株式会社地域科学研究所
チイキカガクケンキュウショ

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  • 正社員
業種
ソフトウェア
情報処理/コンサルタント・専門コンサルタント
本社
大分

先輩社員にインタビュー

研究開発部
I・K(30歳)
【出身】名古屋大学大学院  生命農学研究科 卒
【年収】非公開
これが私の仕事 地域の未来を考えるための道具を作る
私の仕事は、地域の課題解決に役立つ数理モデルを開発し、自治体職員の意思決定を支援することです。具体的には、オープンデータを活用したデータサイエンスやモデリングに取り組み、新しいテーマや技術の発掘にも力を入れています。地域社会の未来を形作るための一助になれることに、大きなやりがいを感じています。
 
だからこの仕事が好き!
一番うれしかったことにまつわるエピソード
学び続けられる環境が成長を後押しする
この仕事の魅力は、新しいことを学び続けられる環境が整っている点です。特に「こうしたらできるかもしれない」と思っていたアイデアが実際に形となり、動き始めた瞬間は格別の喜びがあります。また、お客様から感謝の声をいただいたときや、1年前と比べて明らかにスキルが向上していると実感できたときも、大きなやりがいを感じます。こうした成長の積み重ねが、この仕事の醍醐味です。
 
ズバリ!私がこの会社を選んだ理由  ここが好き 地域を支える仕事に携わる喜び
この会社を選んだ理由は、地域を対象にした仕事ができると感じたからです。入社後に感じた一番の魅力は、同僚の誠実さです。まじめで誠実な人が多く、働きやすい環境が整っています。また、プロジェクトの規模が適度で、自分の仕事が成果物に直接反映される実感を持てる点も魅力です。この環境の中で働くことで、日々やりがいを感じています。
 
これまでのキャリア 1~3年目はSocial Impact事業部で財務書類の作成やシステムサポートを担当しました。4年目からは研究開発部で数理モデルの構築などに取り組んでいます。

この仕事のポイント

仕事のスタイル 自分の仕事を自分で決めていく仕事
仕事で身につくもの 新しいモノを生み出す力が身につく仕事

先輩からの就職活動アドバイス!

自分が将来やりたいことが明確な方は、それを実現できる環境を探してください。まだ明確でない方は、自分が成長できる環境を選ぶと良いでしょう。就職活動では準備も大切ですが、最も重要なのは、自分の選択にしっかりと納得できることです。自分の軸を明確にすることで、より良いキャリアを築けると思います。

株式会社地域科学研究所の先輩社員

自治体と伴走して地域の未来をデザイン

Social Impact事業部
M・K

自治体の潜在的なニーズを寄り添うことで明確化し、最善の課題解決へ

Social Impact事業部
M・T

故郷に帰りたい人が帰る場所を残す仕事

Social Impact事業部
I・A

地域を豊かにするシステムづくり

Social Impact事業部
A・M

地域課題を解決する、未来を創る技術者

Social Impact事業部
K・R

自治体のコンサルティング業務

Social Impact事業部
K・K

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掲載開始:2025/01/27

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