株式会社地域科学研究所チイキカガクケンキュウショ
業種 ソフトウェア
情報処理/コンサルタント・専門コンサルタント
本社 大分
インターンシップ&キャリアの評価(-件)
  • 総合評価
  • -
  • 評価が高い項目
  • -

先輩社員にインタビュー

Social Impact事業部
M・Y(27歳)
【出身】九州工業大学大学院  学際情報工学専攻 卒
【年収】非公開
これが私の仕事 地域住民の頼りにされる自治体を創生するエンジニアコンサルタント
私は自治体を相手にしたコンサルタントの仕事、そしてエンジニアとしての業務を行っています。
仕事を行う際の軸は「地域住民の頼りにされる自治体を創生する」ことです。
まるで大黒柱のように、そこにあってよかったと感じてくれる。
そんな自治体を自分のできる範囲で生み出したいと考えています。
 
だからこの仕事が好き!
一番うれしかったことにまつわるエピソード
成果物に対するお礼文書をいただけたとき
自分が進めた仕事の成果物に対し、お客様からお礼の文書をいただけたことは嬉しかったです。
 
ズバリ!私がこの会社を選んだ理由  ここが好き IT技術を用いた地方活性化について学びたかった
私の目標は地元である島根県の活性化です。
手段として、大学で学んだプログラミングの技術を用いることを想定していました。
両者に合致したので当社であったためこちらへ就職しました。
 
これまでのキャリア 1年目:エンジニア
2年目:エンジニア、地方創生コンサル

この仕事のポイント

仕事で身につくもの 客観的に整理・分析する能力が身につく仕事
特に向いている性格 大勢の人と協力しながら進めるのが好きな人向きの仕事

先輩からの就職活動アドバイス!

就活と言われても、何からを手を付けていいか分からない方が多いと思います。
その入口として行うべきは「今できること」を整理しておくことです。
将来の目標や、やってみたいことは簡単に決まりません。
10年、20年先に決まることだってあります。
ですので、それは後回しにして、今の自分にできること(趣味、得意科目、何でもOK)を整理してみてください。
それさえできれば、人生なんとかなります。

株式会社地域科学研究所の先輩社員

自治体と伴走して地域の未来をデザイン

Social Impact事業部
M・K
和歌山大学 観光学部・地域再生学科

自治体の潜在的なニーズを寄り添うことで明確化し、最善の課題解決へ

Social Impact事業部
M・T
東京工業大学大学院 環境社会理工学院融合理工学系

故郷に帰りたい人が帰る場所を残す仕事

Social Impact事業部
I・A
早稲田大学 法学部

地域を豊かにするシステムづくり

Social Impact事業部
A・M
大分大学 理工学部/数理科学コース

地域の未来を考えるための道具を作る

研究開発部
I・K
名古屋大学大学院 生命農学研究科

地域課題を解決する、未来を創る技術者

Social Impact事業部
K・R
島根大学大学院 自然科学研究科

先輩社員をすべて見る

この企業に注目している人は、他にこんな企業に注目しています

気になる 気になるリストに追加済 インターンシップ&キャリアエントリー
閉じる
ログイン・会員登録
ご利用にはログイン、または会員登録が必要になります。
閉じる