【秋田県自治研修所】 ・ 市町村アカデミー研修 【市町村職員中央研修所】 ・ 秋田県市町村職員海外研修 【秋田県市町村振興協会】 ・ 自治大学校 ・ 東北自治研修所 等 ◆自主研修 職員は、行政事務能率改善等を目的とする研究を自主的に行うよう努めなければなりません。 ◆職場研修 所属長又はその命を受けた職員は、その所属職員に対し実務を通じ、常に適切な研修指導を行うよう努めなければなりません。 |
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自己啓発支援 | あり:
在職期間が3年以上かつ勤務成績が良好な職員が、自己啓発(大学等課程の履修)又は国際貢献活動のための休業を希望し、それが公務に関する能力の向上に資すると認められる場合に3年以内の休業(無給)が可能です。 自己啓発等休業をした職員が職務に復帰した場合は、他の職員との均衡上必要があると認められるときは、当該自己啓発等休業の内容や期間に応じて給料の号給を調整することができる制度があります。 |
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メンター制度 | あり | ||||||||||||||||
キャリアコンサルティング制度 | なし | ||||||||||||||||
社内検定等の制度 | なし | ||||||||||||||||
月平均所定外労働時間 | 9.6時間(2022年度実績) | ||||||||||||||||
有給休暇の平均取得日数 | 12.4日(2022年度実績) | ||||||||||||||||
育児休業取得者数(男女別) |
(2022年度実績)
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役員・管理職の女性比率 |
(2023年4月1日時点)
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気になる登録人数とは、2023年4月1日〜2024年3月31日の期間(※1)、リクナビ上でこの企業(※2)を「気になる」(※3)登録した人数です。実際の応募数ではないことにご注意ください。
「採用予定人数に対する気になる登録人数の割合」が大きいほど、選考がチャレンジングな企業である可能性があります。逆に、割合の小さい企業は、まだあまり知られていない隠れた優良企業である可能性があります。
モデルケースは、採用データのサマリー情報になります。
参考データであり、給与の規定などは各社によって異なります。
採用人数 | 該当モデルケースにおける「今年の採用予定人数」と「昨年度の実績(見込み)」の人数です。 |
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初年度月収例 | 該当モデルケースにおける、入社初年度の月収例です。 詳細は、「採用データ」内の「給与・福利厚生(待遇)」欄をご確認ください。 Pick Up
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選考例 | 該当モデルケースにおける選考項目、および実施目安時期になります。 代表的な項目のみですので、記載事項以外の選考項目がある場合もあります。 Pick Up
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その他のポイント | 「有休取得率」「育児・介護制度」などの福利厚生・待遇面や「平均勤続年数」「女性役員在籍」など風土に関するデータです。 |