業種 |
ホームセンター
スーパー・ストア/その他専門店・小売/専門店(ドラッグストア・医薬品・化粧品・調剤薬局)/専門店(複合)
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本社 |
長野、東京
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綿半ホームエイドは、地域へ根付き、長野県を中心に22店舗のスーパーセンター・ホームセンター、3店舗のドラッグストアを展開しています。
1店舗あたり10万点近くの商品を取り揃えており、食品から日用品、文具、化粧品まで『何でもそろう』利便性の高い店舗です。
社員の平均年齢は30代。若さ溢れる自由で豊かな発想力や、エネルギッシュな行動力が会社の躍進とお客様のいきいきとした暮らしを支えています。最近では入社3年目でも、バイヤーや商品開発などの本部職で活躍している社員もおります!若手社員でも積極的に新しいことにチャレンジすることができる環境が綿半にはあります!
「綿半グループ」の発祥は現在の長野県飯田市で商いを始めた1598年のこと。420年以上の長きにわたり会社を存続させる為には、時代の流れに応じて柔軟に業態を変化させて行く必要がありました。現在では「綿半グループ」という企業体を形成し、多岐にわたるビジネスを展開しています。そんな当社の歴史は、いわば「変革の歴史」だったと言えるかもしれません。当社では03年以降、従来型のホームセンターに食品を加えた「スーパーセンター」への転換を推進してきましたが、こうした大胆な改革を断行できたのも、時代の変化に応じて業態を変化させてきた当社独自の文化・風土があったからこそだと思います。
従来のホームセンターを基盤に日配品・加工食品の導入、さらに生鮮食品を導入したスーパーセンター業態を展開しています。生鮮食品から日用雑貨、家電製品、日用大工まで1回の買い物で何でも揃う、利便性の高い店舗となっています。そして現状に満足することなく、「地域のお客様に愛され、必要とされる店」をモットーに新業態の開発に日々挑戦し続けています。今後は長野県内への出店にとらわれず、県外への出店と新業態の出店を視野に入れています。また、出店地により異なるお客様のニーズに対応するため、新フォーマットの店舗開発にも力をいれています。今後も時代の先を見据え、変革を続けていきます。
事業内容 | 《事業内容》
スーパーセンター、ホームセンター、ドラッグストア、調剤薬局、動物病院のチェーン展開 《会社概要》 綿半ホームエイドは、地域へ根付き、長野県を中心に37つの拠点を展開しています。主力業態のスーパーセンターは1店舗あたり25万点近くの商品を取り揃えており、食品から日用品、文具、化粧品まで『何でもそろう』利便性の高い店舗です。 最近は独自ブランド(PB商品)の研究開発や新たな商品分野の拡充、仕入れルートの多様化などを積極的に進めています。新商品開発や仕入れ、お客様への販売まで、SPA(製造小売業)としての変革も続けております。 《仕事の面白さ》 お客様からの「ありがとう」が何よりも嬉しいです!お客様に喜んでもらえる商品販売・売場・店づくりがやりがいの1つになります。また上司にも意見が言いやすく、自分の意見を売り場に反映できます。多くのコミュニケーションから、風通しの良さも当社の魅力です。 アナタに合った仕事に出会えます! キャリアアップや社内公募制度で店長やバイヤー、本社の事務職や営業推進職など様々な職種にもチャレンジする方もおり、活躍の場所は様々です! |
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設立 | 昭和52(1977)年1月13日 |
資本金 | 1億円 |
代表者 | 代表取締役社長 牧島 禎彦 |
従業員数 | 2,763名【うち正社員533名(男性392名、女性141名)】
2024年4月現在 |
社員平均年齢 | 【37.6歳】(2023度年実績)
2005年(平成17年)より食料品を取り入れ、会社が急成長しました。 それに伴い、毎年多くの新入社員を採用していることから平均年齢が若くなっています。20代の管理職、バイヤーなどもおり、若手の活躍の場がたくさんあります! |
有給取得率 | 【82.4%】(2023度年実績)
連休取得制度があり、年に一度は必ず長期連休が取れます。 育児休暇・産前産後休暇も取得しやすい環境です。企業主導型の保育所もありますので、子供ができても長く働ける環境です。 |
平均残業時間(月) | 【11.8時間】(2023度年実績)
従業員のワークライフバランスを大切にしております。 業務の作業効率を見直し、労働時間も把握できるようにしております。 |
事業所 | 本社(長野県長野市南長池205)
長野県、愛知県、東京都、山梨県 |
店舗 | 【長野県】
