株式会社地域科学研究所チイキカガクケンキュウショ
業種 ソフトウェア
情報処理/コンサルタント・専門コンサルタント
本社 大分
インターンシップ&キャリアの評価(-件)
  • 総合評価
  • -
  • 評価が高い項目
  • -

先輩社員にインタビュー

Social Impact事業部
S・M(26歳)
【出身】大分大学大学院  工学研究科 工学専攻 福祉環境工学建築学コース 卒
【年収】非公開
これが私の仕事 住民や行政と一緒にまちの目標を考え、達成に向けて支援を行っています!
公会計やシステムサポートなど、幅広く携わらせていただいています。
その中でも主に、自治体を対象とした総合計画の策定支援と公共施設マネジメントの推進に取り組んでいます。
まちの指針となる計画をつくり、住民や行政が一体となってまちづくりができる方法を考えています。住民の声を直接聞くことができ、それをまちの活動に反映させていけることは、この仕事ならではだと感じています。
 
だからこの仕事が好き!
一番うれしかったことにまつわるエピソード
住民やお客さんに喜んでいただけるときが一番嬉しいです!
自治体の取組を支援していく中で、住民の意見を取り入れていくためにワークショップを開催することがあります。
地域の方々が自分たちが暮らすまちについて日頃感じていることなどを話し合う中で楽しそうな姿を見たり、意見を伝えられてよかったと言っていただけたりすると、開催してよかったと感じます。また、住民の意見を行政に向けて発信できたときの達成感は大きかったです。住民の生の声はトップに届きづらい現状にあるため、貴重な機会をいただけていること、重要な役割を担っていることを日々実感しています。
 
ズバリ!私がこの会社を選んだ理由  ここが好き 現場とデータを行き来して地域を分析したいと思った!
地元大分で、現場とデータを照らし合わせて地域課題を見つけ、解決していきたいと思い入社を決めました。大学では都市計画専攻で人口や災害リスク等のデータから地域を分析するのが好きでした。また、GISを使っていたこともあり、地図を扱う会社で働きたいと思っていたため、この会社がぴったりだと思いました。
 
これまでのキャリア 大分大学大学院で都市計画を専攻していました。
入社後は、一年目から現在にかけて主に総合計画策定業務に携わり、今は公共施設のマネジメント方法を自治体と一緒に考えています。

この仕事のポイント

仕事のスタイル 機敏なフットワークと行動力が必要な仕事
仕事で身につくもの プレゼンテーション能力が身につく仕事

先輩からの就職活動アドバイス!

やりたいことがあるに越したことはありませんが、やりたいことがない方や何がしたいか分からない方もいると思います。
また、周りの内定が決まって焦ることもあるかと思いますが、企業によって採用方法やスピードも違うので、それぞれのペースで進めていってよいと思います!
焦りすぎず、頑張ってください!

株式会社地域科学研究所の先輩社員

自治体と伴走して地域の未来をデザイン

Social Impact事業部
M・K
和歌山大学 観光学部・地域再生学科

自治体の潜在的なニーズを寄り添うことで明確化し、最善の課題解決へ

Social Impact事業部
M・T
東京工業大学大学院 環境社会理工学院融合理工学系

故郷に帰りたい人が帰る場所を残す仕事

Social Impact事業部
I・A
早稲田大学 法学部

地域を豊かにするシステムづくり

Social Impact事業部
A・M
大分大学 理工学部/数理科学コース

地域の未来を考えるための道具を作る

研究開発部
I・K
名古屋大学大学院 生命農学研究科

地域課題を解決する、未来を創る技術者

Social Impact事業部
K・R
島根大学大学院 自然科学研究科

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