これが私の仕事 |
発想の転換 店舗に設置してあるデジタルサイネージの管理、綿半グループのEC販売の商品登録、
小売店舗向けのDX(デジタルトランスフォーメーション)の推進。
「もっとこうだったら仕事が楽になるだろうな」というアイデアを現実にする仕事です。
アイデアを叶えるために様々な会社に接触し、実際にお店で検証をしていきます。
・今後の目標
今後の目標は、人の代わりになる技術を見つけて導入していくことです。
人手不足が叫ばれていますが綿半も同様です。そういう切羽詰まっている時こそ新しい技術を
取り入れやすいチャンスだと思っています。スマホやchatGPT等、日常が一変するような技術は
今後もたくさん出てきます。そのために常に情報にアンテナを張り、
新しい画期的な技術を見つけていきたいです。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
自分の仕事が誰かの役に立つ 新しい技術にたくさん触れられることが面白く、実際に、店舗に技術を導入できた際はとても嬉しいです。
・やりがい
お店に設置しているサイネージの管理をしています。権堂店のオープン時にテレビの手配や、設置していただく業者の手配、流す動画の準備などやらせていただきました。開店した後、サイネージを写真で撮ってくださるお客様や、サイネージで流れた情報を元に問い合わせしていただくお客様もいらっしゃり、自分の仕事が誰かの役になっていると思うととてもやりがいを感じます。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
地元で有名で安定した企業だから選びました。 長野県では知らない人がいないのではないかと言われるくらい有名で、安定した企業だからです。また、ホームセンターとスーパーが合体しているお店は全国的にも珍しい業態です。私が就活していた当時はタブレットつきショッピングカートがあったり、リサイクルステーションがあったりと、買い物するワクワク感、独自路線を貫き便利なお店を追及している綿半が魅力的で、ここで働きたいと思いました。
・入社後のギャップ
綿半のグループ会社に、建設関係の綿半ソリューションズやECに特化した綿半ドットコムなど多岐にわたる業種の会社があることを知りませんでした。グループ内の会社同士で協力していることを知り驚きました。社内公募も頻繁にあり、様々な分野のグループ企業に出向できる機会があることも良い意味でギャップですね。 |
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これまでのキャリア |
2019年新卒入社 稲里店 HKN・食品部門
2020年 須坂店 HKN・食品部門
2021年 綿半パートナーズ(出向) ITソリューションUT DXセクション企画G |