これが私の仕事 |
新規事業開発/経営の多角化 昨年のTPM上場を皮切りに更なる成長を促進する為、経営の多角化を行うべく新規事業の開発を行っております。
これからの会社の発展に向けて、既存事業の強化もさることながら新たな事業を展開していくことが必要になっており、その新規事業の開発及び運営が仕事になります。
新規事業開発とは、現在の市場ニーズに応えるだけではなく、未来の社会に必要とされるサービスを創造することです。母体は不動産会社になりますが、不動産に囚われるのではなく、不動産という強みを利用しながら事業展開を行っております。
現在は、国際事業/宿泊事業/空間シェア事業(この街の食堂プロジェクト)をメイン事業として進めております。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
挑戦し続けられる環境 今年の4月で入社してから丸10年になりますが、入社時から常に挑戦することが出来る環境があることが一番の好きな所です。
これまでは、賃貸営業部にて営業から店長そして次長を経て部長を務めさせていただきました。個人としての営業力、組織を構築していくマネジメント力を高めることに尽力をした10年間でした。振り返ると、沢山の失敗、目標を超えた達成感、お客様からいただいた
感謝のお言葉、そして後輩が成長をしていく喜び、ひとつひとつかけがえのない思い出であり、とても濃い経験でした。
そして、昨年からは新規事業開発室を発足し、新たな挑戦をさせていただいております。言われ仕事ではなく、自ら率先して仕事を進めていくことが出来る環境だからこそ、常に成長を実感することが出来ています。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
裁量権×資本力 私の就職活動の軸は「如何に自分の市場価値を高めることが出来るか」でした。
具体的には、年次に関係なく裁量を持ち、会社ブランドや上辺だけの役職ではなく、本質的に自身の市場価値を高められる環境を求めていました。
裁量を求めるのであれば起業という選択肢もある中で、なぜ会社員として挑戦するのかを考えたとき、その違いは「資本力」だと考えました。個人では難しい事業規模でも、会社という基盤と資本があれば挑戦できる確率は大幅に変わります。バレッグスは若手にも裁量を与え、かつ、潤沢な事業基盤があり新しい取り組みにチャレンジが出来る資本があり、私の求めている環境が整っており入社を決めました。 |
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これまでのキャリア |
23歳:入社 賃貸営業部配属
24歳:年間売上2位
26歳:年間売上1位
27歳:小型店支店長→半年後 大型店支店長 就任
28歳:次長 就任
30歳:部長 兼 執行役員 就任
32歳:新規事業開発室長 兼 執行役員 就任 |