長野市/本部・長池店・若里店・川中島店・稲里店・檀田店・権堂店 須坂市/須坂店 中野市/中野店 千曲市/千曲店 上田市/上田店 安曇野市/穂高店・豊科店 松本市/松本芳川店・庄内店 塩尻市/塩尻店 諏訪市/諏訪店 箕輪町/箕輪店 伊那市/伊那店 飯田市/アップルロード店 【山梨県】 富士河口湖町/富士河口湖店 北杜市/長坂店 山梨市/万力店 南アルプス市/八田店 都留市/都留店 【東京都】 東村山市/東村山店 国分寺市/国分寺店 【愛知県】 江南市/江南店 【埼玉県】 小鹿野町/小鹿野店 坂戸市/坂戸店 【神奈川県】 相模原市/相模湖店 |
売上高・経常利益高 | 決算期 売上高 経常利益高
――――――――――――――――――――――――――― 2015年3月 457億円 2.2億円 2016年3月 490億円 4.6億円 2017年3月 499億円 9.0億円 2018年3月 507億円 12.7億円 2019年3月 516億円 8.9億円 2020年3月 517億円 9.4億円 2021年3月 526億円 14.5億円※コロナ特需 2022年3月 495億円 13.3億円 2023年3月 497億円 7.2億円 2024年3月 511億円 7.9億円 ※1996年より28年連続黒字経営継続中 |
関連会社 | 【親会社】
綿半ホールディングス(プライム市場上場) 【綿半グループ】 ・綿半パートナーズ(株) ・大洋(株) ・(株)綿半三原商店 ・リグナ(株) ・(株)綿半キッズスクール ・(株)綿半Jマート ・(有)小諸動物病院 ・綿半ソリューションズ(株) ・(株)綿半ドットコム ・(株)夢ハウス ・綿半トレーディング(株) ・ワタハン・デ・メヒコ ・(株)綿半フレッシュマーケット ・(株)サイエンスホーム ・(株)綿半ホームズ ・綿半リアルエステート(株) ・(株)綿半インテック ・綿半ファーム(株) ・社会福祉法人綿半野原積善会 |
事業戦略 | 【一店舗一経営】
店舗の主体性を尊重し、店舗で考え、店舗が行動する、店舗の個性を尖らす 従業員の個性を活かし、店舗の個性を尖らせることに取り組んでおります。 綿半は一つとして同じお店がありません!その楽しさを一緒に経験しましょう! |
ビジョン | 『地域で1番頼りにされる店になる』をビジョンに掲げています。
「綿」から「金物」、「金物」から「ホームセンター」と時代のニーズに合わせ変革を続けてきた当社ですが、今後も時代の先を見据え変革を続け、お客様はもちろん従業員も笑顔になれる企業を目指しております。 |
沿革 | 1598年 綿半発祥の地飯田市で創業開始
1977年 (株)綿半ホームエイド設立、1号店長野店(現 長池店)オープン 1980年 若里店オープン 1986年 資本金1億円とする 1987年 川中島店オープン 1992年 全店POSシステム導入 1993年 商品部設立 1995年 長池店移転新築オープン、上田原店オープン 1996年 東松本店オープン 1997年 (株)綿半リビングストアーホームエイド事業部4店舗を合体 江南店・アップルロード店リニューアル 1998年 長池店B館オープン 2000年 松本芳川店オープン、中野店・豊野店・稲里店 同時オープン 2002年 長野物流センター稼働、伊那店オープン 2003年 諏訪店オープン、穂高店オープン 2004年 檀田店オープン 2005年 長池店リニューアル(スーパーセンター化) 諏訪店リニューアル(スーパーセンター化) 2006年 伊那店リニューアル(スーパーセンター化) 松本芳川店リニューアル(スーパーセンター化) 2007年 長池店リニューアル(生鮮食品導入) 須坂店オープン(生鮮食品導入店舗) 2008年 伊那物流センター稼働 庄内店オープン 綿半クリエイティブプロダクツ吸収により貿易部発足 箕輪店オープン(生鮮食品導入店舗) 2009年 伊那店リニューアル(生鮮食品導入) 2010年 松本芳川店リニューアル(生鮮食品導入) 稲里店移転リニューアル(生鮮食品導入) 諏訪店リニューアル(生鮮食品導入) 2011年 中野店リニューアルオープン 川中島店リニューアルオープン(食品導入) 長池店リニューアルオープン 2012年 千曲店オープン(生鮮食品導入店舗) 箕輪店リニューアルオープン 穂高店リニューアルオープン 2013年 須坂店リニューアルオープン 2014年 伊那店リニューアルオープン 2015年 豊科店オープン(生鮮食品導入店舗) 塩尻店オープン(生鮮食品導入店舗) 2016年 庄内店リニューアルオープン 2017年 東村山店オープン 2018年 富士河口湖店オープン(生鮮食品導入店舗) 可児店オープン(生鮮食品導入店舗) 2020年 中野店リニューアルオープン(生鮮食品導入) 2021年 富士河口湖店リニューアルオープン(生鮮食品導入) 2022年 上田店、権堂店オープン |